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同志社大学ロースクール

412 :氏名黙秘:2007/03/13(火) 12:35:03 ID:???
★同志社大学法科大学院ニュース(修正版)★ 2007年3月13日
〜なぜ毎年、刑法で大量の再評価者が出てしまうのか〜

厳格責任説の立場をとる学説は故意を違法類型に純化して考えた上で、責任の判断は
主に違法性の意識の可能性の有無で判断をする、という考え方がオーソドックスである
(福田、川端など)。

この考え方によれば誤想防衛について理論的に明快に説明することができる。

ところが、大谷説は故意を違法類型であると同時に責任類型としても捉えながら、かつ、厳格責任説の立場を採る、というかなり「変わった」考え方である。

そのため大谷説によると誤想防衛の説明が理論的に明快ではないため、教員にとっては
非常に教えにくく、かつ、初学者にとってはきわめて理解の困難な学説であるというこ
とができる。

同志社で未修者を中心に、毎年、多くの学生が再評価試験の対象になる原因はこの点に
あると思われる。


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