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初学者の質問に合格者や中上級者が答えてくれるよ91

1 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 01:31:04 ID:???
1)本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。
質問者はなるべく具体例を挙げ疑問点を明確にして質問しましょう。
「○×って何ですか」「○法×条の趣旨は?」といった抽象的な質問は避けて下さい。
手持ちのテキスト等を調べた方が早いでしょうし。

前スレ
初学者の質問に合格者や中上級者が答えてくれるよ90
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1171716741/

2)上 記 以 外 の質 問 は 、以 下 の ス レ に て お 願 い し ま す。

スレ違い質問は原則スルーされます。

「四人組ってなんですか?」等、基本書にまつわる質問は
新☆基本書スレッド 2007第2刷【通算第81刷】
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1170141118/


「初学者だけどシケタイ読みこなせますか?」等、予備校本にまつわる質問は、
C-BOOKvsコンデバvsシケタイvs基礎vsLLM No.20
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1166434068/


バカ質問その他は、
司法試験板一番の速さで質問に答えるスレpart48
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1169538297/

2 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 02:27:48 ID:???
余裕の2get

>>1

3 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 02:30:39 ID:???
>>1
乙です。


前スレで未解決の質問です。
よろしくお願いします。

966 :氏名黙秘 :2007/03/01(木) 17:03:05 ID:7AksX8NB
>>985
略取誘拐と監禁との罪数関係は非常に実務的な論点
だが,あっさりと言えば,58年判例にあるように,略取
誘拐後更に監禁した場合は併合罪なんだけど,監禁を
手段として略取した場合には,観念的競合が成立する
という考えが有力。

972 :氏名黙秘 :2007/03/01(木) 18:33:40 ID:???
>>966
なるへそ。そういえば、そんな記述を見かけた気が。
こういう場面を想定してたんですね。

にしても、
監禁を手段として略取という場面が想定しにくいのですが、
どういう場合が、単なる暴行を用いた略取を超えて
監禁を手段とした略取になるのでしょうか?

また、監禁を手段として略取した場合でも、
その手段としての監禁が、9年間余続いているということになるのでしょうか?

4 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 03:27:25 ID:???
民法です。
請求147と催告153の違いは裁判上か、裁判外かでしょうか?

5 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 03:35:58 ID:???
>>4
裁判上の請求は訴訟物として請求たてるってこと。
裁判上主張しても請求として立ててない場合は催告にとどまる。

6 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 05:11:25 ID:???
抗弁じゃダメなんだっけか

7 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 09:58:04 ID:zko2hSiA
>>3
監禁を手段としての略取というのは,典型的には自動車
内にいる被害者を外に出さないために車を疾走させて
略取する方法。
このような手段としての監禁がその後も続いているかど
うかは,事案によるだろうけど,犯意の継続性や時間・場所的
接着性などから,継続した行為とみるかそれぞれ併合罪
とするかという事実認定の問題。

8 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 09:59:48 ID:???
「はやししうぞう」って誰ですか?
なぜ漢字じゃないのでしょうか?

9 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 10:02:40 ID:???
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +


10 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 10:34:44 ID:???
>>6
権利抗弁じゃ駄目

11 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 10:35:58 ID:???
>>7
誘拐計画の段階で、
「誘拐に便利なよう自己の自動車の後部ドアを車内からは開かないように改造し」
実行行為段階においては、
「被害者の両手・両足を麻縄等で縛り、口にタオルで猿ぐつわをはめたりしつつ、
自車から脱出不可能にし」
ている場合に、身の代金目的拐取罪と監禁罪を併合罪としている(最決昭和58年9月27日)
のですが、これは監禁が拐取罪の手段として用いられてないと判断されてるわけですよね?

私には、
>自動車内にいる被害者を外に出さないために車を疾走させて略取する方法
のように思えてならないのですが。

12 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 10:45:41 ID:???
刑法の肢別でわからないところがありました。

<問題> S56-66
 雇主乙から丙に対する売掛金債権の取立てを依頼された経理
係甲は,丙の利益を図るため,丙からの入金がないのに,あった
ように帳簿に虚偽の記載をし,その旨乙を誤信させ,事実上丙の
支払いを免れさせた。詐欺罪が成立する。

<答え> ×
 本問の場合、丙の利益取得は、乙の処分行為によらない事実上のものにすぎず、
甲には処分行為に向けられた詐欺行為は存在しない。

ということなのですが、
これは処分意思がないということなのでしょうか?

この問答からすると、
支払いを求められた債務者が「もうすでに弁済した。」と嘘をついて
弁済を免れた場合でも詐欺罪は成立しないということになるのでしょうか?

あと、水道メーターの事案(針を逆回転させて電気料金の支払いを免れたら
詐欺罪が成立する。)との違いがよくわかりません。
債務がそもそも存在しない(水道メーター)と思わせたら詐欺罪成立で、
債務を弁済した(本問)と思わせたら詐欺罪不成立なのでしょうか?

13 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 11:13:47 ID:zko2hSiA
>>11
議論したいなら以後オレはパスね。
58年判例は事実認定として,児童を誘拐した後
監禁した,というのを前提としている。
誘拐なんだから身柄の支配に監禁は用いられていない。
念のため付け加えると,拐取罪は状態犯だという理解が
前提だからね。拐取は身柄を支配した時点で実行行為
が終わってる。

14 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 11:19:35 ID:???
>>12
雇主しか債権を処分できないから。

15 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 11:27:25 ID:???
>>8
林修三のことだろ

16 :15:2007/03/02(金) 15:23:22 ID:???
>>8
ゆだねてごらん

17 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 21:00:45 ID:???
この板のスレを読んでいるとよく、
判例集に解説は要らないというような意見を目にします。

さらに、論点や理由付けの読解、答案への再構成なども
判例のみで行っているようです。

こうしたのは、慣れなのでしょうか?
何か会得する方法や書籍があれば、教えてください。

18 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 21:07:51 ID:???
>>12
詐欺罪の構成要件にあてはめてみるとよい。
 @欺く行為→A錯誤→B錯誤に基づく交付・処分→C領得・利得
というのが詐欺罪の基本構図であるが、
本件では、Bの錯誤に基づく処分行為が考えられない。

では、@欺く行為があったのだろうか? 
(実行の着手があれば、詐欺未遂罪が成立するので問題となる)
そもそも、帳簿上の記載がないために、債権が存在しないとの
錯誤が生じたとしても、その錯誤に基づいて処分行為をすることはない。
(取立てをしなくとも、観念上債権は存続している。)
つまり、帳簿に虚偽の記載をすることは
「錯誤によって処分させることに向けた欺く行為」にはあたらない。
よって、@の欺く行為がなく、詐欺罪は成立しない。

この事例は、おそらく背任罪が成立するでしょう。

電気メーター逆回しの事例はよくわからないけど、
実態と異なる電気代を請求することになるので、
処分行為があるということかもしれない。
手元にある教科書には詳しい解説がないので、
どういう理由で大審院が詐欺罪を成立させたのかわかりません。

19 :氏名黙秘:2007/03/02(金) 21:15:28 ID:???
>>18
処分行為者ガ無権利というところで切るんじゃないの?

20 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 09:58:24 ID:???
>>17
読み進んでいけば分かるけど

読者対象が学生だけではないというのがヒント

21 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 12:23:42 ID:???
>>19
おまえ、大丈夫か〜あ

22 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 12:52:09 ID:???
民法の表見代理の成立について質問です。
Aが銀行からお金を借りるにあたりBに保証人となって欲しいと依頼したところ、
Bはこれを承諾してAに相手方白紙の委任状を交付したとします。
ところがAは銀行ではなく筋悪の街金からお金を借りたうえ、委任状を利用して
Bを保証人とする契約をしました。
この場合、109条の問題となるとされていますが、基本代理権がある以上110条の
問題となるのではないかという疑問があります。どのように考えるべきでしょうか。

23 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 12:59:45 ID:???
白紙委任状の交付が代理権付与の趣旨ではなかったという事実認定だったんじゃないの

24 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 14:53:43 ID:???
>>21
へぇ
処分行為者が処分権限持ってないと財産を公布できないはずだけど

25 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 15:27:06 ID:???
>>23
そのとおりだな。
それによって結論もかわってくるしな。
白紙委任状の交付は授権行為となるのかという論点だな。
誰がその白紙委任状を使用してもかまわない趣旨で交付されたものなら
委任状の交付は代理権の授与にほかならないから表見代理の
問題とはならないけど、この場合、代理人となる者を限定する趣旨
で交付されてるから表見代理の問題となる。
結局はその白紙委任状を信じた者の保護と授権者の両者の調和の
観点から考えないといけないから、無権代理人の行った行為が
当初の委任状交付の際に限定されていた本来の事項と乖離の程度が
小さい場合は109条の問題として扱うんだよ。

乖離が大きいなら表見代理の問題ではなくなる。
ただそれだけ。
110条はあくまで代理権が存在したことを前提にしているけど、
本件では代理権の存在自体を争ってるからな。
だから110条の問題ではなく109条で争っているというわけだ。


26 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 15:44:42 ID:???
会社法22条あたりの論点で出てくる現物出資っどんな概念なんですか?

27 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 16:02:40 ID:???
>>26
不動産とか工場とか出資するのさ。

28 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 16:24:47 ID:???
>>27
ありがとうございます

29 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 19:18:40 ID:LhxL/zSg
即時取得には外観上従来の占有状態に変更を生ずるような占有を取得が必要ということですが、この場合外観上変更が認識できるという事は誰を保護する意図なのですか?
指図による占有移転に即時取得が認められた場合の理由が理解できません

30 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 19:28:12 ID:???
外観つっても視覚による認識とは限らない
指図による場合は占有代理人に問い合わせる事ができる

31 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 19:47:03 ID:???
>>24
交付でした(ぉ

32 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 19:49:17 ID:LhxL/zSg
30ありがとうございます。占有代理人へ問い合わせができることで、権利の所在がはっきりし、その後の取引の安全が害されないと理解すればいいですか?

33 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:14:33 ID:???
>>32
「取引の安全」じゃないよ。
即時取得が成立すると不利益を受けるのは、その物の本来の所有者。
だから、外観上従来の占有状態に変更を生ずるような占有を取得することが必要、とされるのは
原所有者に認識できるように、ということ。
一言で言うと静的安全の保護。

34 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:16:57 ID:???
文無しで店に入って食い逃げしようとしたけど、逃げ切れずにつかまっちゃった場合は
詐欺既遂ですか?未遂ですか?

35 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:18:24 ID:???
食った時点で既遂

36 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:19:46 ID:???
>>34
無銭飲食の場合の構成についての考え方による。
どういう見解に立つかによって、既遂もありうるし未遂もありうるし、既遂かつ未遂もありうる。

37 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:25:36 ID:LhxL/zSg
33なんどもありがとうございます。原所有者からの認識ですね。もう一度詳しく調べてみます。よかったら、原所有者が認識できるメリットを教えていただければ助かります。

38 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:29:05 ID:???
債務不履行の効果のところに出てくる「代償請求権」の根拠条文ってなんですか?
信義則でいいんでしょうか

39 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:44:55 ID:???
>>38
415条

40 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:48:27 ID:???
>>39
債務者に帰責事由がない場合(放火による火災保険金)についても415条で良いんでしょうか

41 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:49:43 ID:???
>>35
ありがとうございます。やっぱり既遂になっちゃうんですね。
なんか常識的に変な気がしたんですが。

お金持ってて、食い逃げしようとしたけど捕まって払わされた場合も、
やっぱり詐欺既遂ということになるんですかね?


>>36
あんまり深読みしないでいいですよ。
注文した時点で1項詐欺、債務を免れた時点で2項詐欺が成立しうるが、
2項詐欺は1項詐欺に吸収される、(たぶんこんな感じだったと思う)
という普通の見解に立ってます。

42 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 20:51:05 ID:???
>>40
帰責性無い場合は536条2項があるジャマイカ

43 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:01:09 ID:???
食ったあとに代金債務を逃れる意図を生じ店員の目を盗んで逃げようとした事例の話は、
今でも基礎講座で伊藤塾長がやってるのかな

44 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:11:14 ID:???
注文の前に食い逃げする意図がなかったって証明をするのは至難の業

45 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:33:20 ID:QL/fWzaL
民法総則で、「意思能力と行為能力の関係」という問題なのですが、
何を書いたらいいのでしょうか?
ただ意思能力と行為能力について書くことならできますが、
それでは「関係」への解答にならないですよね。
それに、書く量が行為能力の方がだいぶ多くなってしまうし。。。

どなたかアドバイスをお願いします。

46 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:35:20 ID:???
>>45
意思無能力の場合の効果と行為能力が無い場合の効果
それぞれの第三者を保護する制度
二重効の処理
とか考えてみるといいよ。

47 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:35:44 ID:???
要件の違い、効果の違い、要件が重なりあう部分での両者の優先関係
制度比較問題の定跡

48 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:39:47 ID:???
>>45
適当に思いついたことを。

意思能力がない法律行為は無効として表意者を保護することが必要。
しかし意思能力の有無は外形的に判断が難しく、個々の場合についていちいちその有無を確かめるのは難しい。
そのため一定の類型の者については定型的に行為能力がないものとして、法律行為を取り消せるものとした。
こうすることで、いちいち意思能力が無かったことを証明しなくとも行為能力がなかったことを理由に
表意者の保護を図れることができる。
こういう面から見れば、行為能力は意思能力の機能を補完して表意者保護の目的に資するという関係にあるといえる。
なお、行為能力が制限されていなくとも意思能力がないことを証明して法律行為の無効を主張することはできるから、
表意者保護の範囲としては意思能力の方が広いことにはなる。

あまり過信せずに、ヒント程度に使ってください。

49 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:44:51 ID:PN2uS6e0
>>44
まあ注文時に食い逃げの意思があったことを証明するわけだがな。

50 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 21:56:06 ID:???
まじめな話、金を持たずに店に入ってきて注文したという事情があれば
もう証明としてほぼ十分だと思うが。
何かしら特殊な事情でもない限り。

51 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 22:00:56 ID:???
金を持ってればな

52 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 22:10:04 ID:???
金をもってなくても食い逃げの意思があったことが一応推定できる

53 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 22:10:53 ID:???
すいません。41です。

お金持ってて、食い逃げしようとしたけど捕まって払わされた場合も、
やっぱり詐欺既遂ということになるんでしょうか?

54 :45:2007/03/03(土) 22:19:34 ID:QL/fWzaL
>>46-48

レスどうもです!
参考にさせていただきます。

55 :45:2007/03/03(土) 22:38:42 ID:???
どうもです!
  
セックス!

56 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 22:42:07 ID:???
憲法なんですが、
在外投票違憲判決?
が違憲になった意味が分かりません

57 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 23:01:56 ID:???
>>56
判決文は読んだ?
↓のサイトのpdfで判決文全部読んでもわからなかったら聞いてください。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=25008&hanreiKbn=01

58 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 23:35:24 ID:???
>>23
>>25
表見代理のご回答ありがとうございました

59 :氏名黙秘:2007/03/03(土) 23:35:36 ID:???
>>57
ありがとうございます・読みました。
分かりました。スッキリしました・


60 :59:2007/03/04(日) 01:45:17 ID:???
>>57
セックス!

61 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 03:14:26 ID:???
── =≡∧_∧ = もういっぺん礼儀作法からやり直して来い
── =≡( ・∀・)  ≡   ドコッ     ∧_∧
─ =≡○_   ⊂)_=_  \ 从/-=≡ r(    ) >>60
── =≡ >   __ ノ ))<   >  -= 〉#  つ
─ =≡  ( / ≡    /VV\-=≡⊂ 、  ノ 
── .=≡( ノ =≡           -=  し'


62 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 11:22:07 ID:???
初学者というより、素人ですが、よろしく御願い致します。

会社法の法源の優先順位が、
 商事条約>定款>会社法>会社に関する特別法令>会社に関する慣習法>民法
とのことなのですが、
 会社法>会社に関する特別法令
となっているのはどうしてなのでしょうか?

63 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 12:39:44 ID:???
>>62
まずはその順位の引用元を示したほうがいいと思うよ。

64 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 12:47:51 ID:???
政令・省令を指していると思われます

65 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 13:07:49 ID:???
自分の愚かさを嘆くがいい

66 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 13:54:13 ID:???
62です。
D大学の先生までお出ましいただいて、光栄です。
ご指導ありがとうございました。

67 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 14:35:55 ID:+f+RnFlM
恐喝の故意で暴行して財物を奪取した場合で、
傷害の結果が生じた場合の罪責を教えてください

恐喝罪と傷害罪、恐喝罪と過失傷害、包括一罪か観念競か併合罪か。。。わかりません。


68 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:02:30 ID:???
>>67
判例要旨〔刑249〕


14◎恐喝の際、相手方に傷害を与えたときは、恐喝罪と傷害罪との観念的競合である。(最判昭23・7・29刑集2-9-1062)⇒204条 ⇒54条

「模範六法2004 平成16年版」(C)2004(株)三省堂

69 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:04:59 ID:???
下級審判例では恐喝と傷害の観念的競合としてるものが多い。
強盗致傷の厳罰を回避するための方便臭いが。

70 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:10:22 ID:???
ありゃ
最判があった

71 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:12:09 ID:???
横領と盗品等罪がよくわかりません。

甲がAに売却した土地の登記が残っているのを幸いに、情を知るBに対して
抵当権を設定して、債務が弁済できなかったため、当該土地をBに代物弁済
した場合、抵当権設定時にBに横領罪の共犯が成立するかは別にして、
代物弁済時には、Bは盗品等(横領によって得た財物)ということを知っている
わけですから、Bに盗品等有償譲受け罪が成立するのでしょうか?

Bが唆して抵当権を設定させた場合には、
横領罪の教唆犯と盗品等有償譲受け罪の併合罪?

Bは単なる悪意者だった場合には、
横領罪の共犯は成立しない(民法との統一性)が、
盗品等有償譲受け罪は成立する???

特に下は明らかにおかしいと思うのですが、これを否定する有効な理論がみつかりません。


あと、全然話は違うのですが、
盗品等罪って、無償で被害者の下に返す場合には、
犯罪不成立ということでいいんでしょうか?

ほんとレベルの低い質問ですみません。。

72 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:20:34 ID:???
>>68
傷害の故意がなくとも?
恐喝には暴行も含まれるから傷害の未必の故意を認定?

73 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:23:12 ID:???
傷害は暴行の結果的加重犯

74 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:49:51 ID:???
大便は小便の結果的加重犯

75 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 15:58:06 ID:???
>>71
一般には「横領」とは「不法領得の意思の発現」と解されていますが,
単に他人の物の占有者が内心で「横領しよう」と思っただけでは処罰できないと思います.
横領には未遂規定がない以上,Aが,情を知ったBに、代物弁済を持ちかけた時点で,
不法領得の意思の発現有りと認め,その時点で横領が既遂に達し,
実際に登記を移転する行為は不可罰的事後行為であり,かつ,
Bにつき盗品等罪が成立するというのも,理屈の上では成り立ちうるとは思いますが、
通説判例はそのような立場に立っていないようです.
(最判S30・12・26刑集9・14・3053 横領罪の成立につき登記の完了が必要とされた事例)

76 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 16:00:53 ID:???
占有してる不動産を、よし売ったぜっていうだけで売買契約は成立しちゃうけど
それだけで意思の発言と見れないってことか

77 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 16:08:52 ID:???
>>75
ありがとー。

不動産の場合は、登記の完了によって既遂に達するから、
一般に盗品等罪は成立しないと考えてよさそうですね。

他方、動産の場合は、売買の意思表示の時点で
不法領得の意思の発現ありとして既遂になると考えられているので、
むしろこっちの場合に、横領教唆+盗品等譲受けという処理がありうる
んでしょうが、>>75にあるとおり、普通は横領のみ成立させると。

で、それはいいんですが、
本問の場合は、抵当権設定+代物弁済で、事情がちょっと違うと思うんです。
抵当権設定が横領行為に当たる(+登記完了で既遂になる)ことは問題ない
と思うのですが、その後の代物弁済はどう評価すべきなんでしょうか?

横領罪がすでに成立しているので、盗品等罪が成立するとも思えるが、
横領罪の共犯によってすでに評価されつくしているため、
共罰的事後行為として別罪を構成しない、という感じでしょうか。

でも、抵当権設定行為が横領罪の共犯に当たらない場合に
盗品等罪を成立させるのは問題なので、
むしろ不可罰的事後行為という感じでしょうか。

なんか書いてる間にまとまっちゃいましたが、
間違ってるところがあれば、ご指摘お願いします。

78 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 16:09:33 ID:???
刑法の往来危険罪について質問です。

短答の過去問(S54-12)によれば

「登山者が,列車の線路付近の山道を歩いていた際,
過失によって重さ10キロの岩石を線路上に落下させたため,
岩石を取り除こうとしていったんは線路のそばまで行ったが,
列車が脱線すれば面白いと思い,
そのまま立ち去ったために列車が脱線した場合には,
過失往来罪ではなく往来危険罪が成立する」

は○になっています。
問題集の説明によれば,先行行為による作為義務が発生しており,
作為可能性及び故意が認められるため,とあります。

脱線していても往来危険罪(125条)なのでしょうか?
これは,列車が「脱線」したというのは,往来危険による汽車転覆罪(127条)の
「転覆」には当たらない,ということなのでしょうか?

よろしくお願い致します。

79 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 16:23:30 ID:???
>>78
単に脱線しただけでは「転覆」に当たらない。
これくらい択一受けるつもりなら調べようや。

80 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 16:26:04 ID:???
79さんへ
すいません。手元に問題集しかなかったもんで
ついつい甘えてしまいました。

81 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 16:26:57 ID:???
つまり転覆トリオと脱線トリオの違いってことだな

82 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 16:30:48 ID:???
>>78
西田各論(p286)によれば、汽車・電車の「転覆」とは、汽車・電車を横転、転落させることをいい、単なる脱線は含まないとするのが通説とのこと。
もっとも、西田はこの通説を「疑問」としている。参考までに

83 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 17:22:38 ID:???
おまえは糞でも食ってろ!>>81

84 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 17:29:14 ID:+f+RnFlM
>>68 >>69

有難うございました。

85 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 17:44:31 ID:72RS926p
抵当権の目的たる建物の建具を抵当権の設定を知らないで所有者から買い受けた場合、即時取得の適用の余地がある。という解説があったのですが、建具が従物である事は別として、そもそも即時取得は無権利者からの取引が要件ではないのですか?

86 : ◆0RbUzIT0To :2007/03/04(日) 17:46:02 ID:???
>>85
無権利者からの取引は要件事実的には要件ではない。
よく勘違いしている人が多いからそこは重要。
内田にも書いてある。

87 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 17:58:01 ID:???
>>85
抵当権の効力が及んでる従物を売却する権限は所有者にはない。=無権限

88 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 18:10:43 ID:72RS926p
7 ありがとうございます。内田を調べてみます。87 抵当権の効力が及んでいる従物だけを処分できないという意味ですか?抵当権を設定してもそれつきで処分できないですか?初学ですいませんが。

89 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 18:14:49 ID:???
便乗だけど、公示の衣に包まれている限り…ってやつを流用しちゃダメ?

90 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 18:15:28 ID:???
従物の売却をしても追及効があるから別にいいんじゃね

91 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 19:41:17 ID:XBLNbQRv
民法についての質問です。
無効行為の追認の可否について、学説の立場を整理しなさいって課題がでたのだけど、
学説という単語を持ち出している以上、
学説上の争いでもあるのかなと思って、手持ちのc-bookで確認したけど、
そのことについては深く言及していないんだ。

そもそも学説がいくつかあるの?教えてください@初心者

92 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 19:41:36 ID:???
追及効つってもそれを動産競売にかけられるわけじゃないからな

93 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 19:47:09 ID:???
内田にも大して載ってないな。
普通に119条の解説してるだけ。

94 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 19:50:33 ID:???
>>91
つ雅信

95 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 19:50:52 ID:???
一般的に学説はこう考えてて判例にはこんなのがあるよ、って感じでいいんじゃない?

96 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 19:52:33 ID:???
無効行為の追認であっても遡及効を認めるべき場合があるのではないかという議論があった気がする.
債権譲渡禁止特約の物的効果と差押えとか,無効な婚姻届の追認とか.

97 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 20:01:42 ID:???
論文がなかなか時間内にかけません。
特に民法がきついです。
早く書くコツってありますか?

98 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 20:02:20 ID:???
無権代理の追認と比べたらいいんじゃね?
学説にならないか。

99 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 20:03:46 ID:???
>>97
このスレか一番の速さで・・のスレの過去ログ見ることはできない?
その質問は月に1回くらいは出てる。

100 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 20:03:48 ID:???
>>97
慣れ

101 :91:2007/03/04(日) 20:09:43 ID:???
>>92-96 >>98 レスdです。参考にもちっと調べてみます。

102 :91:2007/03/04(日) 20:21:04 ID:???
>>96 指定して質問すまなんだ、民法総則の代理のところまでしか勉強してないので、
"債権譲渡禁止特約の物的効果と差押えとか,無効な婚姻届の追認とか"の部分が
ピンとこないので、民法のどの分野で学ぶ事柄なのか教えてくれまいか。
お願いします。

103 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 20:34:00 ID:???
横レスね。
債権譲渡禁止特約の話は「債権総論」にある「債権譲渡」のところ、
婚姻届の話は、「親族・相続法」のうちの「親族法」にのってる。
普通の順序でいけば民法Vと民法Xかな。

104 :91:2007/03/04(日) 20:47:08 ID:???
>>103 dクス

105 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 21:01:26 ID:???
強盗強姦犯人が被害者を殺害した場合、
強盗強姦罪と殺人罪の観念競では法定刑の不均衡が生じるっていいますよね?

これって、なんで併合罪じゃなくて観念教なんですか?

例えば、強盗に着手したがムラムラっときて姦淫した。
その後顔を見られたと思い殺害した。
というような典型的?な事例では、「一個の行為」には思えないので、
論文なんかの問題が出て、この立場で処理するとしたら、
普通は併合罪として処理することになるような気がするのですが。

106 :あと69日:2007/03/04(日) 22:11:38 ID:6vyi+9ht
簡単にで結構ですのでお願いします。

Aは、殺し屋と名乗る甲に、100万円を渡してXの殺害を依頼した。
甲は、殺しはやりたくないと思っていたが、
100万円をgetするために、依頼を受けるふりをして100万円を受領して逃走した。

甲に詐欺罪は成立しますか?
しますよね?

107 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:13:32 ID:???
>>106
するよ

108 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:19:57 ID:+d7Vpwts
民法総則で質問させてください。

意思無能力者と制限行為能力者の違いって、
後見開始の審判を受けているかいないかってことでいいのでしょうか?
他にもあれば、教えてください。

109 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:22:17 ID:???
>>108
その違いはそもそもおかしい。
制限行為能力者は意思能力を有する場合もあるし、未成年者は制限行為能力者だけど
後見開始の審判は受けてない。

110 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:28:17 ID:???
>>107
さん9です。

111 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:38:00 ID:???
>>106
交付行為の方が先にあるので不作為の詐欺かな

112 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:42:43 ID:DgYEXG1x
>>109
>未成年者は制限行為能力者だけど 後見開始の審判は受けてない。

そうでした。。。
よく考えたら、今の質問自体がおかしいですね。
わからなくなってきたので、もう1度考え直してみます。

113 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:43:53 ID:???
>>108
一番の違いは,
意思無能力者の行為は無効なのに対して,
制限行為能力者の行為は原則有効で取り消しうるに過ぎないということ。


114 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:44:47 ID:???
>>105
その事例なら併合罪でしょうね。
ただ、併合罪として処理するとしても、刑の不均衡が生じています。
強盗強姦致死ならば、死刑または無期懲役で、有期懲役はないのに、
強盗強姦と殺人の併合罪であれば有期懲役が選択できる。

115 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:44:49 ID:???
>>108
その行為の時に意思能力が無いこと→意思無能力
この人は常に意思能力がないとは限らず、回復したり喪失したりを行ったり来たりすることもある。

後見開始の審判は、その行為時に意思能力があるかどうかではなく、
行為以前に保護することを決めてしまうもの。
だから、被後見人がたまたま意思能力を回復していることもあるが、それは別次元の問題ということになる

116 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:47:49 ID:???
んで意思無能力の立証は大変だから,
意思無能力っぽい人をまとめて政策的に保護してあげようってのが制限行為能力者制度。
つまり意思無能力者の行為=無効ってのは意思のないところに法律行為は成立しないという近代法の大原則からくる考えなのに対して,
制限行為能力ってのはあくまで政策的な概念。


117 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:49:14 ID:???
民法はなぜ孫以下の直系卑属に本位相続権を認めなかったのですか?

118 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 22:55:02 ID:???
>>105
>その事例なら併合罪でしょうね。

やっぱりそうなんですか。
オリジナル問題で、同様の問題の模解が、
反対説として強盗強姦+殺人の観念競をあげて、刑の不均衡を言っていたのですが、
強盗強姦+殺人の併合罪も考えられるが・・・の方がいいみたいですね。

ありがとうございました。

119 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 23:09:13 ID:???
民法571条について質問です。
瑕疵担保責任を追及して契約を解除した場合、履行済みの給付の返還は571条で
同時履行の関係に立ちます。
では、解除せずに損害賠償のみを請求した場合、損害賠償請求権と代金支払請求権は
同時履行の関係に立つのでしょうか。(相殺については捨象してください)

120 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 23:14:10 ID:???
相殺としか言い様がない

121 :氏名黙秘:2007/03/04(日) 23:20:07 ID:???
>>120
634条2項(請負の担保責任と同時履行)は損害賠償請求権と報酬債権全額が同時履行の
関係に立ちます(最判H9.2.14)。
それと同趣旨であるのかが知りたいところです。

122 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:00:53 ID:???
公判廷供述よりも検察官面前調書の方がより詳細な場合は
原供述者に検察官面前調書記載事項について反対尋問を行うことを条件として
刑訴321条1項2号後段の「実質的に異なった」にあたるという説があります。

ただ伝聞証拠を事実認定をなす裁判所の面前で反対尋問を経ない供述証拠と解するならば
反対尋問を経た、より詳細な検察官面前調書は、そもそも伝聞証拠にはならず
「実質的に異なった」か否か、特信情況があるか否かに関わらず
法律的関連性が認められるのではないかと思うのです。
つまり上記の説が反対尋問という条件を加える意味なんてないんじゃないか、と。

ここで質問です。
以上のような考え方は多分誤っていると思うのですが、どこが誤ってるでしょうか?

123 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:16:51 ID:???
>反対尋問を経た、より詳細な検察官面前調書は、そもそも伝聞証拠にはならず
検面調書は反対尋問を経ていません。

124 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:19:40 ID:???
>>119
(1)買主が解除しない場合
 買主が契約を解除しない場合は、売主の損害賠償義務と買主の代金支払義務が
同時履行の関係に立つ。

(2)買主が解除する場合
 買主が契約を解除する場合は、売主の損害賠償・代金返還義務と買主の
目的物返還義務が同時履行の関係に立つ。
 ただし、これは、解除の一般原則(民546)を確認したものに過ぎない。

以上、山本敬三『民法講義W-1』313頁


同趣旨みたいね。

以下、蛇足ですが、個人的に辞書としてオススメ。

契約:山本敬三・同書+『民法講義T』(網羅度はW-1の方が上か)
物権:佐久間毅『民法の基礎2』

内田は肝心なところが載ってない・・・

125 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:22:23 ID:???
>>124
どうもありがとうございます。
助かりました。

126 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:22:42 ID:???
>>123
調書作成時には反対尋問がないから
検察官面前調書記載事項について事後的に原供述者を喚問して反対尋問をしても
調書に信用性が付されることはない

ということでしょうか?

127 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:25:37 ID:???
>>126
>原供述者に検察官面前調書記載事項について反対尋問を行うことを条件として

という説から、反対尋問という条件をとると、

検察官面前調書(記載事項)

になると思うんだが、これが伝聞証拠にならないと?

128 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:30:24 ID:8EWCD3ug
>>115-116

大変詳しいレス、ありがとうございます!
とても参考になりました。

129 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:37:03 ID:???
>>122
その説を聞いたことがないんだけど、確かに違和感を覚えるね。
原供述者に検察官面前調書について反対尋問していたら結局その調書に書かれた内容について
反対尋問を経ていることになるから、そもそも伝聞証拠じゃないってのが素直だと俺も思う。
「記載事項について反対尋問を行う」っていう部分のニュアンスが実は違うとか、
伝聞証拠の定義について別の見解をとってるかでないと変だと思うよ。

130 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:46:41 ID:UwwajRd6
かなり初歩の質問だと思うのですが・・

○○罪の実行行為性が認められるか?という場合、
○○罪の故意があるかどうかが全てなのでしょうか?

131 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:50:18 ID:???
>>130
何がわからないかよくわからないのですが、

たとえば実行行為性というのは、おおむね外部に現われた行為の問題で
図書館の机の上の他人の財布を持って帰った行為が
客観的に見て、窃盗といえるか、占有離脱物横領といえるか、という問題で、

故意があるかどうかというのは、おおむね内心の問題で、
例えばその時、その財布を自分の財布と間違って持って帰ったのか(故意無し)
他人の物を持ち去っているのだとわかっていたのか(故意あり)
ということなので、全然ちがうのもんだいなのです

132 :122:2007/03/05(月) 00:56:33 ID:???
>>129
田宮や田口の説だそうです。

133 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 00:56:47 ID:UwwajRd6
>>131
そうです、そういうことが聞きたかったのです。
つまり殺人の未必の故意があるかどうか微妙な場合でも、
その行為が殺人の結果を引き起こす危険があるなら、殺人の実行行為であると言っていいということですよね?!
かりに認められなくても、傷害の実行行為としても認められると・・

134 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 01:01:27 ID:???
>>133
ただ、実行行為性=危険な行為という時に主観面を重視する見解だと、
同じナイフで刺すのでも殺すつもりで刺すのと怪我をさせるつもりで刺すのでは危険性が異なる
というようなことを言い出すので、>>133さんの分かりたい学説(教科書の著者名など)をいっていただけると誤解がないと思います。
刑法は説によって言葉の意味が違ってくるので、
刑法の質問ではどの教科書で勉強してるか書くと混乱がないです

135 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 01:03:31 ID:UwwajRd6
>>134
もう少し自分で勉強を進めてみます
ありがとうございました!


136 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 01:09:35 ID:???

間接正犯の実行行為性で、正犯意思とか持ち出されるしね

137 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 01:12:02 ID:???
実行行為概念はいらないっていうセンセもいるしね

138 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 01:19:43 ID:???
>>132
何からの引用なのかは知らないけど、少なくとも田口先生の説とはニュアンスがだいぶ違う。
まず、その見解は「実質的に異なった」の意義の問題についてでなく、後段の合憲性の問題として論じてる。
でもって、特に「検察官面前調書の方が詳細な場合」に限定した話でもない。

で、田口先生のその見解は、書面についての反対尋問を行い、かつ検面調書の内容が公判での供述によって十分に
再現されていない場合についての話。十分に再現された場合は書面を証拠採用することはできないとする。
ま、詳しくは教科書読んでください。

139 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 02:05:03 ID:???
>>138
予備校本だろ

140 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 02:42:50 ID:???
>>122
反対尋問によるチェックを受けているのは、あくまでAの公判供述ですよ。
PSにかかれている内容について、公判供述で現れるにせよ、PSが反対尋問されているのではないのです。

公判においてPSとほぼ同じ事項を質問したとしても、証人がきちんと答えるとは限りません。
曖昧にしてしまうこともありますし、忘れていることも、緊張していることもあります。


141 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 04:22:46 ID:???
実の弟を養子にする場合のメリットを教えて下さい

142 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 05:49:59 ID:???
初歩的な質問で恐縮なのですが、
著作権において、ペンネームなどで発表した本は、
著作権法52条により、「公表後50年」で権利が消滅することに
なっていますが、この本が、最初の版が刊行された後に
改訂版が出版された場合はこの権利の消滅する時期はどのように
考えたらよいのでしょうか。
改訂版が発行されるたびにこの権利の消滅する時期が後ろ倒し
になるのか、あるいはあくまでも最初の版が出版された時から
50年なのでしょうか。
よろしくお願いします。


143 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 06:18:25 ID:???
>>142
改訂版で増やした部分は改訂版から50年で消える。
元の部分は元のから50年で消える。

有名作家だと52条2項1号で死んで50年になるのであんまり問題にならないけど。
家畜人ヤプーだと問題になるかもしれんな。w

144 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 06:23:55 ID:???
芦部の初版は芦部の死後50年後ってことでよい?
高橋が改訂したものは付け加えた注だけが著作ってこと?

145 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 07:07:08 ID:???
>>144
そうなるね。

146 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 07:08:48 ID:???
共同著作物にならないこと前提ね。

147 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 08:02:29 ID:???
>>141
他の兄弟姉妹に相続させたくないとき

148 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 10:04:57 ID:???
西田先生のおっしゃる共罰的事後行為という概念がよくわからないのですが、
次の使い方であってますか?
(題材は、無銭飲食後暴行によって代金支払を免れたという事案です)

@まず、代金支払の意思なく飲食物の提供を受けている→1項詐欺罪成立
A代金請求権は別個の保護に値する→2項強盗罪成立
B結局は同一の財産的利益の保護
→当初の詐欺は、強盗というより重い犯罪の中で評価されつくしている
→詐欺は共罰的事前行為
∴重い2項強盗の包括一罪となる。

まず、共罰的事後(事前)行為の場合は、別罪も成立するのか?
(不可罰的事後行為の場合は、別罪は構成しない(=成立しない?)としている)

共罰的事後行為の場合は、より重い罪の「包括一罪」になるのか?

以上2点がよくわかりません。
優しき方々のアドヴァイスをお待ちしています。

149 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 10:30:12 ID:???
>→当初の詐欺は、強盗というより重い犯罪の中で評価されつくしている
>→詐欺は共罰的事前行為

これは上下逆かな。

B結局は同一の財産的利益の保護
→詐欺は共罰的事前行為
C当初の詐欺は、強盗というより重い犯罪の中で評価されつくしている
∴重い2項強盗の包括一罪となる。

の方がいいと思う。

あとは↓お任せ。

150 :よっしゃ! セックス!:2007/03/05(月) 10:42:05 ID:???
    

151 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 11:26:40 ID:???
西田先生によると、窃盗後の器物損壊も共罰的事後行為らしいが、
「重い窃盗の包括一罪となる。」というのかしら?

152 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 12:28:22 ID:???
>>143
ありがとうございました。

153 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 13:00:52 ID:???
契約上の地位の移転って相続じゃなければ契約によって生じるんですよね。
これって更改契約なんですか。

154 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 13:25:31 ID:???
まつこデラックスって何ですか?

155 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 13:34:37 ID:???
でぶ

156 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 13:49:00 ID:???
中上級者は忙しいのかな

まともな回答がつかなくなってきたような...

そろそろ俺も本腰入れて勉強すっか

157 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 14:35:40 ID:???
>>147
なるほど!頭いいですね

158 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 14:48:37 ID:???
内田民法についての質問ですが、民法T(第2版補訂版)と民法Uに
ついて最新版に買い換えるべきでしょうか?
本代を考えると迷ってます。。。
よろしくお願いします。

159 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 15:01:55 ID:???
>>148
> 共罰的事後(事前)行為の場合は、別罪も成立するのか?

その事例の場合は、2項強盗の解釈として、
詐欺部分は強盗で評価されつくしているという判断をしたのです。
つまり、共罰的行為だから別罪が成立しない、ということではなくて、
別罪を成立させる必要がないとされたので、それを「共罰的」と呼んでいるに過ぎません。
つまり、質問の文章は考え方の順序が逆だということになります。

> 共罰的事後行為の場合は、より重い罪の「包括一罪」になるのか?
大は小を兼ねるの考えで、重い罪に軽い行為が含まれていると考えられる場合が多いという事に過ぎません。
たとえばこれは事後行為とは呼べませんが、
偽造通貨知情行使罪と詐欺罪を前者の関係の場合は、軽い前者の構成要件解釈の結果、全体が前者の「包括一罪」になります。

160 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 15:34:46 ID:???
>>159
> 共罰的事後(事前)行為の場合は、別罪も成立するのか?

という書き方が拙かったですね。

(結論的に)共罰的事後行為となる場合に、
「窃盗罪と器物損壊罪が成立するが、器物損壊罪は共罰的事後行為であって、
窃盗罪の包括一罪となる。」
と書くのか、
「器物損壊罪が成立するようにも思えるが、共罰的事後行為なので、
窃盗罪のみが成立する。」
と書くのか、ということです。
(前者は、器物損壊罪も成立しているが、罪数処理の段階で窃盗罪に吸収される)

161 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 16:35:10 ID:???
>>160
それは後者です。
前者では器物損壊罪が二重評価になるからです

162 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:42:30 ID:???
>>161
今大谷先生の教科書を読んだのですが、
包括一罪というのは、外形上構成要件に数回該当するようにみえるものを
1回の構成要件的評価に包括すべき犯罪のことをいうらしいですね。

ということは、やっぱり器物損壊罪を「成立」させたらまずいということか。

ということは、無銭飲食後に暴行によって代金支払を免れた場合も、
詐欺罪は「成立」させたらダメということになるんでしょうか?

そうすると、答案の書きかたがめっちゃ難しくなりそうなんですが。
(まず1項詐欺罪の検討から入りますので。)

163 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:42:34 ID:R3xq1ElV
傷害致死と殺人未遂はどちらが重いのですか

傷害致死は3年以上の有期懲役(205)、
殺人未遂は減免(43)

傷害致死でも無期懲役がありうると考えると、減免の殺人未遂のほうが
軽くなるとも思えるので、よくわかりません。

164 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:46:20 ID:???
任意的減免だから法定刑は殺人未遂の法が重い

165 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:48:06 ID:???
>傷害致死でも無期懲役がありうる

ありえねーよw

166 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:49:28 ID:???
殺人未遂のが重い。
ちなみに傷害致死で無期懲役はない。

167 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:53:35 ID:R3xq1ElV
即レス有難うございました。
「有期」懲役ですよね。無期懲役はありえませんね。すいません。

168 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 17:59:39 ID:???
聞くは一時の恥だ
まあ択一でもたぶんでないけど。

一応どっちが重いかってのは錯誤論で問題になったりするから
全然知らないのも困る

169 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:03:59 ID:???
>>162
つまり包括一罪だと思っているのに1項詐欺罪の検討からはいるのではセンスがないということになるわけです

170 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:26:01 ID:???
罪刑や租税は要件効果を明確に法定することが要求されるのに
なぜ不法行為の損害賠償については709条のような一般条項で足りるのでしょうか。

処罰ではないというのが理由なら租税と均衡がとれませんし、
財産に執行される点では罰金刑や徴税と損害賠償で違いがないと思うのです
損害賠償の要件が明確でないことによる萎縮効果はありえると思います。

171 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:44:40 ID:???
>>170
まあ、不法行為は私法だから。

172 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:46:19 ID:???
私法だからで理由になると思っているなら不勉強すぎる

173 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:47:33 ID:???
そうか。

174 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 18:48:29 ID:???
もし試験で聞かれたら不法行為は公法じゃないからと書けばよいですか?

175 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:01:02 ID:???
>>169

多分、質問した人だと思うからちょっと聞きたいことが。
西田先生の体系書読んだことないんだけど、>>148の事例はなにかの体系書に書いてあったの?
その事例で強盗って変だと思うんだけど…。

中上級者じゃない人の浅い考えなので、スルーしてくれてかまわないですが。

176 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:02:19 ID:???
租税や刑罰は対国家権力との関係だから、恣意を抑制するために
明確に法定されていることが必要
これは憲法上の要請でもある
不法行為のような私法関係だとそのような必要がないから、
明確に法定されていることは要請されていない

あと、こんな当たり前のことは試験にも出ない

177 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:04:06 ID:???
しかし裁判所の判断の予測が付かない点では自由保障機能がないといえませんか?
いわゆる訴訟リスクです。このような問題意識は当たり前かと思っていましたがそうではないのですね

178 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:08:55 ID:???
>>177
不法行為は権利救済・損害填補が第一目的
予測可能性は故意過失によって他人の権利侵害をしてはいけないという限度で十分
そんな問題意識聞いたことない

179 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:20:01 ID:???
不法行為でも、刑法みたく個別的要件方式にすることは立法論としては可能でしょ。
ドイツとかそうだし。
ただフランスの統一的要件方式を日本法が採用しただけ。
こっちのほうが柔軟に法適用できるってゆう配慮。


180 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:24:24 ID:???
日本だって要件効果が違えば個別になってる部分はある。
PL法とか環境関係とかね。

181 :175:2007/03/05(月) 19:27:18 ID:???
勘違いでした、ごめんなさい。

182 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:28:39 ID:???
>>175
「2項」ではあるが、強盗を成立させるのは通説的だと思う。
判例(最決昭61・11・18)もあるし。

設例は、西田先生の基本書を一応そのまま抜き出したつもり。

ちなみに、>>169>>148ね。俺は>>148の方。

183 :175:2007/03/05(月) 19:32:22 ID:???
>>182
ご丁寧にありがとうございます。
事後強盗っていいたいのかと思いこんでしまいました。
代金請求債権で二項強盗ということで、単なる重大な勘違いでした。
議論ストップさせてしまいますみませんでしたm(_ _)m

184 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 19:47:49 ID:???
>>169
共罰的事後行為というのは、器物損壊と窃盗の例で言えば、
器物損壊罪は「成立」してるっていうために編み出された概念。
器物損壊罪だけで起訴すれば、めでたく器物損壊罪が成立します。

でも、器物損壊罪と窃盗罪で同時に起訴した場合は、
包括一罪で器物損壊罪は「不成立」となる。窃盗罪一罪しか成立しないわけだからね。

要するに、共罰的事後行為という用語と、包括一罪という用語に矛盾があって、
別々に起訴した場合と、同時に起訴した場合とで、扱いが異なってしまっている。

そこで、山口は、包括一罪の用語の方の理解を変容させて、扱いを一致させようとしてる。
(山口は、包括一罪を、科刑の問題にひきつけて考えてる)

というわけで、山口の「新判例から見た刑法」の罪数のところを
その点を意識しながら読んでみれば、どう書けばいいかわかるかもしれません。


185 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 20:46:38 ID:???
>>184
ありがとうございます!
ぜひ読んでみます!

186 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:06:59 ID:pD2apVfy
法律の勉強をしていると、所々で「原則」という言葉が出てくると思いますが
そもそも原則というのは「例外」があることを暗に示していますよね。
では、例外も何もないようなことを示す言葉ってどのようなものがありますか?
自分なりに考えてみたところでは「不変の真理」という言葉が浮かんだのですが
なんとなくしっくりきません。
もっと的確な言葉って何かありますか?

馬鹿質問だとは思うのですが、気になって仕方がありません。
どなたか、ほかに的確な言葉があるのかどうか教えてください。

187 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:08:23 ID:???
定理・公理・公準とか
数学みたいだが。

188 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:09:16 ID:???
>>186
鉄則だべ

189 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:10:05 ID:???
「ドグマ」もあるな。自分の論文で書いたんだったw

190 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:32:44 ID:tgWiCqjP
名義の建物に居住しているBはAに無断で、AがBに別件で預けていた
実印を利用し、Aの代理人としてその見物をDに売却した。
Dは、Aに対して建物の登記名義を移転するよう求める。
この請求は認められるか?
前提としてAは妻Bと別居している。

これについては私が考えたのは夫婦が相互に代理権を持たないと不便だから
761条は連帯責任を生じさせる前提で、夫婦は日常家事行為につき
他方を代理する旨を代理する権限を与えたものだといえる。
そして例外的に当該本件行為ではその印鑑を濫用したことについては
日常家事行為にあたるとはいえないが、相手方の保護として
相手方が代理権がBに存在していないことをDが知っていたなら
表見代理の規定は適用されないが、知っていない、つまり善意なら
適用され、保護されて、Aは請求に応じなければならない。
と思うんですが。どうなんでしょうか。




191 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:33:51 ID:tgWiCqjP
A名義です。
すいません。ぬけてました

192 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:40:19 ID:???
>>190-191
失礼だが日本人じゃないでしょ貴方?

193 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:41:56 ID:???
>>186
うーん。例外を許さない法理が考えつかないからなあ。
必要ないから、そんな言葉がないと思う。
あえて作るなら「不変の真理」とかかな。

194 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:45:07 ID:???
>>193
なに勝手な言葉つくって悦に入ってんだ。つまんねーよおまえは。

195 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:47:27 ID:tgWiCqjP
あせって書いたので文章がおかしいですね。
しかし初学者なのでご容赦ください。

196 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:47:37 ID:???
例えば通説的には検閲は絶対禁止ですが、これをどう言い表すかですよね

197 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:48:03 ID:???
>>190
Bは、夫A名義の建物に居住しているところ、Aに無断で、
AがBに別件で預けていた実印を利用して、
Aの代理人として、その建物をDに売却した。
Dが、Aに対して建物の登記名義を移転するよう求めた場合、
この請求は認められるか?
なお、AとBは別居している。

日本語はきちんと書けるようにした方が合格に近くなるとおもいます。

761条について通説に従う場合、代理権の範囲は客観的(社会通念に従い)に定まります。
そして、印鑑の濫用が表見代理の問題になることもありません。

だから、貴方の考えは間違いと判断されると思いますよ。

198 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:49:07 ID:???
初学者だろうが悪は許さん!斬る!

199 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:49:33 ID:???
>>196
それは「絶対的に禁止される」で済む話じゃないかな。
わざわざ何か別の言葉で表現しなきゃんらない理由がわからん

200 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:52:53 ID:tgWiCqjP
>>197
では基本的には印鑑の重要性から特段の事情が無い限り
代理権は認められるということですか?

201 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 21:56:50 ID:???
>>200
うーん。初学者のうちは、こまめに基本書を参照した方が良いですよ。
印鑑の使用をもって、代理行為だという人はいないのですよ。
印鑑を持っている、印鑑を押した、というのは「法律行為」でもなんでのない。

重要なのは、AB間に代理権の授与があるのかであり、印鑑の所持(その他書類)は
それを推認させる一事情にすぎません。

202 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:24:50 ID:???
>>196
例外のないルールはない(There is no rule but has some exception.)


大学受験で習いませんでしたか?

通説における検閲もまた然りですよ。

一応絶対禁止とは言ってますけどね。

203 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:26:50 ID:tgWiCqjP
>>201
ありがとうございます。
もう一度基本書読み直してきます。

204 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:29:30 ID:???
>>200
761条については>>197の通りです。
761条で夫婦の他方に代理権を与えるのは、
そうしなければ日常家事行為に不便が生じると考えるからです。
したがって、日常家事行為に限って代理権を与えればよく、
不動産売買などは日常家事行為とはいえないので、相手方配偶者に効果が帰属しません。
このときの判断基準は客観的にするとされていて、>>197はこの部分の指摘だと思います。

そして、相手方配偶者に効果が帰属しないとしても、
761条の代理権を基本代理権として110条を類推できないかも検討しなくてはなりません。
第三者が一方の夫婦の行為が夫婦の日常家事行為の範囲内に属すると信じる正当の理由があるときは、
110条の趣旨を類推適用して第三者を保護できると考えます。
このときに、第三者が一方の夫婦の行為が夫婦の日常家事行為の範囲内に
属すると信じる正当の理由の判断事情として、印鑑の所持の意味を検討することになります。
本人から印鑑等を委託された代理人の場合には、代理権を信じる正当の理由として考えられますが、
特に夫婦の場合には実印を所持していることは普通なので、必ずしも正当な理由があるとは考えられません。

要するに、夫婦の一方の不動産売買の場合には、実印を所持していたからといって、
相手方保護される決定的な事情にはならないということです。
761条の意義と110条趣旨類推適用の論点があるので、区別して考えるとよいと思います。

205 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:31:46 ID:???
>>203
横レスで悪いが、そこの問題はあくまで761条のカバー範囲の
問題であって、表見代理固有の問題では無いからね。
表見代理の「趣旨」類推だからその辺気をつけて。

206 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:34:41 ID:???
まあ実際訴訟になって本人の実印押してあったら,
真正に成立した文章と推定されちまうけどな。

207 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 22:37:34 ID:???
761条を110条の基本代理権とは認めないけど
761条に該当すると信じたなら761条で保護してあげるよってこと?

208 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:02:31 ID:???
>>204-206
今基本書で確認しました。
確かにそのとおりでした。

誤解しないようによく考えて文章を構成してみます。
ありがとうございました。

209 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:17:54 ID:???
抽象論で申し訳ないのですが、私の受けている基礎講座の講師が、
論証の吐き出しはもう不要で、kg→ e →r →d →tみたいな感じで、
要件事実に沿って民法の論述をしろと言うのですが、信じて良いでしょうか。
それとも話半分で聞き流すべきでしょうか?

210 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:27:10 ID:???
論証を書くのと要件事実で書いていくのは両立するんだが。
っていうか両方ちゃんと書かないとローの期末の単位すら取れんよ。

211 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:29:49 ID:???
【WE(国民奴隷化法案)って何?】
 Q 人間が、24時間死ぬまで働く奴隷正社員  or  610円で一生働く奴隷非正社員 になる法案
【すばらしい法案らしいけど、なんで公務員に適用しないの?】
 Q わざわざ自分で、人間が奴隷になる法案はつくりません
【24時間働いて死んだらどうなるの?】
 Q 自己責任です by 奥谷禮子
【司法に訴えたい】  Q 合法です
【奴隷社員を辞めたらどうなるの?】
 Q 一生奴隷非正社員です
【本当に610円払ってくれるの?】
 Q 多分払ってくれます。ただし、2倍サービス残業させられて、実質300円になるかもしれません。
【労働監督署へ訴えたい】
 Q 労働監督署は不要です by 奥谷禮子
【会社に訴えたい】
 Q 明日からこなくていいです
【奴隷非正社員は結婚できるの?】
 Q 自分が食べていくだけで精一杯です。相手の親も認めません。当然、子供も生みません。
【奴隷非正社員の子供はどうなるの?】
 Q 公立の中卒になります。そして奴隷非正社員になります。
【奴隷非正社員は家をもてるの?】
 Q 明日クビになるかわからない人に金は貸しません。アパートを借りるの大変です。
【国民年金を払うのは大変?】
 Q かなり大変。610円×8時間×22日=10万7360円-1万4140円=9万3220円
【いくら国民年金をもらえるの?】
 Q 6万6000円もらえます。
【それで老後を暮らせるの?】
 Q 暮らせません。奴隷は奴隷のまま死んでいきます。合掌。






212 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:30:09 ID:???
>>209
なんだその知ったか講師。
そいつが要件事実を知ってると思えないなあ。
要件事実って難しいのよ。

まあ、論証の吐き出しが論外なのは同意だが。

213 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:31:09 ID:???
要件事実の思考は役に立つけど
法解釈を聞いてる問題でそういう風に答案つくろうとすると、
自分で作業量を増やしてしまって、時間不足or書くべき点が薄くなりがち
紳士でも要件事実を聞く設問は明示的に聞いてるし、それ以外の部分では普通にかいたほうがいいと思う

214 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:34:26 ID:???
要件事実って、「これは抗弁、これは請求原因」って分ける作業じゃない。
「何をどこまで言わなきゃ成らないか。不要な部分はなにか」を考えて
無駄(言わなくても良いこと)をそぎ落とすメソッド。
これをしないなら要件事実を語る意味はない。

どうも誤解してる人が多すぎる。

215 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:38:51 ID:???
要はあてはめ丁寧にってことだろ。

216 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:42:37 ID:???
民法第1条 ドイツ民法を準用する

会社法第1条 デラウェア州法を準用する

刑法第1条 ドイツ刑法を準用する

これじゃだめなんですか?(・∀・)

217 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:44:22 ID:???
まったくだ、振り分けそぎ落としの前に、
その要件をとる解釈の妥当性を論証しないと意味無い。

218 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:44:40 ID:???
手形行為に民法の意思表示の規定適用を肯定しつつ権利外観理論で
取引安全の保護を図る説についての質問です。
錯誤・詐欺については署名者の帰責性の存在を肯定できると思うのですが、
この説は強迫の場合はどうするのですか?
やはり帰責性なしとして外観理論の適用を否定するんでしょうか?

219 :氏名黙秘:2007/03/05(月) 23:45:09 ID:???
ボアソナードに怒られるぞ

220 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 00:01:59 ID:???
>>207
110条類推で保護。

221 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 00:02:54 ID:???
761条に110条の趣旨を類推して保護だろ。

222 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 00:19:03 ID:???
209です。どうも真摯なご教授ありがとうございます。
やはり両方やれということですんね。極端に走らぬようにします。


223 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 00:31:41 ID:???
209です。まだ学部1年なのですが、どうせ条文の要件を覚えねばならないのなら、
ここが、抗弁に使うところで、ここが再抗弁につかうところといった風に
して学習したほうがいいのですか?紛争類型別の要件事実を一読して、
まさに目からうろこで、退屈しなかったものなので。

224 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 00:34:15 ID:???
普通に民法勉強したら分かるよ。
それほど意識しなくてもいいと思う

225 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 00:34:30 ID:???
そりゃまぁ、立証責任の所在についても勉強した方がいいだろうねえ
しかし、1年なのにもう抗弁とか再抗弁とかの用語も知ってるんだねえ。
前途洋洋だねえ。

226 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 00:46:33 ID:???
要件事実の勉強も重要ですが、
民事実体法がわかっていないと、要件事実も理解できませんよ。

227 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 01:02:16 ID:???
>>142
142様、先日は著作権のことでお答えいただき、ありがとうございました。
>改訂版で増やした部分は改訂版から50年で消える。
>元の部分は元のから50年で消える。

この部分について書かれた基本書などの該当ページや条文を教えていただけると
幸いです。

228 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 01:12:47 ID:???
142は質問した人では?




229 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 01:47:54 ID:???
>>223
要件事実特有の議論に立ち入る必要はないけれど,
請求原因・抗弁・再抗弁・・・で押さえられるなら押さえておいた方がいいよ。

例えば,詐害行為取消権。
従来の基本書では,「受益者又は転得者の悪意」を要件と説明してるけど,
424条1項ただし書を素直に読めば,「受益者又は転得者の善意」が詐害行為取消権の成立障害要件であることは明らか。
要件事実で考えると,条文を的確に読むことができるようになる。

230 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 04:11:03 ID:???
大変失礼しました。
>>143
143様、先日は著作権のことでお答えいただき、ありがとうございました。
>改訂版で増やした部分は改訂版から50年で消える。
>元の部分は元のから50年で消える。

この部分について書かれた基本書などの該当ページや条文を教えていただけると
幸いです。

231 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 07:52:45 ID:???
>>229さん
お答えありがとうございます。詐害行為取消権は、紛争類型別の要件事実に
のっていなかったよう記憶しています。
やはり要件事実マニュアルなどを小脇に抱えながら丁寧に条文を読めばよい
ということでよろしいでしょうか?あくまでも実体法の理解の補助ということで


232 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 09:58:43 ID:???
基本書について質問です。
どの基本書を使うとかはいろんなスレで議論されているとは思いますけど
それは基本的にどれをベースにして使うのがベストかというのが趣旨になってますよね。
では、初学者からしてみればそのような基本書を最初から使うことに障害があったりしますか?
要するに、法学についてまだ何もわかっていない時期から皆さんが使っているのと同じようなもので始めていってもいいものでしょうか?
それとも初学者は初学者なりにまずは(全体を把握するためにも)簡単に記述されているような本から読み始めるものでしょうか?
皆さんはどうしているのか、どのようにするのが効果的なのか教えてください。

233 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 10:16:47 ID:???
>>232
頭が良ければ、ぶ厚い基本書でよいと思うよ。
大半の受験生は頭が悪いから使わないけど。
なかなか理解できない事を、延々読んでても嫌になってくるからな。

234 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 10:36:03 ID:???
>>232
最初から基本書は有害。予備校本も同様。
薄い入門書で幹の部分を知るべし

235 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 10:42:23 ID:???
>>218
そこは意見が分かれるところだから、答案的には帰責性を認めるか
認めないか、どっちでも好きな方を採ればいい。ただ、強迫だから
帰責性がない、という抽象的な書き方だと減点くらうかもね。


236 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 10:43:40 ID:???
基本書のデキ具合にもよるけど。
一応試験を意識したてるやつと、
趣味で書いたとしか思えないやつがある。

237 :232:2007/03/06(火) 11:09:06 ID:???
レスありがとうございます。
やっぱり全体像を把握した上でどの基本書を選ぶか決めて、それからみっちり頭に詰め込んでいったほうがよいのですね。
でも、そのような(分厚い)基本書の中にも初学者を意識して書かれているようなものもありますよね?
たとえば内田民法とか前田刑法などは、(あくまで一初学者からの見た目ですが)その点配慮されていると感じました。
(この2者の基本書の良し悪しは別として)このようなものから学び始めることもまだ早いでしょうか?
>>233氏が言うようにその人の頭のよさもかかわってくるとは思いますが、
分厚い基本書でもちゃんと選べば効率よくできるのではないのかと思いまして…

238 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:19:02 ID:???
>>237
前田や内田は、基本書のうちに入らないよ。
基本書の形をしているだけ。
刑法なら団藤や山口、民法なら我妻か、少なくとも山本あたりを読まないと。

239 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:19:10 ID:???
>>237
ただ注意はいくつかの本(予備校の本も含めて)を読む場合
情報を一元化することを忘れないでということ。
本を決めて書き込むでもいいし、ノートやカードを作るのでも
いいから、それぞれの本から得た知識をまとめないとかえって
わけがわからなくなるから。
また、自分はいくつかある情報のうちどれで書くかとか考える
ことも勉強になります。

240 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:20:54 ID:???
>>238
いらねーよw
そこまで読んで受かる人は少数派。
試験は多数はについて、無難に受かっていくもの。


241 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:23:34 ID:???
>>238
前田内田は基本書じゃないんだ!

基本書の形をした何なのですか?

242 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:25:00 ID:???
>>238
ヴェテ乙!
そんなもん読んでいるから受験が長引くんだよ。
短期若手合格者を見習えよ。

243 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:25:52 ID:???
>>240
内田、前田で受かるなら、シケタイで充分だってことになるけど。
内田、前田はシケタイクラスじゃないか?

244 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:28:58 ID:???
>>243
少なくとも旧試験はシケタイだけで十分受かるし、シケタイだけで受かった人も
塾の友達にはたくさんいます。


245 :237:2007/03/06(火) 11:31:39 ID:???
>>238
では、内田や前田から読み始めてもいいということですね。
そういえば、刑法を独学で学ぼうと思い初めに山口刑法を手に取り呼んでいました。
違法性あたりで挫折しましたorz
>>239
情報の一元化は大切だとは思うのですが、まだ勉強始めたばかりでやり方がわかりません。
ある程度知識がつき始めてからでもいいですよね?
>>240>>242
山本民法もいらないでしょうか?
さすがにでかいほうは読むきしないですが、総則のほうは評判いいと思ってたのですが…

246 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:32:47 ID:???

新司法試験では法論理というより事実認定や事案整理が試される
ので、そちらのスキルを磨いたほうがいいのでは?と思う。
現実に答案に書く法論理部分は内田前田クラス。
逆にそれ以上書く時間も余裕もない。

247 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:36:16 ID:???
それならシケタイだけやっとけばいいってことになるじゃない。
そっちの方が楽なのに内田、前田なんて読まなくていいよね。
シケタイで間違ってるか、載ってなくて、内田、前田でカバーできてる部分ある?

248 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:37:52 ID:???
>>246
漏れも同意かな。
新試験の問題を見ればわかるけれど、もちろん法律の理解は求められてる
けれどそれは内田前田の基本知識の応用で対応すべきレベル。
あとはマジで長い事案の分析力。
団藤や我妻を読まないと受からない試験ではないし、その時間があれば
判例を読み漁ったほうが有効なんじゃないかな。


249 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:38:21 ID:???
情報の一元化のこつを教えてください

サブノートは効率が悪すぎる気がします

250 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:38:49 ID:???
もしかして事案の分析=事実認定能力と思ってる?
頭悪いんじゃないか?

251 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:39:02 ID:???
「四人組ってなんですか?」等、基本書にまつわる質問は
新☆基本書スレッド 2007第2刷【通算第81刷】
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1170141118/


「初学者だけどシケタイ読みこなせますか?」等、予備校本にまつわる質問は、
C-BOOKvsコンデバvsシケタイvs基礎vsLLM No.20
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1166434068/

252 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:40:03 ID:???
>>250
んなわけないだろ。
分析はむしろ整理能力の方でしょ。

253 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:42:06 ID:???
>>247
確かに、シケタイをきっちり理解してから内田や山口青本(前田は読まないので)
とか読むと、あんまり新しい発見はないよね・・・
でも時々、そうだったのか〜という発見はあるよ。
あと答案で使えそうな所はメモにして残しておく。


254 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 11:52:45 ID:???
内田先生の本は初学者が最初から読んで学ぶにはいいと思う。
順番に読んで、条文を引き、該当分野の択一、論文の問題演習をしてみる、
っていう流れが、初学者にも一人でできると思う。
それでも引っかかる部分は、あまり重要でないか、ネットや聞いたり、
図書館で他の文献を読むなりで簡単に解決できるはず。
一方、前田先生の本はいきなり通読するには向いてないと思うけどね。
論点の辞書みたいに使うのはいいけど、通読するにはなにか散漫な印象。

255 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 12:05:17 ID:???
>>245
独学で基本書を読む際の最大の注意点は
どこが重要でどこが重要でないのかの
メリハリが上手にできなくなる危険が
あるところかな。
そこは気をつけたほうがいい。


256 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 12:05:37 ID:???
まあ確かに前田刑法は独学には向いてないな。

257 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 12:15:17 ID:???
>>256
有比較双書の刑法1をざらっとよんだぐらいでもまだ前田刑法は早いですか?
どちらにしても独学ですが…

258 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 12:16:13 ID:???
択一、論文の問題演習は初学者時代からしていくものなのですか?
過去問を一通り見てしまったら、実力ついたと思った時期に腕試しとして過去問を解いてみる場合
知ってる問題ばっかで本当の自分の実力が測れなくなるということはないでしょうか?
そのような理由から、あまり過去問に目を通すことに躊躇しています。
何年分かは置いといてほかの年の問題を解いていくというやり方にするしかないのでしょうか?

259 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 12:28:01 ID:???
心配しなくても大丈夫
結構忘れます
早めに過去問に当たって、問われている問題意識みたいなのを掴む方がずっと有益

260 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 13:14:03 ID:???
過去問まわして、おぼえてるくらいなら、すぐ受かるよ。
逆に自信を持っていい

261 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 13:17:24 ID:???
最初に内田から入るのは自殺行為だと思う。
条文から要件・効果を読み取るという基本的能力が身に付かない。
「法律学ってこんなに論理を飛躍させていいんだ。」と誤解しやすい。

262 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 14:07:09 ID:???
色々事情はあろうが、独学自体お勧めしない。
未収で入るか、予備校の基礎講座を聞いたほうがいい。



263 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 14:29:37 ID:???
すみません、民訴で質問です。少しややこしいので無理でしたらスルーして
ください。あまり試験と関係ないかもしれません。。。

訴訟契約の1つである管轄の合意は直接訴訟上の効果が生じるから
与効的訴訟行為とされています。
では、不起訴の合意等の明文ない訴訟契約につきその効力として「私法
契約説」をとった場合は、与効的訴訟行為に分類すると間違いなのでしょうか?
与効的訴訟行為はその行為により直接訴訟上の効果を生じる行為なので
これと矛盾するのかなと思い質問させていただきました。
しかしこのように矛盾するとなると、取行的訴訟行為にも分類できずに
この取行・与行概念の分類は明文のない訴訟契約につき私法契約説を採用
すると破綻するのではないでしょうか?

アドバイスいただけたらと思います。

264 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 14:51:48 ID:???
与効・取効って殆ど意味がないとか言われてないか最近は。
新堂先生がそういってるから読み飛ばしてる俺

265 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 15:09:52 ID:???
取効/与効のの区別は、撤回が(原則として)可能かどうかという効果のレベルの問題。
一方、私法契約か訴訟契約かというのは法的性質の問題で、訴訟契約説であっても、
効果の発生時点につき諸説分かれる。
私法契約説に立てば、義務者が義務を果たした時点で訴訟上の効果が生じ、
それが原則撤回負荷となる以上、与効的訴訟行為にあたり、
これは何ら矛盾を生じるものではない。

266 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 15:10:45 ID:???
負荷→不可

267 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 15:23:56 ID:???
>>261
内田はべつに論理を飛躍させてないと思うが。
論理を飛躍させてるのは、内田の文章を読んでるキミ自身。

268 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 15:37:08 ID:???
>>267
君が論理の飛躍に気づけてないだけ。一番やばいタイプ。

269 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 15:47:33 ID:???
>>262
どうしても独学でしかやっていけないとしたら
最低限やっておくべきことと心得ておくことが何かあったら教えてください。

270 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 16:16:36 ID:???
>>269
予備校本は信用しないこと。
予備校本は基本的に試験に1回こっきりしかでなかったものでも
厚く乗せざるを得ない。

271 :263:2007/03/06(火) 17:04:15 ID:???
アドバイスありがとうございました。
>>264
そうですね、この区別の議論は最近意味をもたないと記載があったため
読み飛ばしている方も多いと思います。
>>265
完全に納得できました。わかりやすく教えていただきありがとうござ
いました。おっしゃる通りの結論に至りました。

272 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 17:05:39 ID:???
>>269
多数派が押さえているところをしっかり押さえること。
相対試験ということを忘れずに。

273 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 17:09:47 ID:UXQC9zTw
制限行為能力者であり、意思無能力者でもある場合の無効・取消しの二重効について教えてください。

通説的見解の二重効肯定説の根拠の中で、
「無効の主張も制限能力者の側からしかできないとすれば、重要な点で取消しとの差はなくなる」
と、あるのですが、意味がよくわかりません。。。
どなたか教えてください。

274 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 17:10:49 ID:???
Aは建物をBに売ったが、代金の支払期限を経過しても
Bが代金を支払わない場合、AはBに対し、同期日までに
建物の引渡債務及び所有権移転登記義務の履行の提供をしただけでは
、Bの過失の有無にかかわらず、利息の請求はできないのは
どうしてなのでしょうか。
初歩的な質問ですいませんが宜しくお願いします。

275 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 17:12:28 ID:???
「問擬」はどう読むのですか?

276 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 17:17:55 ID:???
もんぎ

277 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 17:48:54 ID:???
>>273
「無効」ってのはその名のとおり無効なんだから本当は誰でも主張できる(絶対的無効)。
意思無能力無効は普通は絶対的無効だとされている(他には公序良俗違反など)。
でも相手方の方がそれを知っていて買って,後で無効だというのは信義則とかで封じられると
すれば,取消と効果があまり変わらなくなる。

278 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 18:02:09 ID:???
>>274
民法575条
択一六法なり基本書なりで、この条文を調べてみてください

279 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 18:13:20 ID:???
つ「買主は、引渡しの日から、代金の利息を支払う義務を負う。」

280 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 19:20:54 ID:???
>>278
ありがとうございます

281 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 20:46:25 ID:???
>>235
遅くなりましたが解答ありがとうございます。

282 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 21:02:14 ID:???
芦部憲法(第3版)では14条1項の後段列挙事由についてこれらに基づく差別は
民主主義の理念より原則として不合理であるからとだけ述べて
人種、信条→厳格審査基準
性別、社会的身分(門地を含む?)→厳格な合理性の基準
としていて(P128)、後段列挙事由の中で基準を変える理由の説明がありません。
この点についてはどう考えればよいのでしょうか?

283 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 21:04:08 ID:???
人種・信条よりは区別の必要がある場合が多いだろうという事でいいと思う。
しかし必要があるならば厳格審査でも合憲になるのだから本当はおかしい。

284 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 21:10:46 ID:???
あくまで私見ですが、
性別に関しては出産能力等の事実的身体的差異に基づく合理的な取り扱いの区別が、
念頭に置かれてるのではないでしょうか。
社会的身分については、それをどう定義するかにもよりますが、親族関係の権利義務等、
歴史的伝統的に各国で認められた社会通念による区別を念頭に置いていると思われます。

285 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 21:19:38 ID:???
中上級者じゃない方は答えていただかなくて結構ですよw

286 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 22:33:14 ID:???
平成13年論文刑法第2問について質問します。

乙に240条が成立するかを検討する過程で、処分行為の要否と言う論点は本問においてはどの程度論じるべきでしょうか?


287 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 22:34:40 ID:???
私文書偽造のところで、「事実証明に関する文書」とは、
「実社会生活に交渉を有する事項を証明する文書」と定義されています。
が、この意味がわかりません。

「実社会生活に」は、in societyでいいと思うのですが、
(でも、「において」じゃなくて「に」だからto societyか?)
「交渉を有する」ってどういうことですか?
have negotiation(s)ではないですよね?

まったくもって意味がわかりません。

どなたかふえんしていただけませんでしょうか?

288 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 22:41:23 ID:???
>>283 >>284
納得できましたありがとうございます!

289 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 22:42:50 ID:???
俺なら書かない。
たとえ配点があるにせよ時間的スペース的に切るべき論点だと思う。
予備校の4Pみっちり参考答案には中途半端に触れてそうだけど。

290 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 22:45:15 ID:???
「関係がある」って程度の意味じゃん
判例の言い回しだっけ

291 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 22:45:33 ID:???
>>287
その文言で判例を検索するとよい

292 :286:2007/03/06(火) 22:47:31 ID:???
>>289
こういう問題の予備校答案だと必ずといっていいほど書いてあるので悩みました。
ご教示ありがとうございました。

293 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 23:26:26 ID:???
時効を援用できる「当事者」とはっていう論点で、直接利益を受けるものに限られる(判例)、
間接的に利益を受けるものも含まれる(学説)っていう説の分け方に意味があるんですか?
論証として書くにもなんかピンとこないというか。。。

294 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 23:28:16 ID:???
>>293
判例が認めたものが直接利益を受けるもの
判例が否定したものが間接的利益にすぎないもの

295 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 23:29:53 ID:???
>>294
理屈抜きで結論丸暗記でいいですかね

296 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 23:34:29 ID:???
名刺は、文書偽造罪で保護されるべき「文書」に当たらないと聞いたのですが、
社員証は、「文書」に当たるんでしょうか?

297 :287:2007/03/06(火) 23:49:22 ID:???
コメントいただきありがとうございます。
日本語レベルでしたね。語彙不足を痛感。

判例の定義だとほとんどの文書がそうじゃん!
っていう批判もよくわかりました。

ありがとうございました。

298 :氏名黙秘:2007/03/06(火) 23:52:53 ID:???
>>282
平等に関しては、実体からは審査基準に差を設けることの説明をしにくいため、
条文の文言を基準にして、審査基準に差を設けようとしたものにすぎない。
実践的な意味合いが先行してるので、論理はあまりない。だから判例も採用しない。

299 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:06:40 ID:???
>>231
それでいいと思うよ。
要件事実マニュアルを択一六法代わりにするのは効果的。

300 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:32:27 ID:???
>>282
14条1項後段列挙事由の審査基準は、合理性の基準をどこまで引き上げるかの問題にすぎません。
芦部先生は、列挙事由に特別の意味を認める見解なので、列挙事由は少なくとも厳格な合理性の基準を使います。

そして、さらに人種と信条については厳格審査基準にまで引き上げうるとします。
人種については、人種による差別自体が原則として許されないとする米国の判例を持ち出し、
日本の憲法解釈としても同様に成り立つと考えています。
信条については、民主制の基本に関わる価値であるから、絶対的な保障を受けるべきと考えています。

その他の列挙事由では、例えば性別については、女子の労働条件を優遇することは
合理的な差別であるといっています(憲法判例を読む136頁)。

なお、判例は一般に合理性の基準を採用します。
(厳格な)合理性の基準を出発点にどこまで引き上げられるかを考えればよいと思います。

301 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:40:03 ID:???
要するにアメリカコピペなんだよな

302 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:46:25 ID:???
イギリスのBBC差止めは
日本だと違憲でしょうか?

303 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:49:02 ID:???
新司法試験がもうすぐなのですが、
全科目の知識を頭にとどめるのは無理な気がします。
どうなんでしょうか。

304 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:53:25 ID:???
潔く死にましょうよ

305 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:56:29 ID:???
>>303
覚える知識を必要最小限に絞り込むことを考える。
これを考える過程で法的思考力が身に付く。

306 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 00:59:54 ID:???
>>303
つまりだ。論理というのは

A→ A’→ A’’→A’’’・・・

と続いていくのだ。

賢い人は,Aだけ覚え,後の論理展開を押さえる。
アホはAからA’’’・・・まで全部覚える。

比喩的に言えばそういうこと。

307 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 01:01:02 ID:???
今回はパスするという方法もあったり。

308 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 01:05:14 ID:???
>>306
だよな。債権法の規定のほとんどは私的自治の原則から演繹できるし。

309 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 01:41:44 ID:???
>>308 おまえはケルゼンかw

>>303 今までなにを勉強してたんだよ。

310 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 01:44:44 ID:???
>>306
?→A→A'

「?」の部分は?

311 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 01:47:22 ID:???
>>310
究極的にはビッグバンまで遡る。

312 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 02:00:12 ID:???
A→A'→A''
↑    ↓
A''''←←A'''

これで解決だろ

313 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 04:13:42 ID:???
憲法や刑訴の百選潰しは必須みたいですがその他の科目はどうなんですか?

314 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 11:05:00 ID:???
夜中に自作自演しとる奴がおるな・・・

315 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 11:08:27 ID:???
最近一部報道で戸籍のない子の問題が取り沙汰されていますが、なぜそれと関連して民法772条の嫡出推定の規定が問題視されているのでしょうか?
単に前夫に嫡出否認してもらうか、父子関係不存在確認訴訟を起こした上で現在の夫に認知して貰えばいいのでは、と思うのですが、なお問題があるのでしょうか?

316 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 11:09:21 ID:???
なんだかよお、おまえらのカキコはヌルいんだよ。
藤原紀香に面と向かって、初夜はどうでした?!と切りこむくらいの鋭さが欲しいんだよ。


317 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 11:13:17 ID:???
>>316
お前が先陣を切れ!

318 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 11:28:59 ID:???
>>315
親子関係不存在確認の訴えでは無理だから

319 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 11:30:42 ID:???
>>315
推定の及ぶ子は嫡出否認の訴えのみ。
しかも原則父親側だけ請求できる。

320 :315:2007/03/07(水) 11:53:36 ID:???
>>318 319
ありがとうございます。
不存在確認ができる場面を勘違いしていました。

321 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 12:06:54 ID:???
すいませんよろしくお願いします。行政法です。

手元にある問題集によると、

問1問題 令状主義を定めた憲法33条及び35条の規定は掲示手続きに関するものであるから
     行政上の即時強制について適用される余地は無い。
問1正解 × 判例によれば、即時強制には憲法の令状主義が類推適用される場合がある。

問2問題 行政庁は、急迫目前の障害を除く必要がある場合には、義務を命じることなく
     直接に国民の身体・財産に実力を加えることができるが、その場合にも、原則
     として裁判官による令状を必要とする。
問2解答 × 即時強制は、原則として法令に即時強制ができる旨の根拠規定があることが
     要求されるが、裁判官の令状は要しないと解されている。

この両者の違いが理解できません。
具体的には、即時強制には令状主義があるのかないのか。
適用されるとしたらどのような場合か。
適用されない場合というのはどのような場合か。です。

よろしくお願いします。

322 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 12:13:37 ID:???
即時強制はいきなり実力行使するものだから発動に令状は要らない。
しかし百選106事件判例によると35条1項による保障が及ぶ場合が考えられる。

ちょっとその回答だと誤解を招くな。
行政調査が即時強制の一場面だという古い理解に基づいているようだし。

323 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 12:21:25 ID:???
>>322
問一の方は行政調査と置き換えた方がいいな。



324 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 12:27:31 ID:???
四宮総則が改訂ですごいことになっちゃったそうですが
四宮先生は「おふくろさん」事件みたいに「もう改訂はさせん」とか言い出したりしないのですか?

325 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 12:28:44 ID:???
>>324
故人だぞ?
遺族は何がなんだか分かってないんだろう。
若しかしたら能見先生は娘さんをどれか貰ったのかもしれないが

326 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 12:42:11 ID:???
「復帰的物権変動」というのは判例のフレーズですか?

327 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 12:45:36 ID:???
判例検索では引っ掛からんな。
我妻先生の発明じゃないか。

328 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 13:00:35 ID:???
>>326
遺産分割と登記の事例で判例がいってる。

329 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 13:21:30 ID:???
>>302を誰かお願い

330 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 13:26:59 ID:???
>>328
遺産分割って、物権が「復帰」するのか?

331 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 15:00:27 ID:???
ローの期末試験ってなんであんなに難しいんですか?

332 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 15:14:30 ID:???
司法試験板のレベル低下が著しいな

333 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 15:20:41 ID:???
弁論主義の本質説が理解できません。
処分権主義は紛争解決を求めない当事者がいるならば裁判所が勝手に訴訟を始めたり終わらせることは
紛争を創出するみたいなもんなんで当事者の意思を尊重したほうがいいのはわかります。
逆に裁判資料を収集する場面で当事者の意思を尊重する必要ってあるんでしょうか?
素人の目から見て裁判所がガンガン釈明権を行使して
「一旦訴えたんだから後は俺達裁判所に任せろ。んでお前ら、次の公判期日までにこれこれの証拠を持ってこいよ。」とかのおせっかいをする方が
早くて公平な民事訴訟を実現できる気がしますが。

334 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 15:31:10 ID:???
バカは書き込むな!>>332

335 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 15:31:58 ID:???
>>333
裁判所が、当事者がどんな証拠をもってるかとかをどうやって判断するんでしょうか?
紛争について一番わかっているのは当事者なんですから、当事者に証拠を集めさせて提出させる
方がずっとスムーズかつ効果的な処理が可能になるはずです。

つまり、裁判所が主導的に紛争を解決するには裁判所が紛争の実体を詳しく把握していなければならない、
しかし裁判所が紛争の実体を詳しく把握するには当事者の主張やそれを裏付ける証拠が提出されなければならない。
ってことは、結局当事者に主体的に証拠とかを提出させた後にそれに基づいて裁判所が補充的に足りないと思われる主張や証拠の
提出をうながしたりすることしかできず、普通に弁論主義を採用したのと同じ結果になってると思いますが。

336 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 15:41:43 ID:ZaXkNfIA
新司法試験は結果無価値では試験には受からないとある予備校のパンフレットに書いてあったのですが本当ですか??

337 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 15:55:28 ID:???
>>336
どこ?

338 :333:2007/03/07(水) 16:12:33 ID:???
>>335
すいません、盾突くつもりはありません。
議論を吹っ掛けるつもりもありません。
>当事者に証拠を集めさせて提出させる
ここを「当事者の意思の尊重」からどうやって説明するのかを知りたいです。

339 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 17:04:22 ID:???
>>337
それは羽広にちがいない( ´,_ゝ`)

340 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 17:31:14 ID:???
刑法の名誉毀損罪における真実性の誤信について教えて下さい。

西田先生の刑法各論108ページに西田先生の考えが記述されています。
@「230条の2第1項を実体法的に解釈すれば、やはり、適示した事実が真実であったことが違法阻却事由であるといわざるをえない。」
A「したがって、行為者が事実を真実だと思ったときは故意を阻却することになる。しかし、云々…」
この@からAにつながる箇所(したがってと当然につながっている箇所)がよく分からないのです。

行為者が事実を真実だと思ったとき
  ↓つまり
行為者が『自分には違法性阻却事由がある』と思ったとき
  ↓しかし
それが真実でなかった
  ↓つまり
違法性阻却事由がなかった

これは誤想防衛と一緒の構図ですよね?
そうすると、誤想防衛と同じように考え、行為者には「事実が真実でないこと」=「違法性を基礎づける事実」についての認識がないため、これを事実の錯誤として処理し、よって故意が原則阻却される。
ということなのでしょうか?

それと,同ページには「この解釈は、結局、230条の2が、(略)適示事実の虚偽性を認識している場合(故意犯)…処罰する」とあります。
これは、故意名誉毀損罪の根拠条文を230条ではなく230条の2とするものなのでしょうか?

長文乱文ですいませんが、どなたかご回答をお願い致します。

341 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 17:41:58 ID:???
>>340
前田の図表参照してろ

342 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 17:44:19 ID:???
西田にとっての故意阻却は責任阻却だろ?
結果無価値なんだから。

343 :340:2007/03/07(水) 17:44:54 ID:???
早速ありがとうございます。前田先生のに図表があるのですね。確認します!

344 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 17:51:31 ID:???
罪数処理で、
「公正証書原本不実記載罪、同行使罪」は牽連犯になるという答案があったのですが、
なぜ「同」行使罪というのですか?

「同」って何ですか?

345 :340:2007/03/07(水) 17:54:31 ID:???
>>342
責任阻却とは、責任故意を阻却するということで良いのでしょうか?
すると、西田先生が行っている過失名誉毀損罪の過失とは、責任段階の過失ということなのでしょうか?

……すいません、自分で書いていてもよく分からないので、とりあえず前田先生の図表とやらを確認してまいります。


346 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 18:07:06 ID:???
>>344
採点の倍と止めよう

347 :age:2007/03/07(水) 18:12:03 ID:X65BGhrg
殺意なき甲が被害者に暴行しているところ、
「加勢するぞ」と言って殺意ある乙が暴行に加わった。甲は乙の加勢に同意。
被害者は死亡したが、死因は甲乙どちらの暴行によるか不明。

上の事案で、模範答案は甲に傷害致死の共同正犯、乙に殺人未遂成立とする
のですが、納得できません。共犯と判断しながら、片方だけに共同正犯成立
というのは、アリなのでしょうか。

348 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 18:14:21 ID:???
>>347
キミが考えた罪責は?

349 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 18:15:40 ID:???
>>348
無罪

350 :347:2007/03/07(水) 18:25:42 ID:X65BGhrg
>>348
甲に共同正犯を認めるなら、乙にも傷害致死の共同正犯と殺人未遂を
認めて、観念的競合かなと思ったのですが。

351 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 18:34:02 ID:???
>>340
結果無価値一からやれ

352 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 18:36:43 ID:???
>>350
キミは傷害罪についても承継的共同正犯の成立を認めるの?

通説は、傷害罪については承継的共同正犯は認めないし、
おそらく、キミの持ってる模範解答もその立場だと思う。

甲に殺意があって乙に殺意がない場合なら、キミのいう処理もできるのだが、
今回は逆なので、乙に殺意があっても、承継的共同正犯を認めない限りは、
死の結果について乙に帰責することはできない。
だから、乙に傷害致死の共同正犯を認めることはできない。

甲に共同正犯を認めて乙に認めないのは納得いかないというのはわかります。
おそらく部分的犯罪共同説をとっておられるのでしょうね。
(行為共同説からは、別におかしくもなんともありません。)

部分的犯罪共同説をとると、かなり説明がめんどくさくなります。
(たぶん説明自体はできると思いますが、あまり考えたくない。)

で、その説明を省くために、しれっと上記のような説明をするわけです。
別に部分的犯罪共同説をとるとも書いてないのでしょうし、
仮に部分的犯罪共同説を思わせるフレーズがあったとしても、
そこまで大きな減点はされないと思います。

たぶん部分的犯罪共同説をとると、もっと他にもおかしいと思う事例がありますが、
それはそれで割り切るか、割り切れなければ行為共同説をとることですね。

353 :347:2007/03/07(水) 18:56:10 ID:X65BGhrg
>>352
丁寧な説明ありがとうございます。
部分的犯罪共同説だと苦しいとこなんですね。
大谷先生の本を基本書にしてるので、ここは割り切るしかないみたいですね。

354 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:22:36 ID:???
『留置権の行使は債権の消滅時効の進行を妨げない』(300)とありますが、この『債権』とはどちらの債権のことを指すのですか?

事例として車の修理を依頼して修理は完了したが代金を払っていない場合。
車の引渡請求権と代金請求権という二つの債権があります。
車を返せと請求した場合に留置権を行使され、それにより『進行』が『妨げ』られない『債権』とは代金債権ではなく車の引渡請求権ですか?
留置権を行使されたとしても引渡請求権の時効は進行し、他方留置権の行使が被担保債権の消滅時効を中断させる『催告』にあたるとすると、
時効完成直前の履行期から9年11カ月たった時点で留置権が行使されそのまま2カ月ほどたった場合には代金債権だけが請求されうるということにもなるのでしょうか?


355 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:26:48 ID:???
>>354
被担保債権,つまり売買代金請求権のことだよ。

356 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:37:42 ID:???
あと引渡請求権は債権的なものはともかく,
物権的なものはもともと時効に掛からない(契約時移転)。

357 :355,356:2007/03/07(水) 19:38:48 ID:???
ごめん,事例完全に無視して答えてしまったw

提示された事例だと修理代金請求権だね。

358 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:40:12 ID:???
留置権を行使するのは修理業者の方でしょ。
「金を払ってくれるまで車は返しません」だから。
修理業者が有するのは売買代金支払請求権。
車の引き渡しは修理業者には債務になります。

359 :358:2007/03/07(水) 19:41:47 ID:???
釣られて俺もまちがえちまったよ…

360 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:43:56 ID:???
すいません行政法です。宜しくお願いします。

公法上の損失補償について以下のように理解しているのですが、
正しいかどうか審査願います。

「公法上の損失補償は、そのときの社会通念上公正妥当な補償であれば良く、
完全な補償を下回っても良い(相当補償説、最判昭24.7.13)。ただし、
土地収用法の損失補償では、完全補償説を採用しているので注意を要する
(最判昭48.10.18)。」

以上です。宜しくお願いします。

361 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:47:01 ID:???
>>333
証拠を提出してもそれをどう評価するかは裁判所の自由心証(247)ですよね。
有利になるか不利になるかはわからないので、
ある証拠を出すか出さないかも当事者が判断すべきことになるのです。

362 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:47:55 ID:???
>>360
それなー。昔はそれでよかったんだが。

最近の判例で土地収用法でも相当補償っぽいのが出てるからなあ。
難しいんだよな。憲法百選112事件の解説を読んでくれ。

363 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:50:57 ID:???
今年の試験には、民法の法人分野は出題されないと考えていいのでしょうか?

364 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:53:01 ID:???
まあ理事がどうこうとかはでないんじゃね?
旧43・44条がらみの判例だけ押さえとけ。
ちなみに一般法人法は行政法なのか民法なのか良く分からずたぶん試験には出ない。

365 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:53:02 ID:???
>>360
宇賀は完全保障説

366 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 19:58:52 ID:???
>>333
そういうことは裁判所もやってますよ。
大事なのは、それでも当事者が出してこない場合
裁判所はどうするのか、なのです。
この場合、裁判所が「じゃあ、俺が今から調べてくる」
としゃしゃり出ることはない。これが、職権証拠調べの禁止の意味です。
「もってこい」という、すなわち証拠の提出を促すくらいは誰でもしています。
「先生、こういう証拠はないんですかな?」なんていう風にね。
本人訴訟であれば、もっと露骨に「こんな書面があるでしょ。探してきてください」という。


367 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 20:26:23 ID:???
完全補償が原則で、やむをえない場合のみ相当補償とする感じだよ。

368 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 21:25:16 ID:???
>>355-359
ありがとうございます。
そういえば車の引渡請求権は物権で時効にかかりませんね。
日蓮の民法物権の回の択一の肢で『留置権の行使が時効を中断させる』というような記述があり、
解説を見たらそれが正しいとなっていたので悩んでしまいました。

369 :360:2007/03/07(水) 21:53:03 ID:eKw/XYQC
>>367
その通りです。自分もそう考えて>>360を書きました。
つまり、>>360の内容は間違っていて、「完全補償が原則で、やむをえない
場合のみ相当補償とする」のではないかと思ったわけです。
実際の所どうなんでしょうか?

370 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:04:07 ID:???
>>369
実際のところは最高裁は自創法と土地収用法(旧条文)について
個別に判断を下しただけで,どちらが原則とも言っていない。
その証拠に,土地収用法の判決は大法廷ではない。

学説上完全補償が原則ということになっているがそれは判例の解釈。

371 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:22:39 ID:???
家族法での質問です。
なんで、養子は嫡出子となるのですか?

372 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:23:05 ID:Ghl3S02u
今債権の遅滞のとこ勉強してて疑問に思ったので質問します。

A所持の車をBが買う契約をし、Bが料金支払い後、Aからの受領を拒否、または
旅行などに行っていて受領できなかった。そしてAは駐車場代の支払いをできないため
車を他の人に譲り、Bとの契約を解除する要求をした場合ってどうなりますか?
大体でいいので教えてくさい。

373 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:23:30 ID:???
>>371
端的にいえばそういう制度だからだよ
養子縁組することで血族になるわけ

374 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:26:36 ID:???
>>371
源流をたどれば、武士法。
武士の世界では、お家断絶を防ぐため、養子を取っていたのはよく知られているが
養子だと実子より劣る扱いをしたのでは、養子の出し手がいなくなる。
養子が欲しい家はせっぱ詰まってることが多かったからね。
養子といえども実子と同じ扱いが武士法の慣例だった。

なお、強い立場の家が弱い立場の家を吸収する手段としても
養子縁組は良く行われた。

そんな歴史を引き継いでいるのです

375 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:29:40 ID:???
>>372
その事案はAが悪いな。
AのBに対する解除は認められない。
履行不能による損害賠償をしなければ。


376 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:30:01 ID:???
>>372
どうなるとは?解除できると思うけど。

377 :376:2007/03/07(水) 22:30:35 ID:???
ごめんAからか。

378 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:45:52 ID:???
非嫡出子って、不倫の相手とかから生まれた子供の事ですか?
他に非嫡出子になるような場合ってありますか?

379 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:46:49 ID:???
>>378
父母が籍を入れてなければ非嫡出子

380 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 22:55:07 ID:???
>>373-379
なるほどありがとうございました。

381 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 23:08:52 ID:???
平成15年論文刑法第2問(イメージスキャナのやつ)の罪数処理がわかりません。

この問題では、
@有印公文書偽造罪、A同行使罪
B有印私文書偽造罪、C同行使罪
D詐欺罪、E窃盗罪が成立するとして、
罪数処理について、辰巳のLIVE本(一応学者が書いてるので信頼できるとして)は、
「@とAとDが牽連犯、BとCとDが牽連犯、AとCが観念的競合の関係となる。
以上の@ABCDとEは併合罪となる。」
としていますが、こういう部分的な結合関係だけ示すのでいいんでしょうか?
@とAとDが牽連犯でAとCが観念競だとして、
じゃその相互の関係は?とかいう問題にはならないのでしょうか?

こういう複雑な罪数処理が出てくると、一気に混乱してしまいます。
つながるやつだけつなげとけばいい、とかだとすごく楽なんですけど。。。

382 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 23:27:56 ID:AAAVQLP6
>>372
簡単に言うと、Aはただ金を返せばいいだけという感じになる。
もしそこでBが無過失なら、Bに一定の損害賠償の支払いを
する必要がある場合がある。

<単純に受領できる状態になかった時>
そもそも横領罪が成立している。
また、無権代理行為なので、その代金を全額返金しなければ
不当利得になってしまう。
またBに相当だと思われる過失があった場合は
損害賠償責任は発生しないことになる。

<受領を拒否したケース>
この場合はB自身に過失が生じているため、
意思表示能力や虚偽表示について問題になるかもしれない。
これとは別の話だが、契約内容に引渡しに関する記載がある場合は
(例えば、O月O日までに引渡しが行われなければ
契約は無効となるなど)契約を解除することができる。

383 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 23:30:53 ID:???
>>381
まず、文書の偽造については、別々の機会に行っていますよね。
(手が2本同時に動いたわけではない)。
他方、行使については、1枚の紙が公文書と私文書に分かれている関係から
同時に行っています。
その結果2と4が観念的競合になります。
じゃあ1と3ですが、これはいわゆる「かすがい現象」になります。
その結果1から5までは科刑上一罪となるのです。

おそらく、相互の関係でどこまで書けば良いかというのは悩むところで
「法令の適用」でどこまで書くか。
詐欺がなければ1と3は併合関係になるので、それを前提に、かすがいゆえ
併合ではなく全体で科刑上一罪になるように表現することになるでしょう。

384 :381:2007/03/07(水) 23:40:28 ID:???
>>383
どうもです。

本問で何が難しいかというと、AとCで観念競になってるんですよね。
これが@AD、BCDがそれぞれ牽連犯という処理で済むと、
両者はDをかすがいとして全体として科刑上一罪になる、
で終わるんですが、本問では(余計なことに)AとCが観念競になってるから、
かすがいがいっぱいあるんですよ。
こういう場合は、
「以上@〜Dの罪は、ACDをかすがいとして全体として科刑上一罪となる。」
みたいに書いときゃいいんですかね?

385 :氏名黙秘:2007/03/07(水) 23:40:56 ID:???
>>372
第三者に売買・引渡の時点で履行不能。
Bは債務不履行に基づく損害賠償請求。過失相殺アリ
A→B駐車場代と相殺可。
受領遅滞では解除はできないのでAからの解除は無理

386 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 00:04:31 ID:???
>>372
債務不履行説でも
A自体が解除権を喪失している(五四八条)

387 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 00:10:26 ID:???
>>384
それでも構わないと思う。所詮試験だからね。
裁判官になって刑事部に行きたいわけじゃないでしょ?
ただ、かすがいがいっぱいある訳じゃないと思うよ。
2と4が観念競というのは、ここでは、行為は一つだが別罪になるよ
という意味でしかない。

388 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 00:11:05 ID:???
>>384
それでも構わないと思う。所詮試験だからね。
裁判官になって刑事部に行きたいわけじゃないでしょ?
ただ、かすがいがいっぱいある訳じゃないと思うよ。
2と4が観念競というのは、ここでは、行為は一つだが別罪になるよ
という意味でしかない。

389 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 01:24:28 ID:???
河本フォーミュラって何者ですか?

390 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 01:26:18 ID:???
次長課長の小さいほうです>>389

391 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 01:29:17 ID:???
相殺について質問です。
自働債権が抗弁権付のときはこれを無視して相殺できない、
とあるんですが(内田貴「民法V」P235)、なぜなんでしょうか。

抗弁権の例として同時履行の抗弁権が挙がっていますが、
相殺するとどういう不都合が生じるのか思いつきません。

392 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 01:36:49 ID:???
>>391
例えばA(売主)B(買主)間で売買契約(同時履行関係)を締結すると
AはBに対して代金支払請求権を有すよね。
そして、Bが「物を引き渡すまで金は支払わないぞ」といえることで
Bが物を引き渡すことを担保しているといえる。

ところが、BがCから、CのAに対する金銭債権を譲り受けて
これを相殺してしまったらどうなるか。

「あれれれ?金支払ったことになったが、まだ物もらってないぞ」
「おい、物を渡すまでは金は払わんといってたんだが、おかしくないか?」
という事態になる。

こういう不都合があることは思いつくでしょう

393 :391:2007/03/08(木) 01:42:15 ID:???
>>392
なるほど! ありがとうございました。
単純な1個ずつの債権の対立を考えていました…。

394 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 01:42:32 ID:e2qkH/IL
憲法の質問です。表現の自由に関する事前抑制の禁止は文面審査として扱うものですか?

395 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 02:23:55 ID:???
>>382>>386は話半分で聞いといた方がいいと思う。

396 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 03:37:00 ID:???
>>392
なんか説明おかしくね?

397 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 07:47:55 ID:???
>>390
オメーに認める抗弁はねぇ!

398 :372:2007/03/08(木) 07:48:07 ID:9Nwfzxk8
なるほどです。なんとなくわかってきました。
今後の勉強で自分で合点がいくようにしたいです。
ありがとうございました。

399 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 07:55:04 ID:???
>>371-374
具体例を出そう。
毛利元就が小早川家を乗っ取るために、三男の隆景を小早川家の養子にした。
その小早川隆景が豊臣秀吉の甥である秀秋を養子にした。
そして、小早川秀秋が関が原の合戦で歴史的な裏切りを演じたものの、
秀秋の死後お家断絶となった。
このように、かつては養子の方が力のあることも多かった。

400 :333:2007/03/08(木) 08:55:36 ID:???
>>366
そういうことでしたか!
事実を主張したくない、ないしは証拠を提出したくないという意思を当事者が有しているならば
裁判官がしゃしゃりでずに当事者の意思を尊重すべきだと。
納得しました。ありがとうございます。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 12:56:55 ID:L18FMbIj
民法の債権譲渡についての質問です。

甲は乙に20万円の債権を有しているが、甲はこの債権を丙に譲渡し、乙は
意義をとどめない承諾をした。
その後、乙は丙に10万円弁済したが、甲は丙との債権譲渡契約を解除し、
その債権を丁に譲渡、その旨を乙に内容証明郵便で通知した。

このような事例の場合、乙の丙への弁済は有効であり、乙は丁に10万円
のみ弁済すればよい
という事になるようです。(42年14問)

この理論的説明はどのようになされるのでしょうか?
解除がないのであれば、この結論について、理論的に理解できるのですが、
解除が挟まれているので理解ができません。

債権行為としての債権譲渡契約が解除により遡及的に消滅→債権行為と有因である
ある準物権行為たる債権譲渡も遡及的に消滅しますよね。
とすると、乙の丙に対する弁済の有効性は、どのように説明されるのですか?
乙が545T但の「第三者」にあたるのですか?それとも、債権の準占有者に丙
があたるのですか?
よろしくご教授お願いします。

402 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 13:11:21 ID:???
>>401
解除の遡及効により、丙は遡及的に無権利者となる。
この場合、乙の丙への弁済は無権利者への弁済となるが、
丙は債権の準占有者に当たるので、478条の他の要件を充たせば
丙への弁済は有効になる。

403 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 13:16:02 ID:+8FVKy4W
民法ですが、
詐欺による意思表示の場合、同時に錯誤も成立しますよね?
詐欺が成立したのに、錯誤は成立しないってことは無しと考えてOKですか?

404 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 13:20:36 ID:???
>>403
動機→効果意思→表示意思→表示行為
この4つのプロセスのうち、どこが欠けると錯誤になり
どこに影響があると詐欺になるのかを考えれば、わかる。

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/08(木) 13:25:34 ID:L18FMbIj
>>402
債権の準占有者の構成ですね!
ありがとうございました。

406 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 13:32:18 ID:???
>>404
錯誤は効果意思がない、
詐欺は効果意思があるがその発生のもとに思い違いがあるので、
結局(効果意思がなくなって)錯誤と処理は同じ、で良いですか?

407 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 13:40:14 ID:???
>>406
いいわけねーだろ!
詐欺は動機に影響を与えるんだから
錯誤で言えば、動機の錯誤に当たるだろ?

408 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 13:41:55 ID:???
>>391
なんか納得しちゃったみたいだけど、よく>392を読んでみ。
自働債権には抗弁は付着していないよ。
同時履行の抗弁が付着しているのは受働債権(AのBに対する代金請求権)。
つまり、>392の事例では相殺することは可能。
たしかにBとしては物の引渡しを受けていないのに代金を支払ったことになるけど、それは自ら抗弁を放棄した結果。

相殺においては自働債権については相手方に支払を強制するのと同じ。
抗弁が付着しているのに支払強制は出来ないでしょ?

409 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 13:53:11 ID:fuGM3Zc/
横レスですが、>>372の事例って受領遅滞につき債務不履行責任説を採った場合どういう構成になるんでしょう?
Bの受領遅滞には帰責性が認められるので、Aに解除権は発生しそうですが、
反面、Aは故意に自らの債務につき履行不能を生ぜしめているので、
注意義務が軽減されているとしても、Bにも解除権が発生しそうです。
また、548条は解除によって原状回復義務を負うものが自らそれを不可能にした場合の規定なので、
そもそも解除したら車をBに渡す義務のないAには類推適用すら難しい気がします。

債務不履行責任説に対する法定責任説からの批判として、
通常受領遅滞には反対債務の不履行を伴うからそちらで債務者を保護すればよいというのがありますが、
このケースはまさにそれが当てはまらない事案だと思います。

結局両者が解除権を有するという結論はどこかおかしいでしょうか?

410 :403:2007/03/08(木) 13:58:03 ID:???
>>407
動機の錯誤は動機に瑕疵がある(瑕疵ある意思表示)、
詐欺は動機に瑕疵がある(瑕疵ある意思表示)、
で、
現在は錯誤に動機の錯誤も含むから、
錯誤⊃動機の錯誤=動機に瑕疵がある=詐欺
で、
詐欺が成立すれば錯誤も成立する
と。

411 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 14:05:56 ID:fuGM3Zc/
>>410
判例は無条件に動機の錯誤を錯誤として認めているわけじゃないから注意ね
詐欺が成立しても動機が意思表示の内容になっていなければ錯誤は成立しない。

412 :403:2007/03/08(木) 14:17:44 ID:???
>>411
甲「この土地は、近くに産廃処理場ができるから、地価が下がるよ。わたしが買ってあげましょう。」
乙「(この土地は幽霊がでるから売りたいと思ってたんだよな、)売りましょう」
みたいに、詐欺があっても、動機が詐欺により左右されているわけではないときは、
詐欺が成立しても錯誤は成立しない、
というわけですね。

413 :391:2007/03/08(木) 14:21:40 ID:???
>>408
すいません。ありがとうございました。
説明を受けてなんかわかったような気になっちゃって。
恥ずかしい…。
確かに、>>392の事例では抗弁権が付いてるのは受働債権であって、
自働債権は余所から持ってきた抗弁権のない債権ですね。
「自働債権」「受働債権」という用語自体まだ馴染んでませんでした…。

>>392の事例では、Bが相殺するのは抗弁の放棄で構わないけれど、
Aが相殺するとBの引渡請求権に担保がなくなっちゃうってことですね。
それが問題だから『自働債権に抗弁権が付いてると相殺できない』と。

414 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 14:21:40 ID:???
>>403は勉強、どれぐらいしてきたの?

415 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 14:26:58 ID:???
>>412
ちょいと違う。
そもそも判例は原則として動機の錯誤は錯誤として認めていない(かなり範囲を広げてはいるが)のですよ。

416 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 14:54:00 ID:???
馬鹿ですけど教えてください。

憲法19条で、思想と良心の意義をいかに解するか。という論点で、
内心説(広く倫理的判断ないし物事に関する是非弁別も含むとする)の立場
にたつと、単なる事実誤認にもとずく陳謝すら強制
できないことになり不当である。

とあるのですが、どうしてそうなるのでしょうか?

417 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:02:21 ID:???
>>416
倫理的判断ないし物事に関する是非弁別も含むってのは、つまりある物事や行為が良いか悪いか、
正しいか間違ってるかという判断も思想良心に含まれるってこと。
じゃあ、これを厳格に考えれば、事実誤認に基づいて何かしらの発言等をした場合に、
それが事実誤認だったかってことも事実誤認によってした発言が間違いだったかっていうことも
思想良心の自由に含まれるから、これについての発言を強制するのは思想良心に対する侵害になってしまう、ということ。

418 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:10:46 ID:???
>>412
その事例じゃ、甲の詐欺も乙の錯誤もないでしょ。

419 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:21:43 ID:???
刑法の答案の書き方でお尋ねします。
たとえば誤想防衛を認めてTb故意を阻却した場合、
あらためて構成要件的過失の判断に戻って検討するのでしょうか。
構成要件段階を故意と過失で二回検討するのは何か冗長な気がしてしまうのですが…

420 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:24:06 ID:???
>>419
それがブーメラン現象だ。回避したければ
故意は過失を包含するという理屈を取るか
消極的構成要件要素の理論を採るかなど
いくつか方法はある。

まあ普通は過失のところは軽い認定で書いてあるのが多いんじゃないかな

421 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:38:27 ID:???
>>417
よくわかりました。
ありがとうございます!!

422 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:46:58 ID:???
初心者ですけど、勉強の仕方について教えてください
新しい判例はどうやって勉強したら答案で書けるようになりますか

423 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:52:57 ID:???
>>422
意味がわからんw
手で写せばいいじゃんw

424 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:54:27 ID:???
調書から要件事実をくみ取る練習はどうやったらいいですか?

425 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 15:55:12 ID:???
>>423
あなたの力のなさと、このスレのいい加減さだけわかりました
では

426 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 16:31:47 ID:???
売買契約の売り主が代金債権を譲渡し、債権の譲受人が債務者(買主)に請求したとき、
債務者は同時履行の抗弁権を主張できるってなってますが、実際裁判だとどうなるんですか?
引換給付判決ではないですよね

427 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 17:08:35 ID:???
>>426
いや、普通に引き換え給付判決。

428 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 17:16:13 ID:???
>>427
と、いうと売り主じゃなくても引き渡し義務を負う???

429 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 17:19:42 ID:???
>>420
ありがとうございました。
過失の構成要件を短く認定する練習が必要ですね…

430 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 17:20:40 ID:???
売主が買主に別紙物件目録記載の...を引き渡すのと引換えに金〜円を支払え。

431 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 19:38:30 ID:yeR8UXqP
初学者ですが民法の請負について質問させて下さい。

請負人の担保責任に関して、注文者の瑕疵修補に代わる損害賠償請求権を
自働債権として、請負人の報酬請求権を受動債権とする相殺が認められると
思います。
その説明に、本来同時履行の抗弁権が付着している自働債権の相殺は認められないが、
この場合は当事者の公平から認めてもよいとあります。

注文者の損害賠償債権(自働債権)について、請負人の同時履行の抗弁が付着
しているのでしょうか?
民法634条2項を見ると、注文者は請負人の報酬請求に対して同時履行の抗弁を
使えるのであって、これは請負人の報酬請求権に注文者の同時履行の抗弁が
付着しているといえるのではないでしょうか?

どなたか教えて下さいm( _ _ )m

432 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 19:58:12 ID:???
>>431
粗い解説だなw
まず634条2項は「533条の規定を準用する」と書いてあるだろ
てことは注文者の損害賠償請求権と請負人の報酬請求権の関係は
同時履行の関係になるってこと
したがって注文者の損害賠償請求権に請負人の同時履行の抗弁権は付着してるんだよ


433 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 21:07:13 ID:j0ns1hiS
土地・建物の共同抵当設定後、建物を再築、法定地上権が成立するかという問題で、
「個別価値考慮説」と「全体価値考慮説」という学説がありますが、
これがいまいちよくわかりません。

どなたかわかりやすく解説していただけませんか?

434 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 21:12:21 ID:???
>>409
解除前にぶつを第三者に引き渡しているから適用乃至類推が可能だと思うんだけど
最低限受領拒否をしないで受け取れと言う催告をする必要がA二はあるのにそれを怠って
自ら債務不履行を起こしていないかな

435 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 21:14:40 ID:???
>>389
手形法16条の害意の解釈をしたのが河本さんだった。

436 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 22:07:53 ID:???
>>433
すまん。
物件放置してて今テキスト見たらこんなポストイット貼ってた。

問題の所在→土地の建物に共同抵当が設定された場合、その後に建物が壊されて
新築物が築造された場合、「土地のみの抵当」となって388条の法廷地上権が
成立するか?
答え→共同抵当権者は、全体の価値を把握しているのであり、法廷地上権を成立
させると土地の担保価値を下げ、抵当権者を害するので成立しない。(全体価値考慮説)

ちなみにCより。
個別価値考慮説→土地・建物が共同抵当目的になっている場合において、建物が
滅失し、再築された場合には、旧建物を基準とした法定地上権が成立する
全体価値考慮説→個別価値考慮説→土地・建物が共同抵当目的になっている場合において、建物が
滅失し、再築された場合には、旧建物を基準とした法定地上権が成立しない

説明になっているかわからんが。

437 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 22:10:53 ID:???
要は銀行が担保として共同抵当を受ける
んで
建物が滅失する→建物が担保じゃなくなる

その後建物が再築されたときに法廷地上権の成立を認めると
残存担保権の価値が下がるわけだ

それはやむを得ないと考えるかどうか

438 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 22:32:14 ID:???
>>434
うーん、ただやっぱり548の趣旨からすれば「目的物」とは解除した際に返還を要する物と考えざるをえない気が…。
スレ違いなのでこれ以上はやめておきますが難しい…。

439 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 22:40:54 ID:???
>>438
そこなんだけど
我妻コンメンタール見ても解除後に限定した規定には見えないんだけどね。
注釈民法だとそうなのかな。

440 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 23:07:40 ID:FArVNvCS
>>436-437
レスありがとうございます。

要するに433の問題は、
「全体価値考慮説」と「個別価値考慮説」のどちらを支持するかを論じればいいということでしょうか?


441 :氏名黙秘:2007/03/08(木) 23:08:54 ID:???
>>440
そういうこと
ただし確定判例が出ちゃってるから
あんま長々と論じるべき論点ではないね

442 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:17:10 ID:???
盗品譲受け罪って、未遂犯から譲り受けた場合も成立するんでしょうか?

443 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:22:22 ID:???
>>442
未遂犯からどうやって譲り受けるんだ?

444 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:23:11 ID:???
盗もうとして失敗して帰った後、相手がその物をくれた時。

445 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:23:30 ID:???
そりゃ成立するだろ。要件を確認してみ。

446 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:24:03 ID:???
>>444
それ盗品じゃねーよwwww

447 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:24:53 ID:???
強盗殺人未遂のことだろ?
そうだと言ってくれ

448 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:25:49 ID:???
錯誤には陥ってないけど、別に思うところがあって交付してくれたときとか、
反抗抑圧程度の暴行は加えたけど、かわいそうになってくれたときとか。

449 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:29:18 ID:???
盗もうとしたら相手が錯誤に陥って交付してくれた場合は窃盗未遂だろ

450 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:34:50 ID:???
>>448
それだと盗品じゃない

451 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:35:24 ID:???
ちなみに、ここでいう本犯者の行為は、構成要件に該当する違法な行為であれば足りる
しかし、少なくとも、犯人が一旦は領得したこと、すなわち、本犯が既遂に達したことを
要する(最決昭和35.12.13刑集14.13.1929)。(佐久間236頁)

452 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:46:47 ID:???
>>451
俺の手元の本(条解)でも本犯者が既遂に達していることが必要ってあるんだけど、
果たして>>448の事例は「既遂に達していない」といえるんだろうか?

少なくとも犯罪行為は終了して財物が手元にあるわけだしな。

まあ「未遂」なんだが。

453 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 00:51:55 ID:???
交付が任意であるのだから法益侵害がない
逆に侵害がある(完全に任意とはいいがたい)なら既遂

454 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:01:51 ID:???
交付が任意っていうことは、所有権も犯人に移転してるってことか。

455 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:03:25 ID:???
盗もうとして借りたらどうよ

456 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:04:52 ID:???
借りたものを譲渡したら横領だろ

457 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:06:35 ID:???
ん?占有移転時に瑕疵があるんだから詐欺じゃね?

458 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:07:12 ID:???
Y1がXから盗もうとしたら借してくれた物を、Y2がそれと知って保管した場合、Y2の罪責は?

459 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:18:15 ID:???
もうちょっと現実的な事例にしてくれないと答える気にもならん

460 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:18:46 ID:???
べテって親からの仕送りで生活してるんですか?
どうやったらべテになれるんですか?
やっぱり親からの支援がないときついですよね。
ベテになりそうなのでアドバイスください。

461 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:19:22 ID:???
分からないと素直に自白することを勧める>>459

462 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:21:58 ID:???
>>460
ベテは朝はバイトしている。自立した大人だからな、当然だ。
「ベテになりそう」だと言うが、お前みたいな自立心なしの人間が
仮に合格したとして、依頼者からの人生のかかった相談に対処できるのか?
できないだろ。早く司法試験はあきらめて、配管工にでもなれ。

463 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:22:12 ID:???
権利者が「貸してくれた」のなら
それ以前に盗もうとしたかどうかは関係ないだろ。
ただ借りたものを保管してもらっただけ


464 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:23:50 ID:???
理屈はよく分からないけど盗犯関与と構成要件的に<同視>しなければ国民の納得が得られないことは明らか

465 :286:2007/03/09(金) 01:29:37 ID:???
>>296
文書にあたるよ

466 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:32:13 ID:???
なぜ殺人罪の「人」は他人を示すといえるのですか

467 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:34:13 ID:???
>>466
自殺関与罪や嘱託殺人罪が定められてるから

468 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:36:30 ID:???
でも論理必然ではないですよね?

469 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:37:42 ID:???
>>465
Danke


470 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 01:38:50 ID:???
>>468
何がいいたい?

471 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:26:02 ID:???
>>450
窃盗未遂だと盗品じゃないの?

472 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:29:03 ID:???
>>471
万引きしようと思って手に取ったがレジで金を払って買ったものが
盗品になるのか

473 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:29:34 ID:???
当然なるだろう

474 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:30:09 ID:???
>>473
そういう生き方も否定しない

475 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:49:53 ID:???
>>466
自殺した者が殺人罪に該当する。
その結論に違和感を感じないなら法律家を目指すのは辞めなさい。
常識より論理を上に置いたら、法律家として失格ですよ。


476 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 02:56:05 ID:???
>>475その違和感を法論理的に説明できないなら法律家を目指すのはおすすめできない

477 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 03:47:40 ID:???
自殺が殺人になるかって論点あるじゃん

自殺をするのを止める時に、緊急避難になるか、正当防衛になるかって時に
論じるでしょ

478 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 03:55:18 ID:???
>>475を違和感説と名付けよう。俺はこの説に違和感ありまくりだがw

479 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:29:22 ID:???
自殺は違法かというのはあるが殺人罪とはいわんだろ。
自殺未遂で逮捕か

480 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:34:50 ID:???
自殺は罪だという考えも根強いからな(親から貰った命論・一部の宗教など)
違和感があるなどという理由に説得力があるとは到底考えられない

481 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:39:33 ID:???
>>468
「論理必然ではない」
だからなんなの?
君は「人」に自分も含まれると考えるんだよね?
理由は?「論理必然」だから?w

>>468の書き込みには全く意味がない。あまりにも頭が悪すぎる。




>>475
「常識」を納得させるための「論理」じゃないか
どちらが上とか下とかない。どちらが欠けてもダメ。

482 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:41:56 ID:???
>>467では理由付けとして足りてないよ

483 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:45:31 ID:???
>>467
だとしても>>468はおかしい




484 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:48:06 ID:???
466:受領遅滞の法的性質がなぜ法定責任だといえるのですか?
467:それは〜だからだよ。
468:でも論理必然ではないですよね?

に置き換えてみ。激しく違和感を感じないか?アホの468さんw

485 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:49:37 ID:???
468はどんな学説にも「論理必然ではない」という批判をするw
アフォだな。

486 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:51:03 ID:???
468の参考書には学説の批判のとこに「論理必然ではない」って鉛筆で書き足してあるw

487 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:53:31 ID:???
>>468
論理必然ってなぁに?wwwwwwwwwwwwwwwww
覚えた言葉使ってみたかったんでちゅか?

488 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:54:05 ID:???
466:受領遅滞の法的性質がなぜ法定責任だといえるのですか?
467:それは〜だからだよ。
468:でも論理必然ではないですよね?


489 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:54:48 ID:???
466:生存権の法的性質がなぜ抽象的権利だといえるのですか?
467:それは〜だからだよ。
468:でも論理必然ではないですよね?


490 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 04:58:43 ID:F3E6O3y5
>>468
バーカ

491 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:01:25 ID:???
ここまで>>467の自演荒らし

492 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:01:50 ID:???
>>468
あわれだな

493 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:01:53 ID:gVFPsq8H
466:なぜ取り調べ受忍義務が認められないと考えるのですか?
467:それは〜だからだよ。
468:でも論理必然ではないですよね?

494 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:08:56 ID:???
>>491=>>468
嵐かな?おれはきみのアホさを指摘してるだけだよ。質問に答えてやってるんだよ。
ちなみにおれは>>467とは別人。>>467=>>475だと思うけど、おれは>>475には反対。(>>481参照)

495 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:10:34 ID:???
>>491
恥の上塗り乙

496 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:15:19 ID:???
>>468=>>491
 ク    ク   || プ  / ク   ク  || プ  / ク    ク   || プ  / ク   ク  || プ  / ク
 ス  ク ス _  | | │ //. ス ク ス _ | | │ // ス  ク ス _  | | │ //. ス ク ス   | | │ //. ス
  / ス   ─  | | ッ // /  ス   ─ | | ッ //  / ス   ─  | | ッ // /  ス     | | ッ // /
  / _____  // /         // /           // /    .__   // /
.  /   l⌒l l⌒l \  ))   ____                              │\
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ   / ____ヽ   ∩___∩    ∩___∩   │   ̄   ̄ `ヽ
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ヽ  ヽ    人_(  ヾ    ヽ    `Y⌒l_ノ   ヽ     `Y⌒l_ノ ヽ     `Y⌒l_ノ  ////  Y⌒ヽ//ノ ))
  >〓〓〓〓〓〓-イ   /ヽ  人_(  ヽ  /ヽ  人_(  ヽ / ヽ 人_(  ヽ\.    人  \'
/   /  Θ  ヽ|  /    ̄ ̄ ̄ ヽ-イ /    ̄  ̄ ヽ-イ     ̄  ̄ヽ-イ/`'ー----‐‐


497 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:17:10 ID:???
>>468=>>491
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜     
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!
  \        ⌒ ノ_____   
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|  
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /   
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕    
       カタカタカタカタ


498 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:17:58 ID:???
     ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>468
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________
     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )
     | | | |〈    |    |     | |
     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |


499 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:20:42 ID:???
466:なぜ取り調べ受忍義務が認められないと考えるのですか?
467:それは〜だからだよ。
468:でも論理必然ではないですよね?


500 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 05:21:49 ID:???
ひそひそ      >>468が…
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ
 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'


501 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 06:37:51 ID:???
荒れてるなw

法律の世界では論理必然に導き出される考えなどほとんど無い
俺もそこがどうも違和感あっていまだに好きになれない…

法律とは所詮は人間社会でのルールを内輪の構成員で決めたもの
国によっても違うし、時代によってもまた違う
そういう客観的真理などとはほど遠い俗っぽいものだという割り切りをもつと、
リーガルマインドなるものの正体が見えてきて理解も進むよ

502 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 11:01:23 ID:???
>>472
窃盗未遂じゃないじゃんそれ

503 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 11:09:58 ID:???
>>501
文系科目、というか社会科学の分野はそういうもんだよ。
経済とかでも同じようなもん。

504 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 12:08:56 ID:???
ざっと読んだけど>>467が書いていることは理由にならないという説があるんだよね
有力説だから知らなくてもしょうがないけど

505 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 12:31:03 ID:???
「急迫不正の侵害」の「不正」とは違憲性を指す

この見解を論評せよ

506 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 12:52:03 ID:???
>>505
不正の範囲狭すぎ

507 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 13:05:36 ID:???
外患の違憲性でも問題にするのか…

508 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 13:15:58 ID:???
通常共同訴訟人間の証拠共通の原則を肯定すると
例えばAB間の訴訟において訴外Cが提出した証拠によりAB間の訴訟で争われる事実の有無を認定することになりそうですが
これって何か問題はないのでしょうか?
不意打ちっぽいので弁論主義に反するのかな?と思いましたが
第三原則は職権証拠調べを禁止するのみですし・・・
どうなんでしょ?

509 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 13:24:38 ID:???
記録を読めば分かるから問題ないのでは。
民事訴訟では弁論の全趣旨で認定してもいいのであるし。

510 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 13:57:55 ID:wgQ9txxH
今、時効のところを勉強していて疑問に思ったので質問させてください。

A所有の土地をBが占有し取得時効により所有権を取得した場合、Bが占有し状態の時に
Aがその占有物の果実を取得していた場合、Bは取得時効の遡及効によって、Aが取得した果実に対し
物件的返還請求権を行使できるのですか?

511 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:01:04 ID:???
民法の質問なんですが、親の土地に口頭の同意のもとに息子(配偶者あり)が家を建てて住んでいたところ息子が死亡した場合、建物は共有になるにしてもその土地の使用権限はどうなるんでしょうか?出ていけとかいわれるんでしょうか?

512 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:06:09 ID:???
土地を使用貸借して建物を建てていると考えられるから
配偶者が共同相続した使用借権の帰趨を考えてみるといい

513 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:23:54 ID:???
>>509
記録って何の記録ですか?

514 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:25:49 ID:???
>>510
189条と190条を読んでみよう。

515 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:26:53 ID:???
そもそも相続しないのでは?

516 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:31:00 ID:wgQ9txxH
>>514なるへそ

517 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:39:36 ID:???
うちは双書が指定教科書だからみんなこまってる

518 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:53:34 ID:AmEDosH+
土地・建物への共同抵当権設定後、建物再築、新建物への法定地上権の成否は?という問題で、
法定地上権って、法定地上権自体にも価値はあるものなのでしょうか?
この場合、法定地上権は抵当権者にとっては負担になりますよね?
それなのに価値があるとしたら、むしろ法定地上権が成立した方がいいような気がするんですが。

初学者なので、よくわからなくてパニくってます。。。

519 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 14:56:30 ID:???
>>518
再築された建物(法廷地上権付→その分価値うp)は担保から外れるわけだよ
再築建物について新たに担保権設定をしてもらえない事情があるわけ

520 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 15:13:48 ID:???
>>512>>515
ではやはり599条で退去になるのですね。

521 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 15:52:10 ID:???
>520
そう。
事案によっては被相続人の親と被相続人の配偶者とに黙示の使用貸借関係が成立していたといえる場合もあるだろうけどね。

522 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 16:00:00 ID:???
>>521
事実認定次第なんですね。よくわかりました。
ありがとうございます。

523 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 16:18:18 ID:???
加えて、質問の事例のような場合には、使用借主死亡の折りにも使用貸借関係
は終了しないとの特約が認められる場合も多いんでないかな。


524 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 16:20:31 ID:???
>>518
担保目的物が滅失したら担保物権は消滅します。
そこから考えてみてください。

525 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 16:38:02 ID:4dd7oxPj
>>519
>>524
元々あった建物が取り壊された時点で、その建物への抵当権は消滅しますよね。
そこで、個別価値考慮説では予め把握していた法定地上権の価値も消滅するから、「土地−法定地上権」の価値。
全体価値考慮説では、土地・建物を全体的に把握するから、「(土地+建物)−建物」の価値。

ここまでは合ってますか?

526 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 16:49:51 ID:???
>>525
君が言ってるのは、土地建物について共同抵当が付いていることを前提としていると
考えていいんだよね?
個別価値考慮説については合ってるけど、全体価値考慮説については違くない?
全体価値考慮説というのは、抵当権で「(土地+建物)−法定地上権」の価値を
把握しているということになるんでは?

527 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:02:21 ID:???
>>525
シケタイの図見ろ

528 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:03:51 ID:???
>>525
建物取り壊しの時点で抵当権の消滅した更地としての価値を把握する
だからこそ法定地上権は成立させられないんだよ

529 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:05:19 ID:???
>>526
なんで(土地+「建物」)−法定地上権になるんだよ

530 :518:2007/03/09(金) 17:08:56 ID:4dd7oxPj
>>526
>>土地建物について共同抵当が付いていることを前提
はい、共同抵当です。

>>全体価値考慮説では、土地・建物を全体的に把握するから、「(土地+建物)−建物」の価値
これは言葉足らずでした。。。
建物への抵当権が実行された後に残る抵当不動産の価値のことです。
結局、建物への抵当権が実行された後は、建物への抵当権が消滅するので、残るのが
全体価値考慮説で考えた場合、「(土地+建物)−建物」の価値だと思うのですが、どうでしょうか?


531 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:10:45 ID:???
正確にいうと

「土地−法定地上権」だったのが「土地」になるということ


532 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:13:07 ID:???
もっと正確に言い直すと

(土地−法定地上権)+(建物+法定地上権)だったのが

(土地)

になる

533 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:15:54 ID:???
>>525
個別価値考慮説では、@法定地上権の負担のついた土地の価値と
A法定地上権の価値がプラスされた建物の価値を別個に把握していると考えます。
そして、建物が消滅するとAの価値は消滅するので、@の価値だけが残ることになります。
数式で表現すると、{(土地-法定地上権)+(建物+法定地上権)}-(建物+法定地上権)ということになります。
数式の結論でいえばあっていると思います。

全体価値考慮説では、@とAを全体として把握していると考えます。
そして、建物が消滅すると土地利用の負担が取れるので、@から負担を控除した価値が残ります。
数式で表現すると、{(土地-法定地上権)+(建物+法定地上権)}-(建物)ということになります。
後半の(建物)の部分は、建物消滅により負担分が返ってきたと考えると
{(建物+法定地上権)-法定地上権)}くらいの表現が正しいかもしれません。
数式的な結論としてはあっていると思いますが、法定地上権が数式に表れていないので、
理解があっているかは判断できません。

534 :518:2007/03/09(金) 17:17:37 ID:4dd7oxPj
530の訂正です!

>>建物への抵当権が実行された後は、

建物が取り壊されたら

535 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 17:52:20 ID:???
頼むから無駄に伸ばさないでシケタイ読んでくれ

536 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:12:22 ID:???
イギリスでは最近まで自殺が処罰されていたわけだが

537 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:15:16 ID:???
自殺未遂はその場で射殺

538 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:15:55 ID:???
自殺を処罰することは13条に反する

539 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:22:44 ID:???
同意殺より自殺のほうが法定刑が重くなるぞ

540 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:34:56 ID:???
胃潰瘍で入院してるAに、Bが「お前は胃癌だ」と嘘を言ったら、Aが自殺してしまいました。
この場合のBの罪責如何

541 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:42:03 ID:???
それだけだと不可罰だろう
実行行為性がない

542 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:46:10 ID:???
>>541
自殺教唆は検討しなくていいの。

543 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:50:21 ID:???
>>542
安楽死を薦めたらまだ分かるが、胃癌だと聞いて自殺するのは例外的だろ


544 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:57:11 ID:???
法律の勉強方法について質問です。
今から司法試験に向けて法律の勉強を始めようかと思っているのですが、
7法について、どのようなことを意識して勉強をしていけばよいのかということを教えてください。
各種の勉強法のスレがあるとは思うのですが、ここで一括して質問するほうが効率的かと思いここで質問させてもらいました。
7法全部ではなくていいので答えていただける範囲でお願いします。
答えがなかった法律や、すれ違いだといわれたら改めて勉強法スレで聞いてみますので…
「民法については要件・効果・趣旨・論点を意識せよ」という程度のものでいいのでどうかよろしくお願いします。

545 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 18:59:10 ID:???
民訴法:訴訟物と既判力。これだけ

546 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:08:06 ID:???
刑訴:捜査・訴因・証拠。
刑法:客観→主観を愚直に守る。構成要件を丁寧に当てはめる。
商法:民法と同じ。訴訟物をちゃんと考えること。
行政法:訴訟形態・処分性・訴えの利益・原告適格がメイン。
憲法:とりあえず人権パターン。判例は死ぬほど読むこと。

547 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:11:08 ID:???
>>544
はじめのうちは、どの科目も定義を重視していくといいと思います。
全ての議論はその概念の定義を前提にしているので、定義があやふやでは議論が理解できません。
それに、解釈が争われる際には、その事例が定義に当てはまるかどうか、当てはまらないなら(当てはまるなら)定義を広げる(狭める)べきではないか、というように争われることが多いからです

548 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:37:34 ID:???
>>528
の説明はよく見かけるんですが
これって抵当権者にとって附則の利益じゃないんですか

かえって成立させない方が不当だと思います。
土地建物の全体について価値を把握していたんだから
法定地上権付きの土地建物として把握していたわけですよね。
それが
建物滅失すれば土地を更地として評価といいますが
更地の時点で抵当権を設定していたわけではないので
こういうことはいえないのではないでしょうか。

549 :544:2007/03/09(金) 19:40:45 ID:???
ありがとうございました。
参考になります。

550 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:48:45 ID:???
>>548
ん?土地・建物に共同抵当を設定したと言うことは、土地については法定地上
権の「負担」があるわけだが、建物については法定地上権のおまけがあるわけ
で、要するに全部ひっくるめて価値の高い「土地利用権」を担保に取ったと言
うことでしょ?

なのに、建物滅失の場合に法定地上権の成立を認めてしまうと、法定地上権の
負担のみ残ってしまって、土地利用権を担保に取るという抵当権者側の期待を
害してしまうと。


551 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:54:02 ID:???
>>548
法定地上権が成立すると、土地の価格は下がります。その辺は知ってる?
更地5000万でも、法定地上権が成立すると、土地は2000万位になったりする。
最初のレスみてると、この点を誤解していたように読めたので。

だから、5000万円の土地と2000万円の建物に共同抵当権を持っていれば、
7000万円の価値を把握していた事になるのに、
建物が建て直されると、建物の価値2000万円分の抵当権が消滅し、
土地の価値も5000万→2000万位になって結局、2000万円しか把握できない抵当権しか残らない。
これは不当なので修正するのが、全体価値考慮説です

552 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:58:36 ID:???
>>548
・共同抵当で把握していた価値 → 「底地+土地利用権+建物」
・そこで建物が壊された → 「底地+土地利用権」
・もし法定地上権が成立すると → 「底地」

建物が壊されただけでも抵当権者には損失なのに、
そのうえ土地利用権まで奪われちゃたまらんという理屈。
底地+土地利用権=更地

553 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 19:59:27 ID:???
>>552
二行目が誤解を招きかねないかと


554 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:02:50 ID:???
質問者の「違和感」は分かる
でも、妥当な結論を正当化するための屁理屈が法律論だからね
屁理屈だけ取り上げて「どうも納得いかない」っていうのは、法律というもの自体のとらえ方がまだまだってこと
ま、俺もそうだけどね・・

555 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:06:43 ID:???
>>550

>>551
>法定地上権が成立すると、土地の価格は下がります。その辺は知ってる?
そうですよね。

>建物が建て直されると、建物の価値2000万円分の抵当権が消滅し、
土地の価値も5000万→2000万位になって結局、2000万円しか把握できない抵当権しか残らない。

新たに同一の抵当権が設定されるのを前提にしていないから問題になっていたということか。


ありがとうございます

556 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:11:01 ID:???
>>555
>新たに同一の抵当権が設定されるのを前提にしていないから問題になっていたということか。

いえ、土地については元の抵当権が存続するけど、目的物の価値が下がるから
抵当権が把握している価値も下がってしまうということです。
修正の法律構成については、他の皆さんのレスを参考にしてください。

557 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:19:02 ID:???
>>556
新たに建物に同一の抵当権が設定されれば
このような問題は起きないと思うのですが
違うのですか?



558 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:20:52 ID:???
>>557
そういうこと
要は建物再築時点では不動産所有者の協力が得られなくなってるわけ


559 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:21:37 ID:???
新たに建物に抵当権を設定した場合は別。
判例も一定の要件のもと、そう言っているよ。

560 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:22:43 ID:???
てゆうかここで聞く前にもっとひとりでやることあるでしょ…

561 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:24:06 ID:pjOVU6XY
たしかに法定地上権の問題って、特に共同抵当は最初は頭がこんがらがるね。
元はといえば、法定地上権って建物所有者のためのもの。
原理原則に戻って考えると、意外とスッキリいくよ。

562 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:25:38 ID:???
>>558
>>559
ありがとう。

563 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:31:15 ID:???
建物所有者のためもあるけど、
社会的に価値のある建物自体を保護しようというのが趣旨だった希ガス。
ゴミでした。

564 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:40:58 ID:???
建物付きの土地を担保にできるようにと

565 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 20:54:47 ID:???
・抵当権は、後順位抵当権者との関係では、被担保債権と離れて
民法167条2項により、20年の消滅時効にかかる(大判昭15・11・26)。

・後順位抵当権者は、先順位抵当権者の被担保債権の消滅時効を
援用できない(最判平11・10・21)。


以上二つの判例の関係がわかりません。

両方生きていると考えると、
被担保債権の消滅時効は援用できないが、
抵当権の消滅時効は援用できる、ということになりそうです。

でも、平成11年最判の
後順位抵当権者の利益は、抵当権の順位の上昇によってもたらされる
反射的な利益に過ぎない
という理由付けは、両者に等しく妥当すると思います。


どう説明づけたらいいのでしょうか?

566 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 21:32:43 ID:???
>>565
その大判昭15.11.26は、後順位者じゃなくて第三取得者について判断したので
は?


567 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 21:35:44 ID:???
>>566
「第三取得者及び後順位抵当権者との関係では」
となっています。

実際の事案がどんなだったのかはわかりませんが、
両者同時に問題になったということはないと思われるので、
少なくともどっちかは傍論だとは思います。

568 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 21:37:25 ID:???
>>565
確かに
>後順位抵当権者の利益は、抵当権の順位の上昇によってもたらされる
>反射的な利益に過ぎない
>という理由付け
では矛盾するかも。

あえて言うなら、被担保債権の場合、被担保債権消滅→抵当権消滅→順位上昇
     でも、抵当権自体の場合、抵当権消滅→順位上昇
で、一つ手順が短いから、直接的利益って事?
内田にも、判例の「当事者」=「時効により直接利益を受ける者」、という解釈は
かなり曖昧みたいなこと書いてあったし、理由付けにおいて矛盾するという理解が正しいかもしれません。

569 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 21:45:25 ID:???
>>565
前者は396条の解釈
後者は145条の解釈じゃないの?

570 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 21:46:48 ID:???
抵当権の消滅時効と被担保債権の消滅時効は別だよ

571 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 21:46:57 ID:???
>>569
時効が問題になっている以上、
援用できる「当事者」に当たるかどうかの問題は
どっちにも共通すると思われる。

572 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 21:51:10 ID:???
被担保債権の消滅によって得られる利益と
抵当権の消滅によって得られる利益を考えて、
両者は異なるものと解することも可能だから、
被担保債権の消滅については、直接利益を得る「当事者」に当たらないけど、
抵当権の消滅については、直接利益を得る「当事者」に当たる。
という理解も成り立つ。

ただ、あくまで両判例が両立するというのが大前提。

内田と道垣内には、後順位抵当権者が抵当権の消滅時効を援用できる、
という内容の件はなかった。

573 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:03:59 ID:???
>>572
その理解で正しいと思う。

抵当権が直接消えるかと
被担保債権を一回かませるかで
直接か間接か別れるんじゃないかな。

574 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:06:14 ID:???
順位上昇の利益自体は直接の利益にあたるという理解でおk?

575 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:09:33 ID:???
>>574
そうすると、
>平成11年最判の
>後順位抵当権者の利益は、抵当権の順位の上昇によってもたらされる
>反射的な利益に過ぎない
という理由付けとは整合しないんだよなぁ。
>>565
この引用は原文ママですか?

576 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:17:06 ID:???
>>575
有斐閣の判例六法からまとめています。

ちなみに、↓模範六法でつ。
「債務者・抵当権設定者以外の抵当不動産の第三取得者・後順位抵当権者に対しては、
抵当権は債権から独立して二〇年の消滅時効にかかる。(大判昭15・11・26民集19-2100)」

577 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:21:39 ID:???
>>575
最高裁でも、整合性のとれない理由付けをしばしば見るよ。

最高裁平成10年6月30日(民集52巻4号1225頁)とか
最高裁平成6年2月8日(民集48巻2号373頁)とかね。

578 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:22:48 ID:???
原文はこれ

抵当権ハ債務者及抵当権設定者ニ対シテハ其ノ担保スル債権ト同時ニ非サレハ
時効ニ因リ消滅スルコトナキモ此ノ二者以外ノ後順位抵当権者抵当物件ノ第三取得者ニ
対シテハ被担保債権ト離レ民法第百六十七条第二項ニ依リ二十年ノ消滅時効ニ因リ
単独ニ消滅スヘキモノトスサレハ原判決カ所論ノ如ク判示シ本件抵当権ノ時効消滅ヲ
判定シタルハ相当ニシテ法律ノ適用ヲ誤リタルモノト云フヘカラス之ト異ナル見解ニ
立脚スル論旨ハ理由ナシ

579 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:25:29 ID:???
>>576
よく読むと、その判例は援用については触れていないね。
>>569のおっしゃる通り、ひょっとして、396条の解釈として後順位抵当権者との関係で消滅時効には
かかるけど、145条の解釈上、援用は出来ないというのが、
現在の判例理論になるのかな!?

580 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:27:38 ID:???
これは物権としての抵当権自体の時効だよな。20年だし。
H11判例は、第一順位抵当権者が保有する債権の消滅時効を、
後順位抵当権者が援用できるか、という話だから、こちらは先順位抵当権者の被担保債権の時効だ。
時効で消える対象が別だから矛盾しない、という理解は可能だと思う。

順位昇順の利益を直接の利益と判断しなかった理由については、
H11判例の百選(5版)の解説に詳しく書いてあった。
時効援用の効果は相対効だから、第一順位抵当権者の被担保債権が時効にかかっていた時、
第二順位の抵当権者が援用せず、第三順位の抵当権者が援用した場合には、
第一・第二・第三で優劣が三つ巴になってしまうから、という事らしい。

581 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:29:18 ID:???
>>580
三つ巴の話なら、S15判例にも同じことがいえるよな

582 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:30:17 ID:???
>>580
その理由は、抵当権の消滅時効を援用しても当てはまるから、
やはり、実質的に判例変更されたと考えるべきかもね。

583 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:31:05 ID:???
>>579
それはない。
元の訴訟は
被担保債権&抵当権不存在確認訴訟+抵当権設定登記抹消登記請求なので,
登記保持権原の抗弁に対して消滅時効で再抗弁を出していることになる。

584 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:40:01 ID:???
これって、S15当時の裁判所は時効を確定効果説で、
今の裁判所は時効を不確定効果説で解釈していることとも、関連するのかな?

585 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:40:14 ID:???
考えてみたんですけど。。。。

直接の利益っていうのを、
時効によって失われる利益≒時効によって得られる利益
と考えることはできないでしょうか?

ネタ元は、佐久間毅の民法の基礎1ですが、
「財産権の意に反する喪失は、簡単に認められるべきではなく(憲法29条参照)、
それを正当化する事情のあるときにのみ許される。
この事情としては、他人の財産権を奪う以上、その財産権を奪わなければ
それに匹敵する財産権を失うことに求められる。」
とされています。

この後、先生は別の方向に行かれるのですが、
私は、素直に、失われる利益≒得られる利益の場合には、
時効の援用も許されると考えていいんではなかろうか、と考えました。

この考えでいくと、
一般債権者に時効援用が認められていない理由も、
建物賃借人が賃貸人による建物の敷地の取得時効を援用できないとされている理由も
きちんと説明づけられます(ただし、判例の理由付けとは整合しない)。

抵当権の事案についていえば、
抵当権+被担保債権が消滅するH11年判決については、
得られる利益=抵当権の順位上昇に比べて、
失われる利益=抵当権+被担保債権の喪失となって、
債権自体もなくなってしまうため、時効の援用を認めるべきではない、
という方向に働きます。

以上、完璧な私見ですが、話のネタにしてください。

586 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:40:50 ID:???
>>582
調査官解説だと解釈してる条文が違うから判例変更にはならないと言っている。
>>569が正解。

ただ,S15判例は大審院なので,大法廷じゃなくても判例変更できる。
真意は分からない。

587 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:47:36 ID:???
>>569>>575あたりでfaっぽいね。
事件ごとの結論の妥当性とるために、整合しないこともあるさってことでw

588 :587:2007/03/09(金) 22:48:29 ID:???
×>>575
>>577

589 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:53:13 ID:???
>>585
俺もそっち考えてた
でも援用権者の利益からアプローチする立場からは使えないのかなと思ったけどね・

590 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:54:34 ID:???
>>585の考え方が、判例が考慮した現実問題としての妥当性判断かも。

債権消滅だと、債権者は権利をまるまる失う。それを、債権者でも債務者でもない
後順位抵当権者に主張させるのはどうか?
反面、抵当権なら、債権自体は担保の無い権利としてでも、残存するから、
主張させてもいいんじゃないかって、ことですよね。

591 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 22:59:56 ID:???
>>580
その相対効ってのもよく分からない理由よね

第一順位の抵当権者が第3しゅんいの抵当権者に勝てない結果
この2者間では第3順位が勝つと

そして第2順位と第3順位では依然として
第2順位の抵当権者が勝つと


でも第1順位と第2順位の優劣も結局第1順位の抵当権が抹消される結果
第2順位が勝つことにならないの?


つまり
第2>第3>第1になるのでは

592 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 23:03:31 ID:???
>>585
何かものすごくわかりやすいが
落とし穴はないのだろうか。

593 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 23:06:22 ID:???
>>591
「抹消」までしたら、相対効とかいってられないので、2>3(>1)になるでしょうね。
まあ、森田先生は相対効を貫くっぽい姿勢なので、「抹消」を認めないんじゃないのかな。
わからんけど。

ただ、原則相対効といいつつも、場合によっては絶対効にならざるをえないわけで。

そこまで相対効を貫徹しなければいけない理由も思い浮かばないしな。

594 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 23:10:48 ID:???
>>586
ひょっとして調査官解説フル装備?

595 :氏名黙秘:2007/03/09(金) 23:13:31 ID:???
モニターで同時に見れるじゃん

596 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 00:19:56 ID:???
民法の答案作成について質問します。

問題文に「土地所有者が、騙されて錯誤に陥り、土地を売却してしまった。
     騙されていた事に気づいて土地の返還を請求した。
     その後、騙した人が第三者に転売してしまった」とある場合、
これは「騙された人が詐欺取消しの意思表示、又はかかる契約が錯誤無効であるとの主張をした。
    その後に騙した人は転売した」と解釈してよいものでしょうか?
問題文には「詐欺による取消し」や「錯誤による無効主張をした」とは書いていません。
この場合、前後を場合分けして答案を書いた方がよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

597 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 00:37:28 ID:???
>>596
「土地の返還を請求した」っていう部分に、詐欺または錯誤の主張が含まれてると考えるのが自然。
契約が有効なら返還請求できないんだから、前提として契約の取消ないし無効が主張されてるはずだから。
「その後」とまで問題文に書いてるんだから、ここで場合分けすると逆に問題文を読んでないと思われるのではないかと。
そのまま取消後の問題として扱って良いでしょう。

598 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 00:39:55 ID:???
>>597
なるほど。ありがとうございました。

599 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 00:40:15 ID:???
いちおう、詐欺と錯誤の二重効に一言触れておくといい。
詐欺にかかった場合の錯誤は動機の錯誤だから、
動機が要素化していない場合には錯誤の主張はできない。

600 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 02:19:04 ID:???
>>599
アドバイスありがとうございます。今書き終えました。
錯誤論と詐欺両方を書いたのですが文量が多くなってしまい
論点を広めすぎているのか不安になりましたw

騙した相手方でなく、第三者との関係をどう解するか問われてると思われる問題なのですが全論点に
触れておくべきでしょうか?
詐欺の場合はすんなり第三者との関係に移れるのですが、錯誤無効を主張する場合、
動機の錯誤→要素の錯誤→第三者との関係→94条2項類推適用→二重効
となってしまい、前提として騙した相手方との関係を長々と書くハメになってしまいました(;・∀・)

601 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 02:57:28 ID:???
いまさらだがな

>>468
ワロタw

602 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 03:17:23 ID:???
>>601=>>467

603 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 08:50:29 ID:???
>>601
もういじめてやるなよw
>>468は馬鹿だったってことで結論は出てるw


後順位抵当権者と消滅時効についてのみなさんの一連の書き込みを見させていただいてかなり勉強になりました。
この板、レベルが落ちて>>468みたいなのばっかだとおもって最近来てなかったんだけど、久しぶりに来て勉強になったからまた見にこようかな。

604 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 09:34:22 ID:???
>>602
お前貼り付いてバカなことばかり言ってる奴かw

605 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 10:09:09 ID:???
>>602
スルーしろよアフォが

606 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 10:35:05 ID:3pbW/xUy
>>600
問題文は詐欺か錯誤か特定してないから、両方触れるべきだし、そのとき錯誤では一通りふれておかないと
かえって論点落ちだよね。バランスをどう整えるかだろうけど。
ただ、そもそも詐欺と錯誤の対比を具体的事例で意識できてるか、が問われてる気がするのはオレだけ?

607 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 10:57:33 ID:???
>>606
でも論理必然ではないですよね?

608 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:11:38 ID:???
>>607
論理必然化より出題者の趣旨なんですよ。

609 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:21:38 ID:???
>>467の理論だと自殺関与罪の規定がなければ自殺は殺人だということになるけどw
理解せずに暗記しかしないとこういう答えしかできなくなるよねww

610 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:35:28 ID:???
また論理必然性厨か
お前勉強スレ荒らしすぎ

611 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:35:41 ID:???
>>609
「自殺関与罪の規定がなければ自殺は殺人だということになる」
と解する余地もあるところ、自殺関与罪の規定があるんだから、
「人」は自己を含むという解釈はとれない、
ということでしょ。

自殺関与罪の規定あり→「人」は他人のみを指す
が真だからといって、
自殺関与罪の規定なし→「人」は他人のみを指すわけではない(自己も含む)
が真になるわけではない、
というのは論理学の常識だと思うが。

そんなこともわからないのに批判するのもどうかと思う。

612 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:36:12 ID:???
>>609
今起きたのか?w
>>468

613 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:41:20 ID:???
自殺関与罪を根拠にするのが直截でないのは明らかだけどね

614 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:47:24 ID:???
>>613
どういうこと?

615 :613:2007/03/10(土) 11:49:00 ID:???
>>614
そんなの持ち出さなくても(自殺への関与を処罰する規定がなくても)殺人に自殺が含まれないことは理論上明らかだから。

616 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 11:59:16 ID:???
配偶者の法定相続分(子がいる場合)って、昔は3分の1だったんでしょうか?

もしそうなら、
いつ2分の1になったか教えてもらっていいですか?

617 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 12:04:22 ID:???
>>616
その仮定のソースは?

618 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 12:06:36 ID:???
>>616
今出先で確認できないけど中川家族法に載ってたから立ち読みしてみて

619 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 12:13:54 ID:???
>>616
民訴の判例とかでは、9分の〜とか27分の〜とかいうのがよく出てきます。

これって、今の法定相続分では出てきにくいですよね?
もちろん、子と配偶者が法定相続人の事案です。

620 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 12:18:48 ID:???
>>618
内田に載ってました。。。

お騒がせしましたm(_ _)m

621 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 12:56:10 ID:???
売買契約の売主が、所有権移転登記未了のまま死亡した場合、
相続人は、一人で移転登記義務の履行をできるのでしょうか?

登記義務者が死亡し、相続人が数人いる場合には、
必ず、相続人全員が登記の申請人とならなければならない
(昭和二七・八・二三民事甲七四号民事局長回答・先例集肘1九1七頁)
とされていますが、最判昭和36年12月15日は、
共同相続財産に属する不動産の売却による所有権移転登記申請協力義務を
「いわゆる不可分債務」であって、
「被上告人(買主)は上告人(相続人)一人に対して右登記義務の履行を請求し得る」
と述べています。

これは、前述の民事局長回答を変更したと考えていいのでしょうか?

同様の判例(遺贈の事案)についての百選解説を見ると、前述の民事局長回答と
並存させていますし、一部学者は、
「登記義務は不可分債務といっても非協力者がいた場合に
他の義務者が全体の給付をすることはできない」
http://www.nanzan-u.ac.jp/LS/admission/entrance-exams/minpo052-explain.html
と述べていますから、
いまだに一人で移転登記義務を履行することはできないと解されているのでしょうか?

実務の対応が気になったもので、聞いてみました。
よろしくお願いします。

622 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 14:16:54 ID:???
刑法論文の昭和48年第一問について質問があります。

手元の答案例では、甲の実行行為と乙死亡の結果との因果関係を否定して、中止犯の検討をしています。

その際に、中止犯の要件として中止行為と結果不発生との間に因果関係が必要か、という論点を検討しています。

これが理解できません。

確かに刑法上の評価としては結果不発生かもしれませんが、実際には乙が死んでいる以上、中止行為と結果不発生との因果関係なんて検討しようがないんじゃないですか?と思っちゃうわけです。

誰かよろしくお願いします。

623 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 14:45:28 ID:???
俺の答案例でも「乙が死ななかったのは」って書いてある

死んでるのにw

624 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 15:21:38 ID:???
結果発生したら未遂は成立しないけど、
因果関係が切れても同じく成立しないよね。
発生した結果と因果関係がない場合には未遂犯成立を検討することは正しいのでは?

625 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 15:40:06 ID:???
>結果発生したら未遂は成立しないけど、
因果関係が切れても同じく成立しないよね。

??
同じく「犯罪は」成立しないってこと?

では仮に中止行為と結果不発生との間に因果関係が必要だという説に立った場合、本問ではどういう認定をするんですか?
「実行行為と結果との因果関係の切断により結果不発生となったのだから、中止行為との結果不発生には因果関係はない」みたいな?なんかキモチワルイ

626 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 15:41:50 ID:???
> 未遂は成立しない
> 同じく成立しない
同じく未遂は成立しない

627 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 15:57:19 ID:???
>>626
あ、中止行為と結果不発生との因果関係の話ですか?

でも基本的に未遂になることを認定してから中止犯の検討に入るんじゃないですか?中止犯の検討の中で、やっぱり未遂じゃない、って認定しちゃうってことですか?

なんか混乱してきた

628 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 16:15:27 ID:XYR/hX8b
法人の43条「目的の範囲」について書く場合、どういう内容を書けば良いでしょうか?

629 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 16:20:46 ID:???
結果との因果関係を否定して、中止犯の検討する場合、中止犯の要件として中止行為と結果不発生との間に因果関係が必要か、という論点は、中止行為と因果関係が切断されたこととの間に因果関係が必要か、という論点にすり替えて検討したら?

630 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 16:26:31 ID:???
基準時後の形成権行使の論点で、遮断効を否定するための必要性として
「実体法において権利行使期間が法定されている」ことが挙げられます。
でもなんで「実体法において権利行使期間が法定されている」から、基準時後に形成権を行使する必要があるのでしょうか?
僕の皺のない脳みそをふりしぼって考えたのは、
基準時後にも形成権の権利行使期間が残ってるのに権利行使を遮断したら
期間を法定した意味がなくなるという理由ですが、この点はどうでしょう?

631 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 17:13:35 ID:???
>>629
それはムリ。

だって、中止行為と切断行為(第三者による故意行為)との間に
因果関係があることなんてマレだし、
ある場合に未遂を認めるとかいう問題でもないから。

632 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 17:14:15 ID:???
>>628
そういうのは基本書を見なさい
というか見てから質問しなさい

633 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 17:20:58 ID:???
>>631
だよねぇ…。オレの疑問は解決されないまま?結局論じなくていい論点なのかな?

634 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 17:45:54 ID:???
中止犯の法的性質につき(純粋な)違法減少説に立てば、因果関係断絶による未遂の場合も、
因果関係断絶と中止行為の間に相当因果関係を求めるのが筋じゃん。
実際試験に出てその場で書くかつったら絶対書かないけど。

635 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 19:25:23 ID:???
>>634
それは違うって。

例えば、ピストルを発射して(Aに)瀕死の重傷を負わせた者(甲)が、
その後改心して懸命に治療を続けた結果、峠を越えたが、
遠くから様子を見ていた第三者(乙)が、
被害者(A)がどうやらこのまま生きながらえそうだと思ったため、
ピストルを発射し、出血多量により被害者(A)は死亡した。

っていう場合、
違法減少説に立っても、中止未遂は認めるんじゃないかなあ。

でも、因果関係断絶(第三者によるピストル発射)と中止行為(治療行為)
の間に、相当因果関係はないよね?

636 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 19:47:28 ID:???
>>585
君の私見はややオリジナリティすぎるぞ。
H11年判決の百選解説ぐらいは読んだほうがいいよ。
後順位抵当権者が先順位抵当権の被担保債権の消滅時効を援用できるとすると
どうなるのか… これが議論のスタート。
時効援用の効果は相対的である。
とすると、実際に被担保債権の消滅時効を援用した特定の後順位抵当権者との
相対的関係においてのみ先順位抵当権が消滅することになる。
他の後順位抵当権者や一般債権者との関係においては消滅しないことになる。

では民法はこのような事態を適切に処理できるようにつくられているのか?
百選の評者はそのようなことを指摘していた。

時効の援用権者の範囲は、
援用による利益の受け様が直接的であるか否かで決定されていない。

援用により利益を受けさせても民法の制度内で破綻なく処理しうる場合に
「直接に利益を受ける者」として援用を認めている(上記判決の事例)。
あるいは公平の観点から、債権者が時効中断効を及ぼしうる者は
「直接に利益を受ける者」であり得るが、
そうでない者はそもそも「直接に利益を受ける者」ではないとする。
判例は字面をまじめに読むものではなく
背後の事情を探りながらニヤニヤして読むものだよ。

637 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 19:59:16 ID:???
>>635
その例では峠を越えた時点で甲の行為はもう刑法の評価の対象から外れると考えるべきなんじゃないの?
乙による結果との条件関係が切れるたんじゃなくて、そもそも存在しないケース。
完全に治癒したけど退院の瞬間に狙撃されて死んだ場合の如く。

638 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:04:40 ID:???
>>636
なんか違くない?

639 :初学につき:2007/03/10(土) 20:17:29 ID:bk4EdPsQ
流れに沿わない質問すいません。
法定代理による復代理人の選任は、原則全責任を負うとのことですが、
選任、監督上の責任の他に、どのような責任がありますか?全て選任、監督上の責任として考える事ができそうなのですが。選任、監督上の責任のみを負う場合(任意代理)との区別がつかないので、誰かお願いします。

640 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:21:02 ID:???
>>594
ローのデータベースで数年前までのは全部見られるのさ。

>>639
「まともな人を選んだのにそいつがヘマしたとき」。

641 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:25:48 ID:???
>>636
その解説者の自己満に過ぎないような気がするんだけど。

それから、
ガイシュツだが
相対効も登記が抹消されれば結果として絶対効になるし

642 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:28:00 ID:???
>>641
そんなこと当然の前提じゃん

643 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:28:14 ID:bk4EdPsQ
640 ありがとうございます。なんか簡単なことが思い浮かばなかったっす。


644 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:29:09 ID:???
相対効なのに登記抹消できるの?

645 :585:2007/03/10(土) 20:30:43 ID:???
>>636
>君の私見はややオリジナリティすぎるぞ。
重々承知でございます。

>H11年判決の百選解説ぐらいは読んだほうがいいよ。
もちろん、読みましたよ。
というか、実際は、あの私見を考えた後に読んで、やっぱ違うわと思ったんだけどね。
まあ、いわゆるボツネタというやつです。

ちなみに、森田先生は、「直接の法律関係」と「可分」性を持ち出して
判例の枠組みを説明しようとされていますが、
これを受けたと思われる佐久間先生の『民法の基礎1』では、
この可分性は、「他人の権利関係への介入を正当化する事情がある場合には、
例外が認められてよい。」とされています。
それで、佐久間先生は、後順位抵当権者の事例を、不可分性とは異なる視点から説明されています。

不可分性は物権法定主義のような定理として認識されているわけではないので、
自分の頭で考えられる範囲では、これと違う方向から説明してもいいかな、とは思いました。
不可分性も、あくまで判例の枠組みを説明づけるためのツールの一つにすぎませんからね。

>判例は字面をまじめに読むものではなく
>背後の事情を探りながらニヤニヤして読むものだよ。
ちょっと、おっしゃりたいことがよくわかりません。
一応背後の事情も考えながら読んでいるつもりなのですが。

646 :585:2007/03/10(土) 20:31:20 ID:???
>>636
百選の解説は玉石混交だといわれます。
もちろん、腐っても鯛、三流でも学者なわけで、
一受験生よりは、はるかに素晴らしい考えをもっておられます。
私は、玉石混交と言われる百選解説も、
「こんな素晴らしい解説のどこが石なんだろうか?」と思いながら読んでるくち
(もちろん、素晴らしい解説と、試験で役に立つ解説は別)ですが、
(もし)その解説にある理解が唯一無二の正解だと思っておられるのならば、
少々危険な香りがしないではありません。

647 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:31:21 ID:???
>>643
かなりの程度,監督責任に解消できるんだけどね。
不法行為のあたりまで勉強が進んだら戻ってきてみるといいよ。

648 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:38:39 ID:???
>>642
つまり採るに値しないと言うことだよワトソン君。
根拠がないんだ世根拠が

649 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:46:36 ID:???
>>642
でも論理必然ではないですよね?

650 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:47:04 ID:qCAhqiFq
昨日、法定地上権について教えてくださった皆様、
ありがとうございました。
課題のレポートが完成しました。

651 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:49:07 ID:???
>>私は、素直に、失われる利益≒得られる利益の場合には、
>>時効の援用も許されると考えていいんではなかろうか、と考えました。


香ばしいね。


652 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:51:47 ID:???
>>621をお願い

653 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:53:13 ID:???
>>652
実務家じゃないけどイイですか?

654 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 20:58:55 ID:???
>>652
意思表示に代わる判決を得ちゃえば他の共同相続人の存在は
関係なく,移転登記手続できるんじゃないかな。

訴訟によらないで移転登記手続しようと思うと全員でやらないと
いけないということと両立すると思うがいかが。

655 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:01:26 ID:???
>>653
全然イイです。

是非よろしくお願いします。

656 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:05:29 ID:???
婿養子ってさ...



婿+養子なんだな



657 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:13:35 ID:???
>>621
売主の相続人の一人は、共同相続人の協力が得られなければ、
所有権移転登記手続を行うことはできません。

そのため、債権者代位の転用事例で有名な判例があります。
売主の相続人の一人が、相続代金債権を被保全債権として、
協力を拒む他の相続人に対して、買主の登記移転請求権を代位行使することが
認められました。(最判昭50・3・6民集29・3・203)


658 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:17:56 ID:???
とっとと蹴りを付けたい売主の相続人の一人が登記移転義務確認の訴えをしても他の相続人に既判力が及ばないから,
代位行使させちゃうわけか。

659 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:20:36 ID:???
名前:585のカキコは論理明晰でかつ読みやすい!
まさにローが欲しがっている人材!!

しかし>>585をみるとねw


660 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:21:45 ID:???
てこたあ、相続人の一人に対して所有権移転登記請求訴訟を提起して勝っても
残りの相続人が協力するのを拒否すれば、また別に訴訟を提起しないかんってことか

661 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:23:29 ID:???
>>660
いやそれは意思表示に代わる判決になるから移転登記請求出来るはず。
つまり買主側は協力してくれる人に対して(馴れ合いになるが)訴訟を起こし,
判決を貰えば移転登記を完了できる。

問題は売主側が蹴りを付けたい場合なのだろう。

662 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:25:43 ID:???
>>661
「意思表示に代わる判決」っていっても
協力してくれる相続人(=判決の名宛人)の意思表示に代わる判決じゃないの?

663 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:32:27 ID:???
>>662
そうなんだがそれで受け付けてくれるんじゃないか?
そうじゃないと通常共同訴訟と解する意味なくね?
もしかしてこの論点って単に別個で提起できるだけだったのか?
一人とっ捕まえて不可分債務で判決貰えばいいと思ってたんだが。

664 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:38:18 ID:bk4EdPsQ
647 助言ありがとうございます。参考にします。

665 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:42:01 ID:???
>>663
それで受け付けてくれるのかどうかを知りたいわけで。。。

通常共同訴訟と解する意味は、
協力してくれる相続人を被告から除いてもいい点に求めることができますし、
相続人の一部を欠く場合に、その訴訟手続を無効としない
(相続人の一部を欠く旨の抗弁を認めない)という点に求めることも可能です。

666 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:54:11 ID:???
国税犯則事件についてお聞きします。

この事件は行政調査にも憲法上の刑事手続や黙秘権の保障が及ぶことを認めていますが
その際の規範で
証拠採集の直接性のほかに
一般性をも要求していますがなぜ一般的に有していないといけないのでしょうか。


667 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 21:59:19 ID:???
従軍慰安婦ってなんですか?お願いします。

668 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 22:00:15 ID:???
>>667
検索した方がいいよ。
たぶんここで答えると荒れる。

669 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 22:04:40 ID:???
>>667
君のママのお・し・ご・と

670 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 22:08:44 ID:???
判例のいう利益の直接性って判例変更しないためだけにあとづけで言ってるだけだからね

671 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 22:13:20 ID:???
>666

判旨で、類型論を展開していたからじゃないかな。
「国税犯則の調査」という行政手続類型であれば、手続保障や黙秘権の対象になるというためには、
国税犯則の調査が一般的に刑事手続のための証拠収集に類似の性格を持っていないといけない。

一回なされた当該手続についてのみ、手続保証や黙秘権が必要か否かという判断なら、
証拠収集の直接性だけで足りたんじゃないかな。

672 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 22:47:39 ID:???
>>665
検索してきた。やっぱり全員の債務名義か同意を貰ってくるしかないらしい。


○私の経験では、曾祖父(そうそふ、父の祖父)の名義の土地を現在使用している
Xさん名義にするため曾祖父の全国に散らばった50数名の相続人相手に訴えを提起し、
判決を得てようやく所有権移転登記を実現した例もあります。曾祖父時代の贈与を
立証することは到底不可能であり、このような場合は、時効取得を原因として
所有権移転登記手続を求めます。

○このような訴えを出すときは事前に相続人各位に対し、Xさんが現在使用している
土地の所有名義をXさん名義に直すためやむを得ず訴えを提起するもので、Xさんの
所有に異議のない方は、裁判所に出頭しないで結構ですと言う内容の詳しい事情説明
書面を送ります。これによって大部分の方はご納得頂きますが、時に激しく争って
来る方もあり、この場合、判決をとるか多少の金銭を支払う和解で解決してきました。
http://www.trkm.co.jp/souzoku/06020501.htm

673 :氏名黙秘:2007/03/10(土) 23:09:23 ID:???
>>672
一部の相続人にのみ移転登記請求を求める訴えを提起することは可能だが
一部の相続人とのみ移転登記申請をすることは不可能ということか

わざわざサンキューです

674 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:28:29 ID:???
錯誤による手形行為の判例で、1500万円中150万円の請求は認められてますが
これは1500万円の手形債務を負担しているが、1350万は人的抗弁として拒めるって意味なんでしょうか。
それとも、手形債務自体150万しかないって意味なんでしょうか。

675 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:30:24 ID:???
>>674
後者

676 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:38:11 ID:???
手形行為の文言性要式性は問題にならないんでしょうかね?
1500万が誤記だって認めてるわけでもないし。

677 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:43:11 ID:???
手形債務発生の要件考えな

678 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:44:03 ID:???
つまり手形債務ではない債務ということになるね

679 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:44:21 ID:???
部分的犯罪共同説をとる人、答えてくれませんか?

甲が殺人の故意で、乙が傷害の故意で、共同してXに攻撃し死亡させた(いずれの行為から死の結果が生じたかは不明)という事例で甲乙の罪責について質問します。
自分は甲乙ともに傷害致死の限度で共同正犯、甲は殺人未遂の単独犯が成立すると考えます。
ちなみに部分的犯罪共同説です。

ところが、あるテキストには(結果的加重犯の共同正犯は肯定できるとした上で)甲乙ともに傷害の限度で共同正犯、甲は殺人未遂の単独犯と書いてありました。
これはなぜですかい?



680 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:54:00 ID:???
過失の共同正犯を認めず、かつ、結果的加重犯の重い結果につき過失を要すると考えるから

681 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:56:32 ID:???
>>680
(結果的加重犯の共同正犯は肯定できるとした上で)

682 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 00:57:45 ID:???
>>679
どのテキストだ?
おれもお前と同じ考えだが。

683 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:00:39 ID:???
>>679
なんで殺人未遂の単独犯?

684 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:01:59 ID:???
あ、スマソ読み違えてたw

685 :679:2007/03/11(日) 01:06:27 ID:???
引用
結論:甲は殺人未遂、乙は傷害致死、傷害罪の限度で共同正犯
理由:甲は殺人未遂、乙は傷害罪であるが、甲と乙は傷害罪の限度で共同し、結果的加重犯の共同正犯を肯定する以上、乙は傷害致死となる。
甲の罪責であるが、甲の行為とX死亡の因果関係が不明であるから、甲は殺人未遂にとどまり、殺人未遂と傷害致死が並存するが、重い殺人未遂のみ成立する。

と書いてありました。
結果的加重犯の共同正犯を肯定する→乙は傷害致死(単独犯)といえるのでしょうか?
乙単独では因果がなく結果的加重犯は成立しないはず(判例)。結果的加重犯の共同正犯を肯定するといっておきながらなぜ単独犯の話をしているのか理解できません。誤植?

686 :679:2007/03/11(日) 01:07:30 ID:???
引用
結論:甲は殺人未遂、乙は傷害致死、両者は傷害罪の限度で共同正犯

です。言葉足らずでした


687 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:11:30 ID:???
死の二重評価を避ける

688 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:27:02 ID:???
>>687
ハァ?

689 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:48:18 ID:???
>>679
こんだけ引っ張るんなら、どのテキストかさらせや

690 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 01:59:59 ID:???
あくまで想像だけど、罪名に関して甲に殺人未遂の単独正犯が成立する以上、
共同者が居なくなるから、罪名上は単独犯となる、ってことじゃないの?
誤植でないとすればそれ以外に上手い理屈が思いつかない。

691 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 02:03:47 ID:???
>>675-678
最高裁昭和54年9月6日判決だよな?

どうみても、
>これは1500万円の手形債務を負担しているが、1350万は人的抗弁として拒める
というふうにしか読めないと思うんだが、
判例読んだ上での回答?

692 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 02:23:17 ID:???
>>689
どこがひっぱってるんだ?馬鹿じゃねぇの?
テキストはwの基礎刑法

693 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 02:58:28 ID:???
>>674
150万は自認した部分だから。

694 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 03:28:50 ID:???
>>685
甲に傷害致死が成立するってかいてありますね、、
甲は傷害の共同正犯が成立して、傷害致死は単独正犯?
意味が分からない…

自分もちょっとわかんないことがあるんですけど、
共同正犯について、罪名が一致しなくても良いとするのは
行為共同説ですよね?

教科書として、書研を使ってるんですが、書研の立場はどうやら
行為共同説のように読めます。
しかし、井田理論構造によると、行為共同説は結果無価値を前提とした
場合のみ取り得る、となっています。

書研の立場は行為無価値なのですが、これは自分の理解の仕方が
間違っているということなのでしょうか?

695 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 03:55:07 ID:???
>>694
>しかし、井田理論構造によると、行為共同説は結果無価値を前提とした
場合のみ取り得る、となっています。

どこにそんなこと書いてるの?

696 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 04:38:42 ID:???
「大判昭和1四二〇・一三判決全集六輯二九号一九頁は、
第三者の登記後に時効を完成させるため二〇年の時効を援用したところ
一〇年の時効を認定され敗訴した事例」
とテキストにあったのですが、これって本当なんでしょうか?

土地占有者が20年の取得時効を主張したところ、
登記名義人が、占有者の善意無過失を主張・立証して、
それが認められると、取得時効の主張が認められないってことですか?

697 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 05:26:57 ID:???
>>696
登記の中断効を認めなかった判例では。

698 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 10:43:37 ID:???
>>696
昭和何年何月何日判決?
日付がおかしくてわからない

699 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:10:21 ID:???
法律の勉強方法についてですが若干疑問があります。
それは、いつごろから基本書を読み始めるのかということですが、
どのくらいの知識をつけた段階で基本書を読み始めるものなのですか?
よく、ある程度その法律の全体像を把握してからじゃないと基本書などはまだ早すぎるということを聞くのですが
なんとなく全体を概観するだけで対応できるような気がするのです…
要するに、極端に言えば刑法総論を概観するには1日あればできそうな気がするのです。
そしてその次の日からもう前だけ違法総論を読み始めてもいいんじゃないのかと思います。
こんなことを考えていたら後から痛い目にあいますでしょうか?

700 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:19:58 ID:???
>>699
俺はシケタイを一度最後まで読んだら基本書読んでた。
それくらいでいいと思うけど

701 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:29:28 ID:jE4bBpM/
質問させてください。予備校には通うべきなのでしょうか?
また、独学する場合、LECの初級シリーズをやろうと思うのですが、
それだけをそろえれば勉強できるのですか?

702 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:33:37 ID:???
>>701
頼むから>>1を読んでくれ

703 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:38:52 ID:???
>>1が読めないのに法律の勉強ができるとは思えないが

704 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:46:17 ID:???
>>1を読んでないやつでも司法試験合格する人だっている

705 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:47:18 ID:???
>>701
マルチ乙

706 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:48:42 ID:???
>>700
それぐらいといいますが僕から見ればそんなに、と思います。
いきなり基本書呼んでも言いかともおもってますが、
やっぱり痛い目にあいますかね?

707 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:49:38 ID:???
むしろ>>1を読んでいない人ほど司法試験は合格する

708 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 11:58:43 ID:jE4bBpM/
ってかそれぐらい答えてくれてもいいのでは(藁
応用がきかねぇな

709 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:03:28 ID:???
むしろ、2chを見ている時点で司法試験には合格しないと思われ。

>>708 最低限のルールを守らない奴に応用うんぬん言う資格はない。消えろ。

710 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:03:44 ID:???
またアホ降臨>>708

応用って言葉の意味すら知らない
語彙能力が極端に低い

711 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:05:15 ID:???
>>708
よその板いけよ
そしたら「それぐらい答えてくれ」るよ

712 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:11:36 ID:???
>>708の人気に嫉妬

713 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:13:28 ID:jE4bBpM/
>>709
1000万人が利用しているといわれる2ch。合格者がこの中に
いたとしても不思議じゃないと考えるのが普通では?さらに、
現実的に合格者は何人もいるではないか(笑)
>>710
ではこの語句の使用の何処が日本語として間違いなのか
具体的に指摘してくれ。
>>711
板じゃなくてスレにしとくよ(藁)

714 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:15:00 ID:???
>>713

マジレスするが
学部生でこの文章力では他の道を選ぶべきだと思う

715 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:16:26 ID:???
(藁)←これ見たの1年ぶりくらいだ・・・すっかり使われなくなったからな

716 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:16:26 ID:jE4bBpM/
>>714
じゃあ、君レベルになるとどのように書くんだwww
添削してみろよwww

717 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:17:18 ID:jE4bBpM/
>>715
おれは昨日見たぞ(藁)

718 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:18:03 ID:???
>>717
どこの板で?
司法板とゲーム板とvipしか見てないからわからん

719 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:18:46 ID:???
>>701
> 質問させてください。予備校には通うべきなのでしょうか?
> また、独学する場合、LECの初級シリーズをやろうと思うのですが、
> それだけをそろえれば勉強できるのですか?

死ねよカスが

720 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:20:28 ID:???
>>710
>語彙能力が極端に低い

ってお前…w

爆笑したぜw

それお前自身のことじゃんwww

721 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:22:44 ID:???
刑訴で教えてほしいんだけど
通信傍受法とか捜査の特別法が色々立法されるようになった現在では
田宮の新しい強制処分説は役割を終えたと考えていい?
改訂がないからその辺がよくわからなくて困ってる

722 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:25:13 ID:???
>>721
え?なんで?

723 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:31:57 ID:jE4bBpM/
>>718
政治板で。おまえ馬鹿板ばっかいってるからそうなっちゃうんだ。
俺と一緒に従軍慰安婦の強制があったか議論しようぜ(藁)
まあおまえには間接性と強制性の違いがわからないだろうがな。


724 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:35:28 ID:???
>>722
新しい捜査の必要性があるのに立法がなされない状況だから
無理を承知でああいう説を唱えていたのかと思って

725 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:35:41 ID:???
>>721
見直しの時期に来てるとは言えるかも
ただ、立法に漏れるものについては未だ有用だろ

>>723
お前はもう出ていっていいぞ
日本語もあやしいしここで質問する最低限の資格もない

726 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:39:09 ID:jE4bBpM/
>>725
まさに抽象的な文章ですね(藁)
私の日本語の何処が怪しいのですか?具体的にあげてみろよ。
宇宙人がいるといっても誰も信じないのと一緒のことだ。
あと、最低限の資格の意味するところは何?最低限の資格って何?

727 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:39:48 ID:???
>>723
> まあおまえには間接性と強制性の違いがわからないだろうがな。

ニホンゴデオネガイシマス

728 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:40:38 ID:???
>>726
お前多分韓国からの留学生だろ?

729 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:40:48 ID:jE4bBpM/
>>723
夏見、お前にはもう秋田(藁)逃げるなwww

730 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:41:08 ID:???
>>725
なるほどどうもありがとう。
言ってもしょうがないことだけど田宮改訂されないかなあ

731 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:42:41 ID:jE4bBpM/
>>728
どうしてわかった!!by津川雅彦のものまねをする松村。

732 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:42:58 ID:???
狂人のふりしてるのか?

なら成功だ

733 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:44:24 ID:jE4bBpM/
>>732
目的語の「を」をつけようね(藁)

734 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:44:30 ID:???
>>726
マルチはルール違反

まず素直に謝れば良かったのにな。

お前さん旧試狙いなんだろ?

やめとけ。自信が無くなるだけだ。
大学に合格して何でも出来る気になっているんだろうが
旧試はそんなに甘くない。


っつうかどこの大学に入ったんだ?


735 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:45:14 ID:???
またおかしな日本語を・・
先祖の強制連行の話でもしてれば?

736 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:45:16 ID:jE4bBpM/
愛大だよ。

737 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:45:47 ID:jE4bBpM/
ちなみに浪人して

738 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:45:48 ID:???
専修だって言ってるだろw

739 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:46:33 ID:jE4bBpM/
>>735
従軍慰安婦自体を理解できていないようだなwww

740 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:46:57 ID:???
法学部なんか誰でも入れるしなあ

741 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:47:03 ID:???
>>739
お前韓国籍だよ?
親に聞いてみな

742 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:47:07 ID:jE4bBpM/
おいそろそろきえるぞー

743 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:47:46 ID:???
愛大って、なに?
おっきいLOVE??

744 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:47:52 ID:jE4bBpM/
>>741
北朝鮮系在日だったよ!!

745 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:48:33 ID:jE4bBpM/
>>743
愛知大学。

746 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:49:02 ID:???
>>743
愛媛大学

747 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:49:12 ID:???
こいつ見てて思った。
受験生には頭悪い奴も多いけど、世間一般のレベルからしたらすごい秀才達ばかりだって。

748 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:49:49 ID:???
>>745
名古屋大学があるのになんで愛知に駅弁があるんだ?

749 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:50:31 ID:jE4bBpM/
1時に落ちるぞ。聞きたいことがあったら早くなwww

750 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:52:06 ID:???
>>749
興味あるんだが親の職業って何?

751 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:53:53 ID:jE4bBpM/
>>748
私立。しかも偏差値55www


752 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:54:48 ID:???
(藁) ってなに?

753 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:55:40 ID:jE4bBpM/
>>750
防水技術士。
だけどいとこの父ちゃんの父ちゃんに2・26事件の担当弁護士
がいるぞ。そのいとこの父ちゃんはその人のコネで高卒銀行員に。

754 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:56:10 ID:jE4bBpM/
もち死んだけどな

755 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:57:01 ID:jE4bBpM/
>>752
簡単に言うとlaughだ。意味ニュアンスを天才でひいてみな。

756 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:57:51 ID:???
>>751
マジレスな。

シケタイ嫁

んで消えろ。

757 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 12:59:03 ID:jE4bBpM/
>>756
シケタイってなに?正確に答えてくれたら最後の書き込みになる。

758 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:00:04 ID:???
>>757
試験対策講座

759 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:00:47 ID:???
よし、スレタイに戻ろう。

760 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:01:09 ID:jE4bBpM/
>>758
どこの?

761 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:01:18 ID:???
この人ぐらいのレベルならシケタイから入るのもいいかもしれないね

762 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:02:19 ID:jE4bBpM/
伊藤塾か・・・

763 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:02:30 ID:???
シケタイw
いや確かにお似合いだわww

764 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:02:31 ID:???
>>760
伊藤真っていう根性悪いやつが書いた予備校本
受験生には受けがいい

765 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:03:47 ID:jE4bBpM/
基礎もなしにいきなりそれを使うのかwww?

766 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:04:09 ID:???
なぜ行政行為は到達時まで効力が発生しないのですか?

効力が発生したことを相手方に伝えれば十分だと考えないと
相手がどこかにいってしまったような場合に行政が滞る気がするのですが

767 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:04:56 ID:???
可哀相な人が迷い込んでいたみたいですねw
初学者の質問受け付けています。

768 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:07:10 ID:???
>>765
それっていうけど、実際シケタイみたことないんだろ?

769 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:08:49 ID:jE4bBpM/
>>768
いや、HPで調べてみた。四大

770 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:12:33 ID:???
>>769
いや、>>765で「基礎もなしにいきなりそれを使うのかwww?」っていってたから
実際シケタイの中身みたことあるのか?っていっただけで…

771 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:13:51 ID:jE4bBpM/
ない。マジな話、全くの素人がそれを使えるのか?


772 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:16:00 ID:???
>>771
こっちに移動しよう。俺でよければ詳しく使い方教えるけど
ここではスレ違いで迷惑をかけるから

【基本書】実力UPした本【予備校本】
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1172528023/

773 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:16:29 ID:???
>>771
いや、マジな話、俺もシケタイ見たことないんだ。
根っからの伊藤真嫌いだから…

774 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:19:43 ID:???
>>772
こんなスレたってたのか・・・
使われてないしw

775 :772:2007/03/11(日) 13:22:11 ID:???
移送先もスレ違いという気もするが、意義あるリサイクルだと思うからご容赦願いたいw

776 :777 ◆h.Vs1OFy7c :2007/03/11(日) 13:27:02 ID:???



777 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:27:07 ID:???
初学者の質問に合格者や中上級者が答えるスレだからここら辺が一番妥当かとは思うけどね。

778 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:27:38 ID:???
5秒差

779 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:28:20 ID:???
>>777

1)本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。

1)本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。

1)本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。

1)本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。

780 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:29:59 ID:???
>>779
まあまあ、そんな硬くならずに。。。

781 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:30:10 ID:???
>>777
ここは学習上生じた疑義について、初学者の質問に答えるスレだぞ。
予備校本や基本書のスレは他にあるだろ。

782 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:33:39 ID:???
今日は日本語が読めない奴が多いみたいだな。なんなんだ

783 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:34:20 ID:???
>>698
すみません。OCRで読んだんで日付が潰れてました。

「大判昭和14.10.13判決全集6輯29号19頁」です。

よろしくお願いします。

784 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:49:04 ID:???
>>782
だから読めないっていうかはじめから>>1なんか読んでねーよ。
暇つぶしだったり、調べるより聞いたほうが速かったらここで聞いてみるだけ。
別にお前らと一緒に和やかにしようとも思わないし頑なにそんなルール守ってなんかいられねーし。
現実世界でのルール自体はちゃんと守ろうとは思うけどこの2ちゃんねるって、そういうなんでもありなとこがあるんじゃねーの?
ただ、「便利」に「使わせて」もらってるだけ。
なにがスレ違いだよ。そんなにこの掲示板が好きなのかよ。
なんかそういう人想像すると俗に言われている「2ちゃんねらー」とかいうのが頭にさえぎってきもいんだよ!
俺はお前らみたいにこんなとこではびころうとは思わないから。じゃあな。

785 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:53:34 ID:???
>>784
市ね世バイビー

786 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 13:59:03 ID:???
>>784
掲示板の使用方法は現実世界の人間が守るべきルールだが。

787 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 14:14:26 ID:???
すいません民法家族法の質問です。
嫡出否認の訴えについては、根拠条文がありますが、
親子関係不存在の訴えについては、根拠条文がありません。
これは、なぜなのでしょうか。
また、親子関係不存在の訴えは、期間制限がないということですが、
民法の時効にもかからないということでしょうか。

788 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 14:20:48 ID:???
>>784
糞はさっさと肥溜めにカエレ

789 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 14:29:54 ID:LRnZjaVy
>>784
>>頭にさえぎってきもいんだよ!

どういう意味?

790 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 14:34:46 ID:???
そろそろスルーしようか
今日はこのスレ機能不全だ

791 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 14:37:18 ID:???
>>787
家族法はこちらで聞いた方がベストですよ

民法〔家族法(親族・相続)〕の勉強法
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1140858812/

792 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 14:37:29 ID:???
>>787

間違ってたらごめん。

根拠条文がない(判例の集積によるもの)なのは、
日本の民法はご存知の通り、シングルマザーの存在を
あまり前提としないで作られているので・・・。
(嫡出否認のほうはイエ制度と関連が深く
親子関係不存在の訴はシングルマザーのためという趣旨があるような気がします)

親子関係不存在の訴の「時効」については、真の父親が、自分の子だと知ってから
「一年以内」と思っていましたが・・・?

793 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 14:57:34 ID:???
>>792
>>親子関係不存在の訴の「時効」については、真の父親が、自分の子だと知ってから
>>「一年以内」と思っていましたが・・・?

嫡出否認と混同していませんか。

794 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 15:18:43 ID:???
>>787
人事訴訟法に規定があるとかでは?

795 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 15:22:32 ID:???
>>792>>794
ちょっと調べればわかることを、あやふやな思い込みで答えるのは、
逆に初学者さんを混乱させるだけかと思います。

>>787
親子関係不存在確認の訴えに提訴期間の制限はありません。
時効とおっしゃいますが、どの権利が時効にかかると考えておられるのでしょうか?
親子関係不存在確認請求権というものはないですよ。

ちなみに、親子関係不存在確認の訴えは、あくまで「確認の訴え」です。
もともと不存在のものを裁判所に「確認」してくれと訴えるだけなので、
その期間制限は設けられていません。

株主総会決議不存在確認の訴えも同じですね。

796 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 15:46:29 ID:???
795に補足。

実親子関係の存否の確認の訴えにおける訴訟物は、
「法律上の実父子(ないし実母子)関係の存在」です。

これは「債権」でも「債権又は所有権以外の財産権」でもないので、
時効にかかりませんよね。

797 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 15:57:33 ID:???
多分>787は民訴の勉強まだだから(違ったらごめん)、そういってもわからないと思うよ

798 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 16:02:59 ID:???
>>787
嫡出否認の訴えの場合は、
法律が嫡出性を推定していて、放っておくと嫡出子と擬制されてしまう場合です。
これは法律の規定の効果なので、それを否定する場合も法律の根拠がなければなりません。

不存在確認の場合は、
法律が何かをしたわけではなく、ただ外見が親子になってしまっているというだけなので、
法律は何もしていません。だからそれを否定するのにも法律の根拠はいらないのです。

799 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 16:09:25 ID:???
前田刑法各論4版の40ページの図の意味がわかりません
おねがいします

800 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 16:10:41 ID:???
>>787
よーするに、
親子関係不存在確認の訴えで問題となるのは、
親子関係という「法律関係」であって「権利関係」ではないから、
時効にはかからん、ちゅーことだな。

まあ例え「権利関係」だとしても、
財産権でもないから、166条以下の規定による消滅時効にかかることはなく、
個別的な消滅時効の規定もない(cf.1042条)から、
時効にかかる余地はないと。

親子関係という権利(?)を行使しないと、時効によって消滅する、
なんて考えられないがな。
しばらく会ってないと、親子関係が消滅する?
消滅時効を中断するために、「裁判上の請求」や「承認」が必要??


ただし、政策的に提訴期間を設けることは可能だが、
現行法では、そのような規定は設けられていない。

801 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 16:12:49 ID:???
>>799
前のページの東京地判昭和49年11月7日の図解だろ
それ読んでもわからんのか?

802 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 16:40:02 ID:???
>>695
レス遅くなりましたが、理論構造353頁です

803 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 16:42:23 ID:???
>>801
それだけのことなのですか?
図示するような内容だと思えないので
何か深い意味があってあえて図示したのかと思ってしまいました

804 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 16:57:32 ID:???
>>802
おかしいなあ。
川端センセは結果無価値じゃないけど、行為共同説をとってるゼ。

「このような形の」行為共同説ってのがポイントなのかな?
片面的共同正犯を認めるまで行為共同を徹底する説は、
結果無価値論を前提とする拡張的共犯論を前提としなければとれない、
という意味かもしれない。


書研はあまり学説の対立には深入りしておらず、
行為共同説と犯罪共同説の対立も、結論に大きな差異はないとしている。

書研を読んで「行為共同説ではないか?」と思うくらいの処理は、
犯罪共同説をとっておられる先生方も普通にしておられるよ。

805 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:01:52 ID:???
虚偽表示の売買契約に基づいて甲から乙への移転登記がなされている場合に、
甲から所有権を取得した第三者丙は、
たとえその後に甲から乙へ実際に所有権が譲渡(二重譲渡)されたとしても、
乙に対して移転登記を請求することができるのでしょうか?

806 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:05:36 ID:???
>>805
単なる二重譲渡の対抗問題になるんだろうね。
背信的悪意と認定されやすいだろうけど。

807 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:07:32 ID:???
>>804
レスありがとうございます

書研自体は、いわゆる「やわらかい行為共同説」だと思います
自らどの説をとるとは言ってませんが、
@共同すべきなのは社会的事実として特定された犯罪であり、罪名の同一は必要ではない、
A殺人罪の共同正犯、傷害致死の共同正犯になるという帰結
から「やわらかい行為共同説」であると読んでいました

ただ、川端先生が行為無価値から行為共同説をとっているということは
井田先生の教科書が違う、んでしょうか、、

>書研を読んで「行為共同説ではないか?」と思うくらいの処理は、
>犯罪共同説をとっておられる先生方も普通にしておられるよ。

これはどういうことでしょうか?
犯罪共同説だとどの説を採ったとしても書研と同じ帰結にはなりえないと思うのですが。。

808 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:28:22 ID:V1lLQ0p+
法人の「目的の範囲」についてという問題で、
やはり「代理権制限説」が妥当なのでしょうか?
他の説では、取引の安全が害されてしまいます。

809 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:29:22 ID:???
>>808
判例が権利能力制限で固まってるからそれ以外の説採るの相当きついんじゃないか。
目的自体はかなり広く取ってるよ。
商業登記でも山ほど列挙するし。

810 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:39:00 ID:???
>>808
そんな問題が出題されるとしたらローくらいだから、
別に「代理権制限説」でもいいよ。

実務家登用試験で今更法人の目的の範囲を問題にすることが考えられん。

811 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:43:19 ID:???
>>810
いや任務懈怠の中身としてはなお聞かれることはあると思うよ。
ボランティア活動で大量に浪費したとかね。
でも反対説を書くことはありえないだろうなあ。

812 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:57:48 ID:???
>>808
取引安全っていっても公益法人では団体自体の保護を重視するのが学会の多数だろうし、
会社では目的の範囲自体が非常に広範だと解されるから別に不当ではないかと。
というかあまり実益のない論点だし、本試験でも軽く聞かれる程度だろうから
普通に権利能力制限説を採ればいいかと。

813 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 17:58:44 ID:???
>>811
まあ、寄付とか政治献金の判例知っとけば十分でしょ

814 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 18:03:16 ID:???
新試では社団とも組合ともとれる団体の取引関係問われたりして

815 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 18:35:28 ID:E1tX5sHr
流れに沿わない質問すいません。
無権代理人の責任をとう事ができる要件に、無権代理人が制限行為能力者でないことがありますが、これはどのよーな趣旨なのですか?単なる保護規定と考えていいでしすか

816 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 18:42:43 ID:???
>>806
ということは、真の権利者から譲り受けた第三者は、
どういう手段を講じればいいのでしょうか?

甲から乙へ虚偽の所有権譲渡、甲から丙へ所有権譲渡という場合、
丙は乙へ移転登記請求をできると思うのですが、
乙に対して処分禁止の仮処分を申し立てることで、
第三者への譲渡は防止できるとしても、
甲から乙に対して所有権を実質的に譲渡するのは止められないですよね?

背信的悪意者論を用いるしかないのでしょうか?

817 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 18:43:41 ID:???
民法の質問なんですが、「債権の目的が特定物である」という場合の「特定」と、
401条2項の種類債権の「特定」っておなじことなんでしょうか。
401条2項の要件を満たすと、種類債権が特定債権になると見なされるって事なんでしょうか。

あと、買い主が不特定物売買のつもりで契約を申し込んだのに、売り主が特定物売買ないしは
制限種類物のつもりで契約した場合って契約はどうなるんでしょうか。


818 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 19:04:02 ID:???
>>815
単なる保護規定。

819 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 19:08:04 ID:E1tX5sHr
817 二つ目の質問は、意図する物とあまりに違う程度のものであれば、意思の不一致で無効を主張すればいいし、そう違いがなければ意思の不一致による無効とする理由がないので、そのまま有効に扱えばいいと思う。
レスなかったので書いてみました。自信ないので誰かお願いします。

820 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 19:49:00 ID:???
きちんとした本を一度でいいから読めと言いたくなるタイプの質問・・・

821 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 21:20:21 ID:???
選定された当事者や明文なき任意的訴訟担当が訴訟代理人を選任することはできますか?

822 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 21:34:06 ID:???
行政法です。

手元の問題集には以下のように書かれています。

問題
上級行政庁以外の審査庁は、適法な審査請求がされたときは、
審査請求人の申立ての有無に関わらず、執行停止をしなければならないが、
そのうち手続きの続行の停止をすることができない。

解答 ×
申立てがない限り職権による執行停止をすることができない。
また、手続きの続行の停止は可能である。

以上なんですが、申立てがなくとも職権による執行停止は可能だと
思っていたのですが、間違いですか?
それと、「手続の続行の停止は可能である」の「手続」とは
何を指しているのですか?

以上2点です。宜しくお願いします。

823 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 21:37:50 ID:Qwt07GX+
すいません。1個自己解決しました。

申立てがなくとも職権による執行停止は可能だと
思っていたのですが、この点問題をよくい見ると
その通り書いていました。

後は、「手続」です。すみません宜しくお願いします。

824 :787:2007/03/11(日) 22:16:12 ID:???
>>795
>>796
>>798
>>800

非常にわかりやすい説明をありがとうございます。
納得できました。

825 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 22:29:58 ID:???
>>817
401条の「特定」と「目的物が特定物」が同じなんて言ってるお前は学部1年以下だな。
基本書読んでから質問しような。
あと特定物とか種類物とかって主観で定義がころころかわるのなwwwwwwwwwww
おまえ、そりゃねーわwwww

悪いことは言わんから基礎講座受けて来い。
話はそれからだ。

826 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 22:35:37 ID:???
>>817
馬鹿質問は司法試験版一番の速さで答えるに行ったらどう?
あまりにひどすぎるけど大学指定の本とか最低でも読んでみた?
読んでわからないなら司法試験は諦めたほうがいいよ。

827 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:01:14 ID:???
>>826
一番スレは前スレ埋まってからまだ新しいの立ってないよ

828 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:08:29 ID:???
>>825
後半はともかく、お前前半について回答してやれよ
お前は分かってるんだろ?

829 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:23:24 ID:???
>>817
つttp://www.vipper.org/vip463043.jpg

830 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:31:16 ID:???
>>828
なんで俺がこんなアホに回答してやらんといけないと思うがまあいいだろ。
401条の特定っていうのは不特定物債権において、債務者が「物を給付するのに必要な
行為」をしたら、特定が生じて、市場調達義務が善管注意義務に軽減されることを
言うんだよ。その物を引き渡せば足り(483条より)、ついでに所有権が買主に移転して、危険負担も債権者主義になる。

それに対して「売買の目的物が特定物」とか言う時の「特定」は買主がその物の個性に着目して
取引することを言う。


831 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:31:52 ID:???
俺の目には>>825が理解しているとは思えないけどな。

832 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:34:12 ID:???
>>831
俺はそんな餌では釣られないクマーw

833 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:34:53 ID:???
債権の目的が特定物っていってんじゃん
それについて何か言ってやれよ

834 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:39:30 ID:???
>>833
お前馬鹿すぎwwww
説明してやったろwwwww
これだけ説明してやってもわからねえとか池沼かw

835 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:43:05 ID:???
質問者の質問に答えてないだろバーカ

836 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:43:52 ID:???
質問者は債権の目的が特定物とか言ってんだぞ
それについてスルーしてること自体おかしいだろっつの

837 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:44:25 ID:???
まさか債権が何か分かってないとか??

838 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:44:42 ID:???
>>835
いや、十分だろwwwww
種類物債権の特定と特定物の特定の意味の違い聞いてるんだからよw

どんだけ理解力ないんだw
と釣られてみるww

839 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:48:36 ID:???
>>816 頼む

840 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:50:54 ID:???
>816
止められないでしょう。そこは自由競争が支配する。

841 :氏名黙秘:2007/03/11(日) 23:55:02 ID:???
>>838
まだ違和感ないの?
とんでもない無茶苦茶なこと言ってんだよ彼は
特定についての理解とかいうレベルじゃない

そこに気づかないからお前の理解が浅いんじゃないかっていってんの

842 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:01:41 ID:???
>>816
単純に二重譲渡の対抗要件で片付くだろうな。
何か勘違いしていると思うが、登記の先後で優劣を決するのだから、登記が乙
にわたったら、もう丙は乙に移転請求はできなくなる(背信的悪意者の場合はまた別の問題)
上記にも書いたが、丙が乙に移転登記請求できるのは乙が背信的悪意者のときだけだろうな。
結局は登記の先後を検討→背信的悪意者かどうかの検討で大抵はいいし、自由競争の
もと、二重譲渡自体は民事法の上では認められてるんだから、背信的悪意者論か信義則
を使うか(詳細は省略)しかないだろうな。

843 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:03:57 ID:???
>>841
いや、俺は理解しやすいように特定物を例にして言ってやっているのであり、
債権の目的が特定物=売買の目的物が特定物と言ってもなんら不思議はないだろww
おまえ、頭悪いなww

844 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:26:37 ID:???
>>840,842
最初が無効な登記(実体関係を伴わない登記)なもんで、
それを有効にするにしても、
真の権利者に対して利害関係を有するものがいる場合には、
別途考慮が必要かな、と思ったんだけど、
特にいらないみたいね。

サクンス。

845 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:29:54 ID:???
間接正犯の故意ある幇助的道具って
利用者は共謀共同正犯が成立しうると思うのですが、
わざわざ間接正犯にする必要があるんでしょうか

846 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:31:44 ID:???
犯罪共同説だと共同正犯にできないから

847 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:32:15 ID:???
>>845
共同正犯と正犯どっちが悪い?

848 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:36:12 ID:???
>>847
そういう細かいとこまで考慮してるということですか。

もう一つ。
被利用者については、正犯意思に欠けるとして、幇助犯にしているの
だと思いますが、実行行為を分担した実行共同正犯にあたる場合にも、
同様の理由から幇助犯となる場合はありうるのでしょうか

849 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:37:03 ID:???
>>847
そ、それはどっちも同じだろう!正犯とされるんだぞ。

シケタイには「共謀共同正犯としうる場合が多い」と書いとる。
事案や学説によっては正犯性が認められないケースもあるんじゃね。

850 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:55:29 ID:lqcvISVg
>>848
実行共同正犯を肯定してるなら、正犯意思に欠けるこたぁねーだろ。
正犯 = 共同正犯 > 間接正犯 > 狭義の共犯 の順で検討すべし。上位が肯定されればそこで終わり。

851 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 00:58:07 ID:???
間接正犯のが共同正犯より上位じゃね?

852 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 01:00:15 ID:???
正犯意思を欠いて、実行行為を共同した場合は、幇助犯?

853 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 01:05:25 ID:lqcvISVg
>>851
うーん。上位だとは思わんなー。理論的には同じ正犯ってことで同列かな。
ただ論文ではこの順が楽だとは思う。

>>852
共同正犯の成立要件はなーんだ?っていうところに落ち着く質問だね。

854 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 01:15:51 ID:???
>>853
とりあえず試験委員の先生がそういうようなことを言ってた
共同正犯より因果の支配が強いのが間接正犯だと

855 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 01:22:01 ID:???
ちなみに書研によると、共同正犯成立時にも間接正犯が成立するってあるから
共同正犯、間接正犯両方について検討するのが正解だろうな

856 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 01:49:04 ID:???
>>855
おまえ高校生か

857 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 02:27:28 ID:???
>>843
基本から出直した方が良い。
まさに試験委員に嫌われる論証暗記タイプだ。

858 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 02:27:33 ID:WVj4Kpux
で、817の後半の答えは?買主が不特定売買のつもりで、売主が特定物のつもりでした契約ってどうなるかってとこ。

859 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 02:36:06 ID:???
>>858
それは単なる契約の成立の場面の話しだから
債権各論の教科書の最初の方を読めばわかることだと思う

860 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 02:37:14 ID:???
基本的に契約不成立。

861 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 02:45:12 ID:WVj4Kpux
859 860
819で書いたものなんですけど、819の内容でいいっすか?初学だけど答えてみたんですけど、どーかと思って。司法試験ばんですいませんが。

862 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 03:09:30 ID:???
>>817のような考えは確か少数説であったはずだけど


863 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 03:11:22 ID:???
>>845
共謀はどこにあるのよ



864 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 03:12:13 ID:???
>>817
後段は双方錯誤かと。

865 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 03:27:13 ID:???
>>819については具体的な事例次第としかいえないけど、
表示が合致していれば、あとは錯誤で処理するのが普通でしょう(要素か否か)。
ただし判例には契約不成立とするものもあるし、
細かい学説も色々あります。

866 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 03:38:32 ID:WVj4Kpux
865 なるほど。ありがとうございます

867 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 11:02:52 ID:???
ありがと

868 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 11:40:23 ID:g4WW/zpV
構成要件的結果と結果の意義に違いがありますか?
未遂犯の成立要件では「構成要件的結果が発生しなかったこと」が要求されていますが、他の場面では単に結果とだけ表しているので気になりました。

869 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 12:43:55 ID:???
質問なのですが、保証人が保証債務を履行した場合、主債務も消滅するわけですが
それは法律上どういう理由により消滅するのでしょうか?
いろいろ調べたんですが、はっきり書いてある本がないので…

870 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 12:51:22 ID:???
>>869
保証契約の効果として、主債務が消滅する。
当たり前のことだから、書いてある本がないんだと思うよ。

871 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 12:54:12 ID:???
債権者との関係で相対的に消滅するのであって、
主債務自体は保証人の求償権を担保するものとして代位により移転します。
その意味で消滅はしません。

872 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 12:55:13 ID:???
>>869
目的達成

873 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 13:22:02 ID:???
なるほど

874 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 13:42:43 ID:???
はじめまして
出会い系のサクラって、詐欺で何故立件されないのですか?

875 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 13:58:36 ID:???
>>874
面倒だから

876 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 13:59:06 ID:???
それは法律論の前に検察も暇じゃないからだよ。

877 :869:2007/03/12(月) 14:01:39 ID:???
ありがとうございました。

878 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 14:35:17 ID:???
>>876
では、立件できるということでしょうか?
なんか、風営法の範囲では、サクラの行為はサービスなので合法だとか
、友達が言っていましたが・・・

879 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 14:44:05 ID:???
>>878
もし合法なら立件できるわけないよな
それより田舎の両親が君のことを心配していたぞ

880 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 15:06:19 ID:???
>>878
詐欺の幇助に該当すると思われる

881 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 15:14:16 ID:???
>>869
第三者弁済をするという契約だから、
弁済は保証債務の履行であると同時に主債務の履行にもなるんだよ

882 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 16:44:52 ID:???
>>858
詳しく説明してくれる奴が誰もいないお前を不憫に思うわ。

つーかちゃんと説明できない奴が答えるなよ。
特に>>860,お前だ、お前。
「基本的に契約不成立」だ?
お前答える価値ねえわ。
半年ROMってろがまさにふさわしい。初学者が偉そうに間違った知識言ってんじゃねえよ。
で、買主が不特定物だと思って申込みの意思表示をして、売主は特定物だと
思って承諾の意思表示をした場合、契約が成立するかどうかって?
そりゃ表示行為の客観的意味内容が一致してれば原則として成立する。
契約成立としては判例では内心は関係ねえし。だから「原則として契約は成立する」が答えだろ。
そして、当事者の主観が食い違っていて、それが要素の錯誤なら
錯誤として処理する。これが普通だろ。
これぐらいは最低でも書いてやれよ。
あ、初学者しかいねーから仕方ないかwww



883 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 16:47:56 ID:???
あーわり、承諾の意思表示と申し込みの意思表示逆に書いてるがわ。
それは直しといてくれ。

884 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 16:51:26 ID:???
>>865で同趣旨の解答がすでに出てるんだが何をそんなに興奮しているんだい?
あと判例(生糸かなんかの売買)で契約不成立としてるのもあるから。

885 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 16:58:20 ID:???
>>882
EDだから溜まってるのか?
ドウドウ

886 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 18:06:44 ID:???
質問です。

物上保証人には催告・検索の抗弁権がありません。
では、債務者に資力があっても債権者が競売を申し立ててきた場合に
不動産を手放さずに済む手段はどのようなものがあるか?を考えていたのですが
(債権者が現金よりもその不動産を欲しているとか債務者が故意に弁済しない場合とか)


代価弁済は抵当不動産の第三取得者にしか認められてないし
抵当権消滅請求も所有権を取得したものに限られてますよね?
となると、第三者による弁済(474条)によるのみ、ですよね?



887 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 18:26:08 ID:???
>>886
金があるのに弁済もせず担保権つけた不動産も手放したくないって、
そんなわがままが許されると思うかね?
そんな問いかけは考えるだけ無駄と思うぞ。

888 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 18:30:05 ID:???
>>887
なに言ってんのお前?

>>886
物上保証人になる時点で実行されること自体は承知しているだろうよ
あとは資力ある債務者に落とし前つけさせるのは簡単

889 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 18:34:06 ID:???
自分で買い戻せば。

890 :887:2007/03/12(月) 18:35:55 ID:???
スマソ
物上保証人の話だったのねorz

891 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 18:37:43 ID:???
>>887
レスありがとうございます。

えーと、設問の意味を取り違えてらっしゃる??

債権者甲が債務者乙に金銭を貸した。
丙はその債務の担保のために丙所有の土地に抵当権を設定した。

甲は乙の弁済がなかったので抵当権を実行しようとした。
このとき、実は乙には資力があったが甲は丙の土地が欲しかったから
形だけ乙に請求し、乙はしらばっくれていた。

ところが丙には検索・催告の抗弁権は無い。
なので、丙が抵当権の実行を免れるためには、474条の第三者による弁済しかない。

で良いですよね?

892 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 18:58:50 ID:???
第三者弁済しかないだろうな。
乙は結局丙から法定代位されるのであんまり得はないと思うけど。

893 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 19:10:20 ID:???
>>892
ありがとうございます。

あの〜、もう一ついいですか?

抵当権の実行にあたり、債務不履行が必須の条件なのでしょうか?
上の例だと、乙の不履行が確定してからでないと抵当権の実行ができない??

そうだとすると、抵当権設定時に
『乙の不履行時に実行する』という停止条件付き契約を結ぶのでしょうか?

894 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 19:38:11 ID:???
防弾チョッキを着ているAに向けて、脅かすつもりで拳銃を発射した場合、
殺人未遂罪は成立しますか?

犯人は、相手が防弾チョッキを着ていることを認識しており、
拳銃を発射したら、相手の生命を侵害する現実的危険性が発生することを
認識・認容している場合です。

895 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 19:55:56 ID:???
>>894
防弾チョッキ着てても、弾がそれて頭に当たって死ぬ等、
人が死ぬ危険性も社会通念上
充分ありえ、「人を殺」す現実的危険性がある行為といえるので、殺人の実行行為該当性がある。
犯人は相手の生命を侵害する現実的危険性が発生することを
認識・認容しているので、故意もある。
殺人未遂成立。

896 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 19:59:05 ID:???
>>893
基本書読んでみる気ないの?
質問から察する君のタイプだと、多分目から鱗の連続だと思うよ

897 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:02:14 ID:???
実行自体はいつでもできる。
でも執行手続が面倒だから普通はしない。
競売しても債権額全額が回収できる見込みは普通ないしね。
土地を失う設定者も、回収できない債権者も誰も得しないから
そんなことはしないです。

898 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:08:34 ID:???
>>894
それで不能犯になりえないことはわかるだろ

899 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:13:04 ID:???
横レスだけど、全身超高性能防弾チョッキだったらどうなんだろ。
おもちゃの銃じゃなくて殺傷能力のある銃でやったら。
流れ弾でけが人が出たとき殺人未遂になるのかな。

900 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:16:20 ID:???
>>897
だから初学者は答えるなと何度も言ってるだろうが。
>「いつでも抵当権を実行できる」だ?
そんなわけねえだろw
抵当権は優先弁済を受けるためにあるんだから、あくまで
要件としては「債務の弁済を受けられない時」が必要だろwww
半年ROMってろよ、マジで。

901 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:26:13 ID:???
実行には弁済期に履行のないことが要件として当然に必要だろ
民法上はね
根拠は担保としての性質そのものというところか

902 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:31:10 ID:???
未遂犯と不能犯の区別のところで、
客観的事実ー砂糖
行為者の認識ー砂糖
一般人の認識ー毒
の場合は、未遂犯となるが故意が阻却されるのが一般である。
とテキストに書いてあるのですが、
この場合の「故意」とは、結果の認識まで含むと考えていいのでしょうか?
それとも、一般人が認識した事情を基礎として法益侵害の危険性が発生する
という認識なのでしょうか?

結果の認識まで含むなら、行為者が砂糖と認識している以上、死の結果発生は
認識しておらず、故意阻却になるが、
法益侵害の危険の認識なら、つまるところ、一般人が毒と認識するということを
認識しているかどうかによって、故意が阻却されるか否かが決まると思います。

どっちなんでしょう?

903 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:38:49 ID:???
危険性の概念は実行行為性の有無の話であって故意とは区別して考えるべき問題

904 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:47:08 ID:???
>>903
するってーと、(未遂犯の場合でも)故意を認めるためには結果発生の認識まで必要ということですかい?


905 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:55:22 ID:???
>>902
そこで言われてる故意阻却の話は、実行行為性ありとされたその後の話なんだから、そこで検討すべき故意は犯罪によって決まるもの
不能との区別での学説とは関係ない

906 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:58:11 ID:???
> 未遂犯となる
ここまでが未遂か不能か、つまり実行行為性の話

> が故意が阻却されるのが一般である。
未遂とされ(つまり実行行為性が認められ)ても、どのみち故意が阻却されて犯罪は成立しないので安心してねということ

907 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:58:15 ID:???
「一般人がみたら危険だと思うであろう」と認識していたからって、「砂糖では死なない」
と考えていた以上、反対動機を形成しようがないじゃん。

908 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 20:59:37 ID:???
>>901
私が知りたかったのはそこなんです。
抵当権の実行にあたり要件てなんだろう?と思って。

当然債務不履行状態が必要なんでしょうが
設定契約にそのような条項(不履行時に実行する旨)を設けて契約しているのかな?
それとも、抵当権設定契約をすれば当然に被担保債権が不履行になった場合に実行できるのか?
この辺がわからなくて。

民事執行法に細かくきめられているのですかね?

909 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:02:53 ID:bjgcjTU8
以前、給食の時間に友達とパンの早食い競争をしてのどに詰まらせて死んでしまった男子学生がいましたが、
刑法上はどのように処理されるのでしょうか?

910 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:09:17 ID:???
>>903-907
私の知りたいのは、
故意の認識として、
結果発生の認識まで必要か?
結果発生の危険の認識で足りるのか?
ということです。

わかりにくい質問ですみません。

911 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:10:45 ID:???
>>910
結果発生の危険の認識はあっても結果が発生しないと思っていたのなら
故意はないだろう

912 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:11:21 ID:???
実体的には被担保債権が債務不履行の状態になってないとダメでしょ
手続的には担保権の存在を登記証等で証明できれば申立が可能で、弁済期未到来は執行抗告事由。

913 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:12:27 ID:???
>>908
民法にも規定はあるけど、競売申し立てなどの手続規定は執行法レベルだね
条項についてはその通り
そういう条項の契約をすることで「抵当権設定契約」だと評価されることになる
抵当権設定契約というタイトルだけの契約をしたら自動的に内容が決まるという順序ではない
これは去年の新試会社法参照してみて

保証では条文で「債務の履行ないときは〜」の規定があるけど、抵当権には実はそれにあたる規定がないんだね

914 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:13:35 ID:???
>>910
それは殺人罪を勉強して下さい

915 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:14:31 ID:???
いわゆる認識・認容説なら結果発生の認容がない以上、故意阻却。
蓋然性説なら蓋然性を認識していれば故意あり。

916 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:16:04 ID:???
>>910
結果発生の認識まで必要です。

917 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:18:39 ID:???
>>910
そういう疑問を持つこと自体が刑法の体系について理解していない証拠
レスを隅々までよく読み返しな

918 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:40:44 ID:???
ココで故意の成立には結果発生の認識まで必要とかいってるヤツも,
未遂の教唆の論点では「結果発生の認識は不要である」
とかシレっと書いてるんだぜ。きっと。

別にいいけどさ。ドーでも。
俺にはカンケーにゃー話だシ。

いや,疑問に思わないってある意味ウラヤマシイなあと思って。

書いてることわからなかったらスッ飛ばしてもらってオケーよ。
ちょっと思っただけだから。

失礼シヤシタ。

919 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:50:46 ID:???
質問者の疑問って間違った思い込みを前提にしてることからきてることが多い
だから意味のない理屈をこねたりして無意味な迷路に迷い込んでる
その意味で、立ち止まらずに最後まで読めというアドバイスは実に有用だな
実感するよ

920 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 21:57:48 ID:N1uYEKXA
履歴書を偽造して、更に履歴書に添付する証明書を偽造して、
2通の書類をあわせて就職希望の会社に提出した場合なんですが、

成立する罪責は
2つの私文書偽造罪と2つの行使罪ですか。
それとも
1つの私文書偽造罪と1つの行使罪になるのですか。

2つの私文書偽造と2つの行使罪だった場合、罪数処理はどうなるのでしょうか。
牽連犯が2つ成立し、併合罪になるのでしょうか。



921 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:09:29 ID:wTvDJLwb
憲法で質問です。

内閣総理大臣が死亡等により欠けた場合は、
内閣法の定めるところにより、あらかじめ
指定する国務大臣が内閣総理大臣の職務を
代行して閣議を主宰し、総辞職を閣議決定
しなければならない。

という肢は、間違いでしょうか?
自分は正しいと思うのですが、
解説では、間違いになっています。


922 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:12:27 ID:???
>>907
客観的事実ー砂糖
行為者の認識ー砂糖
一般人の認識ー毒

砂糖で人が殺せると考えて砂糖を飲ませた場合、反対動機は形成し得るの?

923 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:15:48 ID:???
続けての質問になってしまうようですがお聞かせ下さい。

刑法の結果的加重犯について因果関係に過失も必要か?という論点が
ありますが皆さんはどう書いているのでしょうか?
私が通うローの試験に結果的加重犯が出題され過失の有無について言及し
判例に従い否定する見解を書いたところ
返却された答案に「結論として不要とするぐらいなら書かなくて良し」
とコメントがありました。
そこで担当教官に「結論として肯定した方が良いのですか」と質問したところ
「それは実務を知らない答案として評価が下がる」との回答を頂きました。
すると結局は結果的加重犯の過失の有無を書くこと自体がダメだということに
なりそうです。

皆さんはこの点についてどう答案を書かれるのでしょうか?

ちなみにこの教官は新旧どちらかの試験委員であるためその言葉が非常に重く
悩んでいます。書くべきか書かざるべきか。。。

924 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:18:02 ID:???
>>912
俺の手元の本では、履行期の到来は申立時に債権者が証明しなければいけないとなっているが

925 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:18:52 ID:???
>>924
申立書の書式見ればわかると思うけど
到来についてもきちんと書いてるよ

926 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:39:08 ID:???
>>925
実務に造詣の深い方なのかな?

一応申立書の必要的記載事項(民執規170条1項)には、
被担保債権の弁済期は挙がってないみたい。

まあ、書いといてくれたほうがありがたいから、
慣習として書くようになっているのかもしれないが、
それは知らん。

一応生熊によると、
「執行裁判所は、添付書類その他の文書の記載から弁済期の未到来が
わかる場合に限って、競売の申立てを却下し、
そうでない場合は競売開始決定をする。
もし弁済期未到来であるときには、債務者から執行異議の申立てをする。」
ということらしい。

実務の運用は知らん。

927 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:50:19 ID:???
>>918
つ正犯と共犯

漏れはどっちも必要と考えるけど。



928 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:56:48 ID:???
921
閣議決定はいらんでしょ

929 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 22:57:58 ID:???
>>922
因果関係の錯誤として故意を阻却するのかな?
多分だけど。
あるいは死体殺人事件(広島高判昭36.7.10)のように殺人未遂にしちゃうのか。

930 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 23:00:57 ID:???
>>929
結果が発生していない以上、因果関係及びその錯誤は問題とならない思うけど。

931 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 23:01:49 ID:???
>>928
>つ正犯と共犯

と単純に割り切れる頭がうらやましいと思ってるわけでしょ。>>918は。

932 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 23:08:16 ID:???
単純に割り切るのと
変に結びつけるのと...

933 :氏名黙秘:2007/03/12(月) 23:40:45 ID:gbKhRMjp
教唆犯についてお願いします。

教唆犯の故意のとこで、故意の対象は正犯が実行行為に出ることか、構成要件的結果か、
というのは、因果的共犯論を取るか、違法共犯論を取るか、で決定されるのでしょうか?

また、故意の対象が実行行為であるとした場合、未遂の教唆において、
既遂結果が発生した場合は、教唆者につきなんら錯誤は無いものと思うのですが
教唆者は既遂の罪責を負うのでしょうか?

934 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:00:06 ID:hIntzdLz
>>920
2つの私文書偽造罪と1つの行使罪。
それぞれの偽造罪と行使罪が牽連犯になり,
結局1罪。

935 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:05:20 ID:???

あの小野先生も、団藤先生も、未遂の教唆は可罰的だとおっしゃられている。

べつに、>>918が信じているように、未遂の教唆は不可罰と解さなければならないわけではないのだ。

渥美東洋先生にいたっては、未遂の教唆を不可罰と解する見解はナチだとおっしゃられている。

渥美先生に言わせれば、>>918はナチだということになるのである。


936 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:08:13 ID:13XbEbko
代理人の意思表示上の瑕疵を理由に、代理人が内部契約を取り消した場合、事務処理契約説と無名契約説(有因)どちらの説をとろうが、
内部契約は遡及的に消滅するが、代理権は将来に向かって消滅するとあります。
この理由が代理人は義務をおわないから、とあります。これは、義務がないにも関わらず代理行為をしたわけだから、
代理権があったと扱っても不利益がない、という意味ですか?
それとも、代理の効果が及ぶ事はないから代理権を認めても不利益がないという意味ですか?

意味の質問はよくないとはお願いますが、誰かお願いします。

937 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:10:05 ID:???
違法共犯論の場合,共犯の処罰根拠は,共犯者が正犯者に違法な行為をさせた点にあるため,
正犯者が違法な行為=構成要件に該当する行為=実行行為を行った点が処罰事由となりますから,
共犯者である教唆犯の故意の対象は,実行行為にでること,で足りると説明できます。

しかし,因果的共犯論の場合,この説の中で更に説が分かれるため,一概に言えません。
例えば,純粋惹起説では,共犯行為自体が独自に法益侵害を惹起した点に処罰根拠があるので
法益侵害=構成要件に該当する結果=構成要件的結果が,共犯者たる教唆犯の故意の内容になりますが,
混合惹起説の場合,正犯の行為を通じて間接的に法益侵害を惹起した点が処罰根拠であるため,
正犯の行為=実行行為だけでなく法益侵害=構成要件的結果の両者を故意の内容とする
と説明することも可能です。

質問後段については,抽象的事実の錯誤ではないのでしょうか?


938 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:19:34 ID:QQNJbQPB
>>936
意味の質問が良くないんじゃなくて,何の本に「とされている」のか示さないで
その意味を問われるのが困る。
ちなみに制限能力者の取り消しに,我妻・有泉コンメンタールでは,制限能力者が保護さ
れる必要があるのは内部関係であり,代理関係ではその必要がないから,取り消しの効果は内部関係にとどまるという。同趣旨と考えていいのではないかと。

939 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:36:18 ID:13XbEbko
938 代理の効果が本人に帰属する(外部)関係では、代理人の保護の必要性はない、とのことですね。参考になります!自分でも知らべてみます。

940 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:38:25 ID:???
>>936
代理人の行為が直接本人に帰属するということはつまり、原則、代理人は
その代理行為についてなんら責任を負わなくても良いということを
意味するのであって、そして代理人の代理行為についての内部契約は
本人に帰属するから、本人保護のために消滅の遡及効を認めているのであって、
代理権にについては遡及効を認めなくても代理人はなんらの不利益を
被らないから代理権は遡及的に消滅せず、将来に向かってのみ消滅すると解されてる
んだろ。まあ、つまり代理権があったと仮定してもなんらの不都合は生じないからでおkだ。

941 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:48:14 ID:f80LCxxk
>>937
前段についてはよくわかりましたありがとうございます
ちなみに、違法共犯論を取る人は少ないのでしょうか?

基本書として書研を使っているのですが、書研では
違法共犯論(因果的共犯論、惹起説)と書いてあり、その内容としても
法益侵害が処罰根拠であるが、その法益侵害は正犯行為を実現して
実現するため、正犯行為が違法であれば、加担犯の行為も違法である、
との説明があります。

個人的には、これは修正惹起とほぼ同内容だと思うのですが
これは理解の仕方に誤りがあるでしょうか。


後段については、言葉足らずでした。
説明を付け加えさせてください。

まず、錯誤というのは、認識事実と発生事実が異なる場合をいうものだと思います。
そして、教唆犯の故意の対象として、実行行為で足りる、
との説からすれば構成要件的結果は故意の対象ではないということとなります。

とすれば、認識事実として構成要件的結果が無い以上、未遂犯の教唆において
既遂結果が発生したとしても、発生事実との齟齬は生ぜず、
そこに錯誤は無いこととなる、と思います。

とすれば、なんら錯誤が無い以上、未遂犯の教唆について既遂結果が生じた場合は
当然に既遂の教唆犯としての罪責を負うのではないでしょうか。

942 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:50:40 ID:13XbEbko
940 代理行為における内部契約では、代理人に効果が帰属するので遡及効を認めるわけですね。さっき聞いた内部関係の意味がよくわかりました。お二人とも、ありがとうございます。

943 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 00:52:12 ID:???
>>941
後段について

未遂の教唆者の認識内容は、
「被教唆者に実行行為させるけど、結果は発生させない」。
実現事実は、
「被教唆者が実行行為して、結果が発生した」。
なので、抽象的事実の錯誤がある。
結果不発生の認識があるんですよ。

教唆犯の故意の問題は、
「被教唆者に実行行為させるけど、結果は発生させない」という
認識を持って教唆犯の故意として足りるのかどうかの問題。

書き途中でレスあったのでアンカ変更。


944 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:01:47 ID:f80LCxxk
>>943
すいません、ちょっとよくわからないのですが、
故意の対象として実行行為で足りるとする説において、
結果の発生は故意の対象でなくとも、結果の不発生は故意の対象、ということでしょうか?

それとも、故意の対象でない事実について錯誤があったとしても
故意を阻却してしまうので抽象的事実の錯誤の問題とする、ということでしょうか?

945 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:03:24 ID:???
「結果は発生させない」という故意
トンデモ説、ここに登場

946 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:26:09 ID:???
>>944
その批判はあまんじて受けとめよう。
あと抽象的事実の錯誤ちゅーか、38IIで未遂の限度で可罰。
>>945
未遂の故意っていうのが適切な表現かもしれん。

てかもうちょっと本読んだ方がいいのでは?おれシケタイ見ながら回答してるよ。

947 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:30:04 ID:???
どこでお聞きしたよいかわからなかったので、親切そうなこのスレですまそ。

ロー1期未収生ですが、今年の新司で上位合格をめざしています。
で、予定どおり合格したら修習を見送って、来年の旧司法試験を受験したいのですが、
受験資格的にOKなのでしょうか?

948 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:38:58 ID:???
>>941
すいません,違法共犯論がどれほどの支持を得ているのか,学説などの状況は
分かりません。

書研のその見解は修正惹起説でよいと思います。

ところで,私は違法共犯論と因果的共犯論は,正犯の行為を見るのか正犯の起こした
法益侵害を見るのかの点を境にした異なる見解であると理解していました。
ですので,
>違法共犯論(因果的共犯論、惹起説)
とあるのに戸惑いがあります。
ですが,書研はある意味国定教科書でもあるのでそれが正しいのでしょうか?
正直よく分かりません。



949 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:48:05 ID:???
質問の後段についてですが,私の理解を書きますと,
まず,未遂犯の処罰根拠は,その行為に法益侵害の危険(+意思の危険)が
ある点に求められます。
そして,法益侵害の危険がある場合とは,その行為が構成要件的結果を
発生させる危険を伴うものであった場合です。
すると,これは実行行為=構成要件的結果発生の現実的危険性を有する行為と
評価できるか否か,という段階の話になります。
このように未遂犯が成立するか否かは,その行為が実行行為性を有していたか
どうかにかかることになります。

そこで事例に戻ると,教唆犯は,実行行為=法益侵害の危険がある行為に
ついては認識しています。つまり,誤解を恐れずに書くと,
「結果的に構成要件的結果は発生しないが発生するかもしれなかった行為」に
ついて認識していることになります。
そして,既遂の場合には,「構成要件的結果が発生した行為」について
認識していることが必要になります。

すると,事例の教唆犯の実行行為に対する認識については,
上記の齟齬が生じていることになります。
そして,未遂と既遂は構成要件(=条文)が違うものであるため,
抽象的事実の錯誤と考えることになるのです。


……自分で書きながらなんですが,分かりにくいですね。すいません。
普通,未遂犯というと『「実行行為」があったけど「結果」が発生しなかった場合』と
とイメージするため,実行行為性の問題ではない気がするので
いざ自分で説明しようとすると難解です。

どなたかもっと詳しく説明できる方,是非ご説明を…


950 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:50:34 ID:???
いやそれ以上詳しく説明したかったらブログにでも書いてくれ

951 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 01:52:13 ID:???
>>947
受験案内には
>旧司法試験第二次試験合格者は出願できません。
としか書いてないね
どうなんだ

952 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 02:05:56 ID:f80LCxxk
>>946
つまり、その矛盾はしょうがない、とするのがシケタイってことですね
価値判断ありき、という感じがしますが妥当なのかもしれません

>>948
自分もそういう風に理解していましたが、書研が独自の見解を取っているのでしょうか。。
答案に、違法共犯論(因果的共犯論)と書いたら、何も分かってないなと思われそうで
ちょっと不安に思ったので質問させていただきました。

書研のネームバリューを考えると大丈夫なのかもしれませんが…


>>949
丁寧にありがとうございます。

自分でも考えてみたのですが、自説から未遂の教唆について、未遂犯の教唆を成立させようとすると、
理論的にはやはり実行行為(正犯行為)について錯誤を見出す、という風にするしかないと思います。

確かに説明としては、未遂犯・既遂犯ともに実行行為性は認められるので、そこに
錯誤がある、と説明するのは難しいような気もしました。

ただ、具体的な事例で考えると、致死量2ミリグラムの毒があるとして、
1ミリグラムをコップに入れる様に教唆したところ、正犯者が2ミリグラム入れ、既遂結果が生じた、
という場合に、前者について殺人の実行行為性を認められれば、
未遂の教唆において、既遂犯の結果が生じた場合といえると思います。

そして、この場合、認識事実は1ミリグラムの毒であり、発生事実は2ミリグラムの毒、ということと
なります。そして、その間に錯誤が認められるので、抽象的錯誤の話に持っていけるのではないか、
と思うのですがいかがでしょうか。
具体的な事例は思いついたのですが、抽象化しようとすると難しいですね…

953 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 02:17:47 ID:???
>>951
なるほど。
字面上は新司法合格者は排除されていないわけですね。
しかも旧合格者は出願できない、と限定までされていると。
可能性ありそうですね、もうちょっと調べて見ます。
ありがとうございます!

954 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 03:21:01 ID:???
確かに旧の願書には、旧二次合格者は旧に出願できない、とあるけど、
根拠条文は何条になるのだろう?

955 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 09:10:51 ID:???
>>920
もうレスついてるけど気になったので、もし見てたら。

その事例で、履歴書の偽造、でいいのかな?
就職活動で提出したということはXが自分の就職のために
内容が不実の自分の履歴書とその証明書類を作った、ってことだよね。
履歴書と証明書類の本来あるべき作成者は誰?
親が勝手に履歴書と証明書類を作成して会社に出した、とかを想定してたらごめん。

そういう場合の罪数関係が聞きたかったのだと思うから、
本質的じゃないことだけど、偽造の定義について一応確認の意味で。

956 :921:2007/03/13(火) 09:40:34 ID:9k/NFf6M
>>928
ありがとうございます。
納得しました。

伊藤「憲法」に、・・・・・・
閣議決定することが慣行となっているが、
法的には、当然に総辞職の効果が生ずる、
とありました。
これで、自信もって、肢が切れます。


957 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 09:54:52 ID:???
>>952
結果犯の正犯においては、実行行為該当性の認識+結果及び因果経過を予見していることが、
故意の必須要素になる。なぜなら、殺人の結果発生及びその因果経過の予見=自己の行為の実行行為該当性の認識だから。

しかし、結果犯の教唆犯においては、正犯が実行行為に及ぶ事の予見≠結果発生及びその因果経過の予見と
一応分けて考える事は可能になる。
すると、未遂の教唆の故意(正犯が実行行為に及ぶ事のみ予見)≠
既遂の教唆の故意(正犯が実行行為に及ぶ事の予見+結果発生及び因果経過を
予見している事)となり、正犯には観念し得なかった未遂の教唆の故意という概念を理論上観念しうることになる。
そして、未遂の教唆の故意を肯定するのであれば、未遂の教唆の故意(主観)で、既遂の教唆の故意(客観)が
生じたときに、抽象的錯誤が生じる。(この錯誤は正犯には生じ得なかったものである点に注意。)
あとは、法定的符号説から、重なり合う軽い罪(未遂の教唆)の限度で、故意犯を成立させる事になる。

結論までの流れを整理すると、こんな感じかな?

958 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 10:32:12 ID:???
>>957 あとは、法定的符号説から、重なり合う軽い罪(未遂の教唆)の限度で、故意犯を成立させる事になる。
38IIを忘れずに。


959 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 11:16:45 ID:???
家族法で質問します。

血縁がないにもかかわらず、法律上の親子関係が生じる場合は、たまにありますよね。
(DVなんかで法律婚の夫を離れ、別の男と内縁関係にある妻と、内縁の夫との間にできた子供が、
法律婚の夫との間の嫡出子として嫡出推定を受けて、法律上の夫から嫡出否認の訴えも起こされない場合とか)

ふと思ったんですが、推定の及ばない嫡出子、推定されない嫡出子を、無関係の男が認知、
あるいは分娩した当該女を母として勝手に嫡出子出生届を出したという場合は、
血縁がないけど法律上の親子関係がある場合といえるのかなあ、と疑問に感じまして。
無関係の男がいくら認知などをしても、仮に役所に認知届が受理されたとしても、
実質的基礎的な父子関係が元から何もない以上、その認知届などは何も意味を持たず、
これにより法律的親子関係が発生しないのではないか、と思ったのですが。。。

諸兄のご意見はいかがでしょうか?

960 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 11:40:18 ID:???
>>912,913,924,925,926さん
ありがとうございます。
妙なところが気になってしまってたので
教えていただけて大変嬉しいです。

961 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 11:46:38 ID:???
>>959
事実に反する認知は無効。

962 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 12:40:27 ID:???
>>959
つ民法786条

963 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 12:49:11 ID:???
>>957
>結果犯の正犯においては、実行行為該当性の認識+結果及び因果経過を予見していることが、
>故意の必須要素になる。なぜなら、殺人の結果発生及びその因果経過の予見=自己の行為の実行行為該当性の認識だから。

仮に因果経過を予見していなければ、未遂犯すらも成立しない(∵故意が欠ける)ということでオケ?


>しかし、結果犯の教唆犯においては、正犯が実行行為に及ぶ事の予見≠結果発生及びその因果経過の予見と
>一応分けて考える事は可能になる。

あえて正犯で説明すると、
正犯が実行行為に及ぶことまでが基本犯の要件(ただし、教唆犯の場合はこれだけでは不可罰)で、
その後結果が発生することで、結果的加重犯が成立する(⇒教唆犯が成立する)
みたいな感じなのかな?

故意の対象は正犯が実行行為に及ぶことまでで足り、
その後の結果発生については、予見可能性がなくてもいい、みたいな?

964 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:00:25 ID:???
主債務、連帯保証債務の時効完成前に、連帯保証人に履行を求めた場合、これが、
「履行の請求」(458,434)として、主債務の時効を中断(147@)とならないのでしょうか?
「請求」というのは、単に口で払ってくれと言うのも含むのでしょうか?
どなたかご回答お願いします。

965 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:02:00 ID:???
>>964
請求→裁判上の請求
裁判外の請求は催告にしかならない

966 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:09:34 ID:???
旧司法試験を目指したい大学生なんですが、どんな入門・基本書を揃えて
どのような勉強法をしたらよろしいんでしょうか?よろしくお願いします。

967 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:14:07 ID:???
>>966
右手にチンポ、左手に基本書

968 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:17:25 ID:???
>>966
憲法:シケタイ
民法:ダットサン
刑法:総研+西田各論+思考方法
下三法は、シケタイ+論文過去問
択一は過去問を3回回す、論文はひたすら演習。




969 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:21:35 ID:???
>>968
ありがとうございます。

ちなみに、法律を学ぶのは初めてです。以前、どこかのスレで過去問をやりながら基本書を読んでいくというのを見たの
ですが、こんな自分でもこのような勉強方法で大丈夫でしょうか?

もう1つ質問なのですが、予備校で入門講座を取ったほうがいいですか?



970 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:26:06 ID:???
継続犯と状態犯ってどう違うんですか?
継続犯の「犯罪者の行為により継続」しているっていう説明がいまいちわかりません。
監禁は「閉じこめている」のになぜ状態犯なんでしょう。

あとこの区別の差の意味は、
不可罰的事後行為が観念できるかどうかだけの違いですか?
どなたかこのアホに教えて下さい。

971 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:31:03 ID:???
>>970
監禁罪は継続犯だろ

972 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:33:36 ID:???
>>971
全然違うんですけど。監禁罪は状態犯です。それは何故か聞いてるんですが。あと、sage進行してください。

973 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:33:51 ID:???
規則の条文って、インターネット上でみることはできないんでしょうか?

国家公安委員会規則が見たいんですけど。

974 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:35:11 ID:???
監禁罪は一般に継続犯とされています。
お手持ちの基本書やテキストで、状態犯と継続犯の定義をしっかり確認し、
ゆっくり考えてみることをお薦めします。

975 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:36:25 ID:???
>>970
継続犯=ずっと犯罪が継続している
状態犯=犯罪はすぐ終了し、違法状態が継続する
両者の違いは公訴時効の起算点にも影響する。

なお、山口各論(P86)には監禁は継続犯と書かれている。

976 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:37:19 ID:???
http://www.google.com

977 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:41:26 ID:???
>>976
何これ?

978 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 15:44:18 ID:???
共犯の処罰根拠で「心理的因果性があるから」っていうのは、主観的違法論を否定する立場と矛盾しないんでしょうか。

979 :970:2007/03/13(火) 16:32:11 ID:???
すいません、なんか勘違いしてたようです。
監禁=継続、窃盗=状態でしたねorz
逆になってました。。。

伺いたかったのは両者の違いです。
刑法講義案ではあまり深く解説されてなかったんで…
あと>>972は誰?

980 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:34:31 ID:???
権利変動の際いったん明認方法が行われても、その消失などにより
公示の働きをなさなくなっているときは、権利変動を第三者に
対抗することはできない。
ということなのですが、この「消失」というのは、
実際に権利主張をする段階(訴訟なら口頭弁論終結時)の話なのでしょうか?
それとも、対抗する相手方が権利取得する段階での話しなのでしょうか?

第二譲受人が権利を譲り受けた段階では明認方法が存在していたが、
その後消失した、という場合はどっちになるのでしょうか?

981 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:35:25 ID:BIcKHAm2
すみません。ど初心者です。
憲法で、「信教の自由VS政教分離」 の問題で、
答案の採点欄に、「この場合、二重の基準は書きません」
と、いわれてしましました。
何故でしょうか?

982 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:36:42 ID:???
>>980
もちろん当該物権変動行為の権利取得の段階
その後の物権の得喪が争われている場合は別だけど

983 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:37:49 ID:???
>>981
逆にどういう流れで二重の基準を持ち出したの?
それによっても異なると思う

984 :970:2007/03/13(火) 16:38:44 ID:???
すいません、もうちょっとおつきあい下さい。
窃盗でも監禁でも犯罪の目的物を留置しておくという客観は同じような
気がするんですが、両者の違いは保護法益の違いに起因するってことでいいんでしょうか?

985 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:47:38 ID:???
>>984
まあそうだけれども
奪取罪の保護法益で占有説をとる場合は説明に窮することになるね

986 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:50:50 ID:???
>>984
物が泥棒に持って行かれたら、もうほとんど何もできないことになる。
たまたま戻ってくる事もあるかもしれないが、それは例外的。
だから「盗む」行為にその後犯人が物を自由にすることまで含めて考えて、
たまたま返還された場合は量刑などで考慮することにした。

それに対して、監禁の場合は、1日の監禁と1年の監禁では意味が大きく異なる。
最初に檻に入れた点でその後の自由侵害を評価し尽くせない。

だから窃盗は状態犯で監禁は継続犯だと解釈している。
あなたがこれと違う解釈をするのは自由だけど。

987 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:53:13 ID:BIcKHAm2
981です。
過去問で、「生徒の文化祭のキリスト教の発表を学校側がやめさせた」問題で
信教の自由=人権だ→精神的自由権だ→制約されたら二重の基準だ
政教分離=制度的保障だ→信教の自由より大切さは下がるのだ。
で、2つを比べてあてはめ。
よって、学校側、違憲。

自分は、私人間とか14条とか以外はすべて「二重の基準」を語るのかと思っていました。


988 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 16:58:17 ID:???
>>982
トンクス

989 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:10:26 ID:???
信教の自由を保障することが民主制の過程に資するとはいえないでしょ。

990 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:13:21 ID:???
>>989
公明党やキリスト教民主/社会同盟はどうなるの?

991 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:14:36 ID:???
それは政治活動の自由では。

992 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:14:56 ID:???
>>990
公明党も政治的表現の自由を行使しているわけだが

993 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:16:50 ID:???
> 民主制の過程

という日本語はない
使っている学者もいるらしいが間違い

994 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:18:09 ID:???
【質問】課題・試験・質問専用スレ(常時age)
http://school6.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1169393155/

↑次スレが立つまでの避難所

995 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:18:43 ID:???
二重の基準論って、精神的自由>経済的自由なの?
それとも、民主制の過程に資する権利>それ以外の権利なの?

996 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:20:02 ID:???
> 二重の基準

精神的自由の制約立法を経済的自由のそれよりも厳格に判断すること
その基準の使い分けのこと

997 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:21:53 ID:???
とりあえず雰囲気だけで論点覚えても概念が不正確だと、
本試験では何年経っても合格点はつけてもらえないよ

998 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:25:38 ID:???
二重の基準論の定義からはじめた方がよさそうだな

999 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:28:21 ID:???
次スレに続く...か?

1000 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 17:28:40 ID:???
1000

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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